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  • わかる。ほんとわかる。
    年齢がわりといったオタクの人は「わかる!」と思わず膝を打つ作品かもしれません。結局、なんだかんだ言っても、離れられないんですよね…でも自分もそれをとりまく環境も否応なく変わっていくのは止められない…あがくしかないってわかってても苦しい…あーそうなのよね…と、大変…たいへん共感いたしました…。納得のラストで良いお話でした。あと、コスプレに対する見方がガラっとかわりました。ないつもりでも、偏見があったのかも…と気付かされる事もあり、読むと、よくネットとかで見るコス画像に「ちょっとこのコスプレ似合ってないww」とか気軽に言えなくなりました。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年10月28日
  • 匿名希望
    思いのほかおもしろかった
    なんかのキャンペーンだったので、時間つぶしになんとなく買ったんですが、思いのほか面白かったです。表情や絵柄は淡々とした印象だったのですが、紹介文に「SMパートナー」と書いてあって、ギャップが気になり読み始めたら、受けがかわいい。あと、単なるSMモノかとおもいきや、説明しづらいんですが、「日常、プレイとしてちゃんとSMを楽しんでる」感が出てたのも好感が持てました。SMプレイもきちんと書いてあるけど、恋愛模様に重きを置けてるので、SM苦手な人でも読めると思います。痛い事はしてません。逆にSM目的な人には物足りないかもしれません。のだめ感もなんとなく感じられました。音楽だから・・・?★は、もうちょっとくっつくかくっつかないか、もだもだしてほしかったので、マイナス1ですが、面白かったです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年10月28日
  • 匿名希望
    ★5つじゃ足りませんけど…
    作家買いしました。どんどん受がかわいくなっていきます。万能攻様がもやもやしたりするとことか、悶えるしかないじゃない!と、いう感想です。ちょっと隙のあるかっこいい男を描くのがほんとにうまい先生ですよね…はー萌える。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年10月28日
  • 割引につられて正解だった
    下世話でしょうもない話ばっかで、たくさん笑って癒されました。読んでいて小気味いい毒舌が次から次へ出てきて、ちょっとほっこりさせられるトコもはさみつつ、良いお話でした。2巻というボリュームも丁度よかったです。あー面白かった。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年10月28日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    絵は好み
    絵が好みなのと、導入部分が面白そうで購入。いろんな話が入ってますが、どれも「そのセリフはなんででてきたの…?」と、キャラの性格や気持ちが見えにくいものでした。あと、時々日本語がおかしいのは誤植…?極めつけは受けが嫉妬から焦って行動するのはおいしいのですが、焦り方が見てられない系の恥ずかしさを感じてしまいました。全体として、個人的な好みからは少し外れたということで、★少な目です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年10月28日
  • 匿名希望
    萌えです
    ページを捲った瞬間みどりくんが…
    BLファンなら誰もが好むStoryです
    「恋するひつじ」をまだ読んでいないBLファンの方は立ち読みだけでも読んでみて下さい!
    本当にお勧めできまる+萌える漫画です!!
    みどりくんのあの顔は…いい意味で一生忘れられません。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年10月28日
  • 匿名希望
    影がありそう
    初読み作家さん
    一紙の髪色のイメージが中身と逆で一瞬混乱してしまいました(笑)
    あらすじにもあるように家族愛がメインになりそうなラストでした
    主人公が攻めに絆されていく過程がどうなるか気になります
    ケンカップルになりそうな予感♪
    続きが楽しみです♪
    • 参考になった 6
    投稿日:2016年10月28日
  • 匿名希望
    イケメンいっぱい!
    近未来のお話だけど、わかりやすくて読みやすいし、イケメンな旦那様がいっぱい登場して今後どの旦那様がどんな風に主人公と絡むのか楽しみです!
    とにかくキュンとします。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年10月28日
  • 岸辺の唄シリーズ
    『岸辺の唄』シリーズの続編です。水をめぐる独特の世界観を基調に、完結したファンタジー短編集としても楽しめます。如何なる心境の変化があったのかは語られませんが、バッサリ髪を切ったお馴染みの顔も登場します。購入を迷っているシリーズのファンの方は買って損はありませんのでご安心ください。初見の方は『岸辺の唄』、『雲を盗んだ男』、『盗賊の水差し』辺りから読み始められるのが宜しいかと思います。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年10月28日
  •  1969年(昭和44年)に亡くなって47年。獅子文六が復活してきています。書店に新装版の文庫が平積みされているのが目につくようになったと思っていたら、電子書籍になって配信されるようになりました。今回取り上げる『自由学校』(筑摩書房)もそのひとつで、2016年8月5日に配信開始の『てんやわんや』『悦ちゃん』『娘と私』『七時間半』(いずれも筑摩書房)に続いて、9月23日に配信が始まりました。
     初出は1950年5月26日から12月11日まで朝日新聞に連載された新聞小説で、1か月後の1951年1月に刊行されていますから、よほど連載中から評判がよかったのでしょう。獅子文六自身、付録として本書巻末に収録されているエッセイ「私の代表作」のなかで、〈新聞に載ってる時から、何かガヤガヤいわれ、朝日新聞で本にして出した時も、かなり売れ、映画は競映になった。私の作品のうちで、これなぞ最もハデな評判を博したといえる〉と綴っています。
     日本が戦争に負けてマッカーサー連合国軍最高司令官による占領、民主主義の国への大転換が始まって5年。連載開始直後の6月に朝鮮戦争が始まり、疲弊していた日本経済がその特需で上向き始めた、そんな時代に東京郊外、中央線沿線に暮らすサラリーマン夫婦を獅子文六はどんな風に描いたのでしょうか。
     斬新な視点と軽妙洒脱な文体が際立つ本作の〈夫婦と自由〉というテーマは時代を超えて平成の夫婦にもそのままあてはまり、古びたところはまったくありません。なにしろ近頃しばしば目にする男の新しい生き方としての〈主夫〉という言葉を60年前に登場させています。また《少し、パンパンである娘》を〈スコ・パン〉と略語化しています。平成の若者の略語ブームを先取りした昭和作家の言語感覚に脱帽、です。

    〈自由〉を渇望して彷徨う夫婦は、南村五百助(いおすけ)と駒子(こまこ)――。
     五百助は、学習院から京大を出て、長いこと遊んでいたが、結婚の年(昭和16年、式を挙げたのは太平洋戦争の始まる20日ほど前だった)に、亡父の子分の世話で、東京通信社へ就職した。しかし、彼は機敏を要するジャーナリストそのものに、まったく資格を欠いていた。紹介者が会社の有力者でなかったら、とっくにクビになっていたはずの男でした。
     一方の妻、駒子。彼女は女子大の英文科を出て、英語が達者であるから、近所の農村戦後青年女子に、英語を教え、または、進駐軍関係の翻訳の下仕事をするばかりでなく、編物でも、アクセサリの製作でも、洋裁でも、先刻まで、土砂降りの音を立てていたミシン仕事でも、直ちに、工賃にかえ得る技能を、持ってる。その他、料理の工夫にしろ、家計のヤリクリにしろ、普通の奥さんでは、足許にも寄れない腕前の持主なのである――と、あります。
     英語と手芸とミシンで月収1万円以上稼ぐようになった彼女。夫の五百助が会社からもらってくる金は基本給1万2千円に手当を加えて2万円近くになりますが、税金や社内交際費、前借り伝票の処理などで、手取り1万円を切るのが常でした。それでも、ソックリ、駒子の手に渡してくれれば、まだ助かるが、南村家のワカサマだった頃の習慣で、月給なぞは、銀座で一夜に捨てるものと、まだ考えるらしく、一文も持って帰らない月もあります。
     半分はあたしが食わしてやっているんだわ――という自負を持つに至った駒子。〈この意識は、タイヘンなものだ。日本の妻が、自分で食い始めたのは、歴史的最大トピックである。〉と獅子文六は書いていますが、これは現代社会に通底します。

     そんな二人が衝突してしまうのは、自然の流れだったのかもしれません。事の発端は、五百助の出勤をめぐって夫婦の間で毎朝のように繰り返されるちょっとした諍いでした。その日、幾度起こしても、靴下やワイシャツを用意しても、さらには定期と300円小遣いを入れた紙入れを手渡しても、いっこうに出勤しようという気配がありません。〈クビになったんでしょう?え、そうでしょう〉夫の無能ぶりを誰よりもよく知る駒子が問い詰めると、五百助がまったく思いがけないことを言い出します。少し長くなりますが、引用します。

    〈「やめたんだよ、自分で」
     アッサリと、それだけ。
    「自分で、やめた? 辞職したっていうの?」
    「そう」
     今度こそは、呆れて、ものがいえない。
    「まア……それを、一言も、あたしに話さないで?」
    「話せば、君は、賛成しないだろうからね」
    「きまってるわよ。一体、いつのこと、それは?」
    「一と月ほど前」
    「そんなに、前から、あたしを欺(あざむ)いてたのね。なぜ……なぜ、やめたの。やめなければならない理由は?」
     キッと、良人を見すえたまま、体が寄ってくるのを、五百助は、少し逃げ腰になりながら、
    「自由が、欲しくなったもんだからね」
    「なんですって?」
     それ以上、シャラ臭い言草(いいぐさ)があるだろうか。
     自由が欲しい──それは、誰の言草であるか。(中略)
     それを、半分、妻に食わして貰ってるデクノボーが、いうのにことかいて、なんたる言草だ。彼女の先(せん)を越すとは、何事だ。
    「自由が、欲しくなったもんだからね」
     あまりに、シャラ臭い言で、彼女は、わが耳を疑ったくらいだった。
    「ハッハッハ。あなたは、どうして、そう喜劇的なの。愉快よ、まったく」
    「なぜ?」
    「なぜは、ないでしょう。あア、コッケイ……」
     腹をたたく真似をしても、眼はギラギラと、異様に光って、五百助の顔が、蜂の巣になりそうに、詰問の視線が飛んだ。笑いと同時化された怒りは、青い怒りで、かなり兇悪なものである。(中略)
     いやな沈黙が、起きた。駒子が体中をブルブル震わせ、血の出るほど、唇を咬(か)んでる結果としての、沈黙である。が、突然、
    「出ていけ!」
     すばらしい、大音声だった。駒子自身が、驚いたほどの声と、言葉の意味だった。ほんとに、無意識で、彼女はそう叫んだのである。しかし、気がついた時に、取消しをする気はなかった。彼女は、それを訂正しただけだった。
    「あなた、とても、ご一緒に生活していけませんから、家をお出ンなって……」
     五百助は、ジロリと、細君の顔を見た。
    「そうですか」
     ひどく、重々しく、彼は答えた。そして、ユックリと立ち上って、長押(なげし)の釘から帽子をとると、
    「では、サヨナラ。退職手当の残りは、僕の机の引出しにあるぜ」〉

     五百助は、荷物も持たずに家を出て行きました。紙入れには、300円余りしかありません(それも駒子が入れておいたものです)。五百助のような、無能な、気の弱い男が、そんなにいつまでも、彼女のもとを離れて、暮していけるものではない。大方、友人の家でも、泊り歩いているのだろうが、そうそう、続くわけがない。イヤな顔をされたぐらいでは、感じないかも知れないが、お帰り下さいと、ハッキリ宣告されれば、素直に帰る男なのだ――そうタカをくくる駒子の気持ちに変わりはありませんが、1週間たち、2週間たっても五百助はいっこうに帰ってきません。大磯の叔父――母の弟で、T大名誉教授の肩書きはあるが、まったく世を捨てて、好き三昧な生活をしている時代遅れの法学者――を頼った形跡もない。
     いったいどこで、どうやってくらしているのか?「いや、やはり、家へ帰った方がいいと、思ってね」大きな手で、頭をかきながら、ノッソリ、庭先きへ現われる姿が、駒子の眼に、アリアリと映る。そしたら、小ッぴどく、トッちめて、将来、かかる所業なきよう、骨身に応えさせてやろうと、待ちかまえてるが、帰ってこない。それが張り合いがないと思う駒子の微妙な心境を「海女」になぞらえて軽妙なタッチで、それでいて実に的確に女の胸の内を描くのです。。

    〈──おかしいわ。こんなに、イキの続くのが不思議だわ。
     駒子は、アワビ取りの海女でも見てる気になる。勿論、そのうちに、浮き上ってくるとは、確信してるが、ただ、その秘密を解きたいのである。〉

     夫が出て行った留守宅で一人暮らしを始めた女に〝変化〟が生じます。

    〈──あたしの我慢も、限界がきたわ。
     駒子が、妻の自由とか、女性の人権とかいう言葉に、魅力を感じたのは、決して、昨今のことではなかった。彼女は、《チャッタレー夫人の恋人》という本も、戦前に読んでいた。今更、あわてて、眼をサマす必要はなかった。しかし、なんといっても、日本の一女性として、戦後の変革は、わが意を得たし、新憲法は、都合がよかった。そして、ヒンピンとして、新聞雑誌に伝えられる、勇ましい夫人や娘の行状は、時に、彼女の心のクラヤミに、大きな波を打たせた。ミシンをガシャガシャ踏んでるのが、バカらしくなる時もあった。それを、ジッと堪えさせたのは、実に、五百助に対する博大で、慈悲に富んだ──ともいうべき、彼女の賢母的感情なのである。それが、裏切られたとすれば、
     ──そんなら、ヨウシ、こっちも考えがある。
     と、考えるのが、当然かも知れない。〉

     大磯の叔父の知人、堀芳蘭の息子・隆文(たかぶみ)が、許婚がいる身ながら駒子に「オバサマ」と熱を上げます。もう5,6年前に中学の制服を着た彼に銀座で会ったことがありましたが、記憶の中にあった乳くさい少年が僅かな間に求愛の手紙を書いてくるほどマセるのか、と驚く駒子。そして、第二、第三の男も現れます。

     家を出た五百助と家に残った駒子。結婚して9年目を迎えた夫婦は、この先、どこへ向かうのか。
     物語は、再びの
    〈出ていけ!〉
     の言辞で終わります。
    〈自由〉に目覚めた五百助と駒子の夫婦が直面した〝危機〟の顛末――1950年の新聞小説は、平成の今、読んでなお面白い昭和文学の傑作だ。畏るべし、獅子文六!(2016/10/28)
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    投稿日:2016年10月28日
  • ノーベル賞受賞学者の「挑戦」と「出会い」
    2015年は二人の日本人科学者がノーベル賞を受賞したが、そのうちの一人が、北里大学の大村智特別栄誉教授だ。「寄生虫による感染病に対する新しい治療法の発見」を理由に、米国メルク社のウイリアム・キャンベル氏と共同でノーベル生理学・医学賞を受賞。二人の功績により開発された治療薬はアフリカの数億人の命を救ったとされている。本書は、その大村氏の半生を、子どもから大人まで幅広い世代に向けて綴ったノンフィクション。工業高校夜間部教師から「学び直し」をして研究の道に入り、あらゆる面で「人まねをしない」ことを貫き通した大村氏のストーリーからは、生き方、働き方へのヒントと刺激を受け取ることができる。なお本書は、第62回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書の一つに選ばれている。
    書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」詳細はこちら
    投稿日:2016年10月28日
  • 5年連続最下位でも、ハマスタが連日満員だった理由
    プロ野球球団・横浜DeNAベイスターズはリーグ3位の成績で2016年シーズンを終え、球団史上初のクライマックスシリーズ進出を決めた。同チームは2006年から10年連続Bクラス(リーグ4位から6位)と低迷していた。それにも関わらず近年は横浜スタジアムでのホーム試合の観客動員数が驚異的な伸びを記録している。本書の著者は、2011年に横浜DeNAベイスターズ初代社長に就任し、チームをここまでの人気球団に育て上げた立役者である。本書では、球団の成功要因を「空気をつくることができた」ことであるとし、空気のつくり方や、そのためのセンスの磨き方、空気をマーケティングやブランディングに生かす方法などについて、自らのベイスターズにおける実践例を挙げながら詳しく解説している。
    書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」詳細はこちら
    投稿日:2016年10月28日
  • 新連載待ってました♪
    龍華哲先生「俺、オタ充はじめました!」目当てで買いました。
    期待通り、いいえ期待以上の面白さで早く続きが読みたいです。
    元々ネーム力高い先生ですが新連載は真骨頂と言うかww
    オタクの私が読むオタクネタだから余計にそう感じるかもしれませんがテンポ良くてあっとゆーまに読み終わりました。読後感も良く大満足です♪
    他の作品も秀作揃いの予感がしますので今から読んできます!
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年10月27日
  • 3巻なのに濃い内容!
    恋愛・ミステリー・学園の要素があって1巻目から惹きこまれました!
    表紙でよくある恋愛漫画なんだろうなー。絵がタイプじゃないしなー。って思っていたのですが
    知り合いから進められ読んでみたら面白い!知り合いに感謝です!
    「もしかして・・・私たち、入れ替わってるー!?」入れ替わりといえば、最近話題のアノ映画が頭をよぎりますが、
    この漫画では、可愛い女の子(主人公)と根暗な女の子が入れ替わります。
    入れ替わった理由は、可愛い主人公に憧れていたし、その彼氏が欲しかったからだといいます。
    彼氏も家族も友達も奪われたら・・・自分がそうなったらたまったもんじゃありません。
    しかしこの主人公は持ち前の前向きさで、自分の体を取り戻すべく果敢に立ち向かっていきます。
    その姿と幼馴染の男の子、彼氏とのやり取りも魅力的なので、是非手にとってみてください。
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年10月27日
  • 匿名希望
    暖かい気持ちになりました♥
    アルファとオマガの夫婦と一人息子のお話ですが、あまりオメガバースを意識せず読める作品です。
    家族愛満載の心が安らげるお話です♥
    二人の付き合ってから結婚までの馴れ初め話や弘の両親の『その後』エピソードも書いて頂けたら嬉しいです🎵
    • 参考になった 8
    投稿日:2016年10月27日
  • 視線の意味。
    男子校の高校生二人と生物学の教師の話。高校生の葉純と根井は生物学の教師、木庭にそれぞれ好意と興味を抱いている。極々日常を描いていて、大きな山場でアッと言わせる訳ではない。その分、感情移入しやすく、木庭の視線の意味には切なさが溢れた。登場人物たちがとても愛しく思える。次回作も楽しみな作家さん。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年10月27日
  • 恋愛漫画としてもいいのかもしれないけれど
    この作者様は、昔のちょっと大人な少女漫画、最近では歴史物の印象も強いですが。
    好きなSF漫画上げていってと言われたら、ESは必ず入れます。厳密には科学サスペンス、超能力もの?
    展開をコントロールしきっているというか、作品としてきちんとまとまっているのもマル。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年10月27日
  • 冷たいのにやさしい
    なぜ今更と思いながら時々無性に読みたくなるのです。星新一、ショートショート。
    教科書に載っていた「おーい、でてこーい」。日本SF界二大巨塔と言えばまあ小松左京氏と星新一かなとか。エヌ氏と言えば酒造会社のCM。表面的な情報はパッパッと思い出せます。
    作風として、人間の愚かさ浅ましさ、社会の虚しさ、人間や社会というものを、すごくニヒルに突き放して見ているような印象は、しばしば星新一氏の経歴に絡めて語られたりしているようですが。
    星薬科大学の創立者の一族、星製薬の御曹司でありながら、経営が傾いたために後継者として債鬼に追われ、人の裏や嫌な面も散々見たのでしょう、作家として一流になる前は、筆舌に尽くしがたい辛酸を舐めることになられたとか。
    でも、私は愚かさ浅ましさ虚しさを描いているようで、そんな人間と社会に対する作者のやさしい視線も感じるのです。
    アイデアや発想の秀逸さや結末の意外性もさることながら、見捨てたり、単に私噴をぶつけてるだけの浅い物には感じません。
    SFは荒唐無稽と見られがちですが、例えば100年先の未来、社会の行く末を見通すような本質的なところがあって結構好きです。今は現実がフィクションに追いつくのが速すぎるなあという気もします。
    何より、短編は隙間時間や寝入りばなに読みやすいし、作者の力量がダイレクトに出やすい気がします。自分にとって新しい作家さんの小説を読むときは、時系列とは限らず、短編があれば必ず短編を読んでから長編を読むことにしています。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年10月26日
  • コロコロ変わる表情がカワイイ・・・
    あまりにも可愛すぎる年の差オフィスラブコメディですね~
    上司で次長のめぐみが、年下部下彼氏に振り回され拗ねオロオロ慌てて怒る!
    というシチュが可愛すぎます。
    仲良くなりたいんだけど上司としての変な威厳も邪魔して素直になれなかったり、
    上司のめぐみを嫉妬させたくて技と他の女とご飯食べに行ったり・・・(当然めぐみは尾行)
    こんなカワイイ上司、どっかいないかなぁ・・・
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年10月26日
  • すごく楽しみました。
    山本 小鉄子の ぼくらのねがい、と月村奎/樹要 の 本当は好きなのに のふたつが私にこの雑誌を 買ったいみをくれました。あいかわらずとてもきれいにえをかけていて、おもしろいはなしをよませていただきました。これからもこの人達が書くまんがをよみます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年10月26日
  • こんなにエロい作品初めてだ!
    ここまでどエロくて、妄想力をかき乱されるいやらしい本は読んだことがありません。
    いやー、面白いというかいわゆる「受け」の感じ方が激しすぎるというか、
    容赦なく激しい無表情な「攻め」とか、、、
    エロ本以上料理本未満の新たなエロス、もっと広まってほしい面白さです!
    • 参考になった 11
    投稿日:2016年10月24日
  • 匿名希望
    王道少女マンガストーリーでした。
    ストーリーは王道な少女マンガ風です。いじらしい受けとすべてを受け入れる攻め…これ、個人的に本当に少女マンガでやられると多分いらっとするんですが、男×男になった途端いらっとしなくなるのが不思議です。ほどよく山あり谷あり感があって、3作ほどよいボリュームです。エロくはないですが、エロシーンもあります。お互いがお互いをどう思っているか、丁寧に描写されているので、観ていて安心感があります。絵も綺麗ですが、好みからは少し外れたので★4です。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年10月24日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    続きが欲しい
    内容はマリーアントワネットが嫁ぐ時から徐々にルイとの関係が変わるほんの一時になっているので、いわゆる「マリーアントワネット」の生涯を求めて購入すると物足りなさは否めないと思います。
    少女時代のマリーアントワネットの愛らしさ、無邪気さ、純粋で真っ直ぐフランス王家への不満を漏らすところ、寡黙で真面目だがマリーの間違ってるところは間違ってると指摘するルイ、その関係性の描き方は今までになく、何よりルイが史実で謳われる「190cm台の長身」は本当に初のことではないでしょうか。また、細部の美しさは目を見張るものがあり、さすがヴェルサイユ宮殿監修といったところでしょう。ただしそれだけであれば「漫画」でなくても…と思ってしまうので、やはりストーリーをもっと欲しかったです。
    ぜひこの漫画で続きを、特に激動の最中となっていく時代も含めて描いて欲しいです。続編が出れば間違いなく星5つの作品。
    • 参考になった 8
    投稿日:2016年10月24日
  • 人間観察が鋭いというか
    実写化来ましたね!
    台詞回しが上手いというのでしょうか。
    各キャラの他のキャラに対する感情やその変化の描写に一定の熱量を保ちつつも、リアリティがあり説得力があるので一見ないだろ!無理でしょ!という設定や展開にもするする入っていけます。
    みんな少しずつ不器用で、恋愛や想い人に対しては、微妙にもどかしい感じなのがまたいいスパイス。
    どのキャラも割と内省的で、過不足なく心理描写があるので、読者として、とことん感情移入するでもなく、完全にモブなキャラとしてスルーするでもなく、適度な距離感で作品内の人間模様を俯瞰で観察できるポジションにいられます。それが何とも言えず心地良いのです。暑苦しすぎず切なすぎずほのぼのし過ぎない。何となく、根底からニュートラルな印象を受ける不思議な作風ですね。
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年10月24日
  • 匿名希望
    美丈夫でした。
    いたるところに美しい筋肉とスタイリッシュ忍者装束で、大変満足でございます。覆面好きにはたまらない一品です。好みはもしかしたら別れるかもしれませんが、読んでも損はないと思います。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年10月23日