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  • 男みたいと言われフラれてしまったしおり。自暴自棄になり入ってしまったホストクラブで騙され、困ってっているところに通りかかったイケメンに助けられます。こんな優しい男性なんて二次元くらいだ!と内心ツッコミながら読み進めていくとそこで出会った彼から【女性の色気】について教わることに。「とびきりの女にしてやる」そう言われて始まったのはプリテ○ウーマンのような自分磨きの数々。はたして彼女は【女の色気】を手に入れることはできるの??エッチシーンももちろんありますが、ストーリー重視なので苦手な人でも読めると思います!1巻で完結しているのでもっと二人の仲を堀さげてほしかったなと思いつつ、デジタル発作品なのでそこは今後に期待したいです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月24日
  • 攻めはドMがとりえの売れないお笑い芸人・阿久津君。受けは阿久津君の清掃バイト先に勤める、ドM心をくすぐるエリートリーマン・泉川さん。最初は泉川さんの見た目に惹かれて、オカズにしたりしていた阿久津君ですが、ある日ひょんなきっかけから泉川さんと“お知り合い”になり、だんだんと泉川さんに対する印象が変わっていきます。そう、泉川さんは阿久津君が妄想したようなSキャラではなく、めちゃくちゃいい人だったのです。新たな一面を新鮮に受け止めつつも、これでもう泉川さんに対してやましい考えを抱くこともなくなるはず――と思っていた阿久津君でしたが…!? とある事情から感情を表に出すことをこらえていた泉川さんが見せる、笑顔、ひそやかにウキウキした姿、可愛すぎてたまりません。阿久津君の“Dreams come true”な後日談も、超ラブラブで勝手にやってて欲しい!(満面の笑み!)っていう感じで◎!!! 阿久津君の相方・西君(コミュ力モンスター)や、お笑い仲間たちとの関係も良くて幸せな1冊でした。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年02月24日
  •  1枚の写真が事の本質を100の言葉よりも鮮やかに射貫くことがあります。
    『週刊文春 2月23日号』(文藝春秋、2017年2月20日配信)巻頭モノクログラビアの1枚――この1ページだけで1冊買う価値がある“スクープ企画”だ。とにかく面白いのだ。
     至近の距離で、お互いの両手をひとつに重ね合わせて見つめ合う二人。穏やかな笑みを浮かべた二人の横顔のわずかな隙間に――「君といつまでも」の7文字。
     写っているのは、恋をする二人ではない、アメリカのトランプ大統領とわれらが安倍晋三総理です。2月11日の日米首脳会談直前の一コマに添えられた短い文章は〈「僕は死ぬまで君を離さないぞ。いいだろう」というささやきがが聞こえてきそうなほど近い距離で手を取り見つめあう・・・〉と、加山雄三の懐かしのヒットソング中のセリフで始まりますが、日米の状況、二人の首脳の心象風景を見事に切り取ったベストショットを見いだし、秀逸なネームをつけて読者をうならせるページに仕上げて見せた編集センス。これが.“文春らしさ”だと思います。

     同じ2月20日に配信された『週刊ポスト 2017年3月3日号』(小学館)も、首脳会談直前のツーショット写真を記事にしています。タイトルは〈安倍とトランプ「見つめ合う蜜月[ハネムーン]〉。〈世界中から「気持ち悪い」と軽蔑された〉と大きな文字が躍り、〈米タイム「媚びへつらい」〉など、「満額回答」と持ち上げた日本の大新聞とは180度ちがう海外有力メディアの冷ややかな報道を紹介。日本国内の報道だけでは分からない「世界の中の日本」を伝えていて、面白く読みました。ただ、ちょっと残念だったのは、肝心のツーショット写真です。タイトルで〈見つめ合う蜜月〉といっているのに、掲載されている写真ではトランプ大統領と安倍首相、微妙に見つめ合っていません。文春のグラビア写真では両手をしっかり重ね合わせていますが、ポストでは安倍首相の左手はトランプ大統領の右肩下に回され、二人の視線もずれて見えます。文春の写真はロイター/アフロから提供されたもので、ポストも使おうと思えば入手可能なはずですが、前週の木曜日発売の文春(紙)を見て、あえてベストショットではなく、一連の写真の中から次善の1枚を採用したのかもしれません。しかし、写真の力を考えるとやはり残念な写真選びでした。

     総合週刊誌は月曜発売の週刊現代、週刊ポスト、木曜発売の週刊新潮、週刊文春の出版社系4誌を軸に動いています。私がポストの編集者の頃は月曜組が優勢で、ここ最近は木曜組、とりわけ文春の天下が続いています。この4誌のうち新潮はまだ電子版未配信なのが残念ですが、昨年から配信が始まったポストを追いかけるように週刊文春が1月から、週刊現代が5月から配信を開始しました。文春の場合、木曜日発売の雑誌を週明けの月曜日に配信するというスケジュールですが、ポスト、現代の2誌はともに紙と同日の月曜発売ですから、ちょうど毎週月曜日に文春、ポスト、現代が揃って配信されるという形になっています。
     今回紹介した文春の2月23日号、前掲のトランプ大統領と安倍総理のツーショットグラビア写真のほか、トップ記事の石原慎太郎元都知事の「血税豪遊」全記録6ページも面白い。豊洲問題で百条委員会の証人喚問が注目される石原元都知事の、公金の使いっぷりがとにかくすごい。一目瞭然の一覧表に唖然、呆然、言葉を失います。たとえばドイツ・ポーランドで行われた世界陸上(2009年8月13日~24日、12名参加)で費やされたのが4811万円。また、〈夫人とグランドキャニオン同伴出張〉では約2135万円というとてつもない金額だ。〈アメリカの国立公園へ典子夫人や特別秘書らと出張。夜はリッツ・カールトンホテルのスイートルームに宿泊〉がその内容。さすが、石原さん、舛添さんとは桁違いです。舛添さんがかわいらしく見えてきます。
     同号ではさらに、出家引退の清水富美加も〈「父の会社倒産」と「違約金」〉の4ページ。“文春砲”健在です。

     電子版でも「ヘア・ヌード」を頑張っている古巣のポストからもひとつだけ紹介しておきます。〈渦中の“安倍晋三記念小学校”総裁に直撃60分「安倍夫妻と日本会議と私の関係」〉の見開き2ページの3月3日号の記事。大阪の学校法人、森友学園に対して「国有地を10分の1で格安払い下げ」の問題で、国会でも取り上げられ、答弁に立った安倍総理は「自分や妻がもし関与していたとしたら、総理も議員も辞職しますよ」と大見得を切った。その核心人物を直撃して安倍夫妻との関係を問いただしています。真相に届いたとはいえませんが、記者に見せてくれた総裁の携帯には、〈「安倍晋三」と携帯番号があった〉そうです。追撃続報が楽しみです。

     とまれ、毎週月曜日――しのぎを削る総合週刊誌のライバル同士、週刊文春、週刊ポスト、週刊現代の新着が楽しみになってきた。(2017/2/24、2017/7/7改訂)
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    投稿日:2017年02月24日
  • 彼氏がいるけど、すっごく好みなタイプから迫られたら、みなさまはどうしますか?『恋のツキ』は、「女の浮気心」を描いた作品。31歳のワコは、結婚する気のなさそうな彼氏と同棲中。でも、トキメキが止まらない超タイプ(高校生)に言い寄られて…? 普通に考えたら今の彼氏と結婚を目指して同棲を続けるのが幸せだと思う。でも高校生の彼に惹かれる気持ちもある。そんな2つの気持ちの間で揺れるワコ。そりゃ浮気なんていいとは思ってないですよ。でもなんか、高校生のまっすぐな感じに当てられて揺らいでしまうワコの気持ちもわかるというか、複雑だな~と。作者の名前が男性っぽいので、男性なのに微妙に揺れ動く女性の気持ちをこんなにリアルに描けるなんて…!と思ったいたのですが、「新田章」という名前、実は作者の父親の名前だとか。ちなみに2015年の「このマンガがすごい!」オトコ編にランクインした『あそびあい』の作者でもあります!
    • 参考になった 8
    投稿日:2017年02月24日
  • 女の浮気心の描き方がリアルすぎて震えました…!!
    主人公平ワコは31歳、彼氏とは同棲して3年。なんとなく過ぎていく日常に満足してた…はずなのに。歳の差を感じながらもイコ君にときめいてしまったり、慣れてたはずの彼のイヤなところが段々際立って見えてきちゃったり、「ごめんね」と言いながらイコ君からメールが来たらウキウキしちゃったり…。たまらなくリアルで生々しくて、「うわぁ~ッ」って身悶えしながら読みました…。
    今の彼氏とちゃんと向き合ってやり直すのか、顔が好みで趣味も合う15歳のイコ君との恋が「あたり」なのか。続きがすっごく気になります…!!
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月24日
  • 読者の方から頂いたアンケートやお手紙を元に校正され、誰にも言えないけど誰かに言いたい彼との大胆プレイや思い出のHなどをコミカライズしちゃった作品です。読者の方からのお手紙ベースなので1話ずつが短いのですが、可愛らしい表紙と絵柄とは反対に、中身は結構ハードです。「職場で濡れる・秘密の社内エッチ」編、「カゲキすぎる・溺愛えっち告白」編「ナイショの願望・アブノーマルH」編などなど、テーマごとに分かれているので読みたいテーマだけ買えちゃうのもうれしいところ。こんな世界がホントにあるの!?と驚くほどディープな世界が広がっています!
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月24日
  • 匿名希望
    本編よりも
    「☆好きな猫本☆」
    クロが出てくるこっちの方が「おいピータン」よりも好きです。
    伊藤さんの描く猫は全然可愛くない絵柄なのに、動きがコミカルでやっぱりかわいく見えてしまうんですよね。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月23日
  • 多頭飼い
    「☆好きな猫本☆」
    多頭飼いされているいくえみさんちの猫事情。
    まあ北海道で田舎だからちょっと外飼いとかもありなのかなー。
    全然なかよしって感じではないのが笑えます。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月23日
  • 今は亡き・・・
    「☆好きな猫本☆」
    今はもうニャコもクロも亡くなってしまいましたが、元気なころの二匹と妙齢の伊藤さんとの生活をリアルに描いた作品です。
    このゆるーい感じがたまらないです。
    赤ちゃんの刑は家ではあまり効果が無いですw
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月23日
  • 匿名希望
    猫バカさんにはあるある
    ☆好きな猫本☆
    猫バカさんにはあるあるな内容だと思います。
    ただいくえみさんの語り口調がちょっとダメな人はダメかも。
    でもこのだんだんおかしくなっていく感じがまさに猫バカって感じで、すごいリアルではあるんですがね。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月23日
  • 不思議な汗臭さ(失礼!(^_^;)
    基本、運動音痴なんでスポーツ漫画はギャグ以外苦手です(^_^;)。
    取り敢えず2巻まで。
    そんな私が読んで引き込まれます。
    マイナーなスポーツだからと気を抜く出なく肩肘を張るでなく、
    ちゃんと競技も闘って熱血しているのに特有の息苦しさが無い。
    おそらくこの競技の持つ
    「ダメで負けたら終わりじゃない、納得いくまでやり直せる」
    と言う空気がいいように描けてる気がします。
    そして部活漫画なのに、卓球部の同級生など部外のクラスメートの方がよく登場してきます。
    これも視界を広げて堅苦しさを和らげる効果があり、
    つまりは引き込まれやすい空気感があります。
    多分3巻以降はもっと競技を突き詰めて話が展開するんでしょうけれど、幅の拡がりも期待させてくれる作品です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月23日
  • コレも擬人化の一種?
    マァ、前回の「熱闘!野球女子」の流れで見てみたんだけれども。
    コレ笑えないわ・逆に(-_-;)。
    余りにイジりすぎて、まず球団や選手がカタカナや伏せ字、疑似名になってるし(-_-;)。
    マァ笑うには笑えますがあんまりにもディープです。
    基本2016年のペナントレースに沿ってるので、
    笑える人と笑えない人が二極化しそう。
    (特に去年のは現実もある意味ヒドイ内容でしたし・・・・・・)
    皮肉や暗喩も多く、上記の作品とは逆に濃い野球ファン向けですな(-_-;)。
    ただ、お題目に書いたけど登場人物を某12球団の擬人化として読むとけっこう笑えます。
    そっちにしても濃いですが。
    前回野球に暗くなった私と言いましたが、欄外には(脚色の効いた)注釈も添えられてるので解らないと言う事は少なくて、むしろ野球に入れ込んでいない人の方が読んで行けそう。
    純なファンにはお勧めしがたく、毒分は濃いめです(^_^;)。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月23日
  • テニスって面白い!
    テニスは素人なので、例え錦織圭選手などトップレベルの選手の試合をテレビで見ても、勝ち負けは分かっても、テニスの見どころは正直分からなかった。
    本作の主人公は、特段人並み外れた決め技があるわけでは無いのだが、厳しい反復練習に支えられた万遍ない基礎技術と試合中にも蓄積するデータを活かしての緻密な戦略・駆け引きで勝負する。それに対して登場する他のライバルたちが、フィジカルを活かしての強力なリターンが武器だったりサーブの威力が絶対だったり守備には絶対の自信があったり、特徴のある選手ばかり。あぁ、テニスのラリーって、単に打ち合っているだけではなくて、こんなに駆け引きがあるものなんだな、パワー、速さ、技、戦略、いろいろな戦い方があるんだな、というのを初めて知って、テニスを見る目が変わった。というかテニスの面白さを知った。
    主人公がド素人から一歩一歩地道な努力で着実に成長していく様を描いており、まさにタイトル通りのベイビーステップ(Baby steps/よちよち歩き)でプロの道を歩み始める一歩一歩に興奮させられる。このBaby stepsという言葉、作中では主人公がアメリカで修行していた時に友人から贈られた言葉だが、これを作品タイトルに付けるのは上手いな~と登場シーンでは感動した。
    めっちゃガチなテニス漫画だが、時おり挟まれるヒロインなっちゃんとの純粋で真っ直ぐな恋物語も美しくて眩しすぎ。とても良い息抜き回になる。この二人の先行きもずっと見ていたいな。
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    投稿日:2017年02月23日
  • 匿名希望
    猫田が気になる
    ☆好きな猫本☆ とぼけた猫顔で、さりげなくみっきーを助ける猫田がかっこよすぎました。主人公のみっきーもサバサバした性格ではっきりものをいうところが好きでした。猫田のことが気になって最後まで読まずにいられませんでした。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月23日
  • 圧倒的なステルス性能
    あまりに影が薄すぎて他人から認知されることがほとんど無い「西山さん」と、クラスのマドンナと隣の席だけど話かける勇気が無いヘタレな主人公が、協力してとマドンナと仲良くなろう、というお話です。
    影がとんでもなく薄い、という以外は特別目立ったものがない作品ではありますが、ソレゆえに読みやすい、とも言えます。
    さて、無事仲良くなれるのか。西山さんはそもそも認識されてるのか!?
    ご期待ください。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月23日
  • 色々と不可思議
    この作品、山田さんに対しての疑問が結構湧くのですが、掘り下げが無いまま最後の方まで引っ張ります。
    で、最後にネタ晴らしされるんですが、「はあ…そうなんですか?」とイマイチな返事を返してしまうような内容になってます。
    起点となる主人公が山田さんに惚れた理由も「メガネ外した素顔が可愛かったから」で、小・中・高一緒だったのに、ずいぶんと短絡的、というか俗っぽさを感じてしまいます。
    全体を通してみると、明確な方向性が定まって無いような印象を受けてしまいました。
    読めば読むほど疑問が湧いてきて、それなのに疑問を返す答えがほとんど無い変わった作品です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月23日
  • 途中何回もトライ&エラーを起こします
    本当~に冴えない主人公ですが、ちゃんと少しずつ成長していきます。
    ただ少々、折れる回数が多いかな、とも思います。
    それだけ主人公自身に自信がなかったせいでもあるでしょうが。
    中間部分で食傷起こしてしまっても、『最初は面白かったのに…』と思っていたならば、最後まで読んでみてはいかがでしょうか。
    後半は、しっかりと成長し頼もしくなった主人公と、ストーリーの盛り上がりで楽しく読むことが出来ると思います。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月23日
  • 百聞は一見に如かず
    この作品、テーマは「いじめ」と重めなのですが、気まずい雰囲気をギャグであったり、スーパーマンが現れたりしてふっ飛ばしてくれる、そんな仕様になってます。それでいて、話の腰が折れない。
    そのため、大変読みやすい作品です。
    シリアス入れながらも、読みやすいのはそれだけで◎ですね。
    面白いですよ。
    • 参考になった 9
    投稿日:2017年02月23日
  • ネタバレあり
    「嘘」が大きな意味を持つ作品
    一巻の表紙だけ見ると萌要素が強い作品のような印象を受けましたが、ストーリー自体は最初の方から張り巡らされた伏線も多く非常にしっかりとしています。物語冒頭のモノローグも形が変わりつつ別の意味で最終話に繋がるようになっていて、まとまりが良いです。
    7巻辺りで一旦大きな区切りを迎え、その後ラストに向けて一気に動いていきます。
    ただ、評価をやや低めにしたのは物語冒頭はまだしも終始主人公の独りよがりが目立つというか、最後の場面での孤軍奮闘ぶりが逆に主人公の精神面の成長を感じられない終わりとなってしまい残念でした。
    また、「ボスキャラ的なのが実は・・」という展開が数回あり、その度に主人公も無意識のうちに似たような選択肢をとっていることを匂わせる展開がありますが、だからといってボスキャラに同情できるような感じでもなく、ボスキャラ級でさえも主人公と同じく独りよがりで小物感というかスケールの小ささが目立ちます。作品通してのテーマが「嘘」なのである意味仕方ない展開なのかもしれませんが・・
    またここからは人によって良い評価点にもなりうる所ですが、サービスシーン的な女の子の描写が多々あるっこと自体はは構わないのですが、シリアスなシーンの合間にもそういうものがちょいちょい入るのでテンポが乱れ、個人的には読みにくく感じました。人によっては作品の雰囲気が暗くなりすぎず好みかもしれません。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年02月23日
  • 安定の作家買い。
    この本に限らず、この作家さんのお話のなかにエロは描かれています。が、期待してはいけません。あんまりエロくないです。てか、見ようによっては全然エロくない。この本は特に表紙から、タイトルから、エロを期待して買うとガッカリすると思います。だけど、二十歳を前に焦る気持ちとか、普通でいようとするほど空回る切なさとか、ほんと誰でも一つや二つ思い当たる話を描かせたら、この作家さんが1番うまいと思う。しかも、暗くなく明るい!(ここ、大事!)そういう作家さんです。…で、この本はM的な性癖を持つ男が、勝手にSっぽく見える男に親近感を持ち距離を詰めてくお話。と、短編が1本入ってます。個人的には短編の方が『おぉっ!』となりました(笑)
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年02月23日
  • 最新のマンガ入門漫画(バクマン的な)
    BL漫画ではありません。むしろ軽い妹萌え?本編の登場人物達にはBL要素は今の所殆ど有りません。どちらかというと流行のBLを掘り下げた「BLマンガ入門」として読むと参考になり面白いと思います。主人公を弟にしていたら、BL的な展開もあったかもですが…。山場としては主人公の女子高生がBLに目覚めれるかどうかだと思うのですが、果たして??ゆうきさんの漫画は「じゃじゃ馬~~」が大好きです。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年02月23日
  • 翠里さんが可愛いったらない
    良家のお嬢様である翠里さんは、他の人にはひた隠しにしていますが大のコンビニフード好き。人目を忍んで頻繁にコンビニへ足を運ぶのですが、バレないための変装が毎回独自すぎて笑えます。時には見つかりたくないがために新幹線まで使うという突き抜けっぷりが楽しい。
    そしてコンビニフードをただ食べるだけでは飽き足らず、お嬢様らしく高い料理スキルをもって絶妙な一品へと生まれ変わらせます。ちょくちょく失敗するのもご愛敬。
    美麗な絵柄で描かれる千変万化の表情と着物スタイル、そして「美味ですわ〜〜」の決めゼリフ。毎回可愛いったらないですよ翠里さん。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年02月23日
  • カラスによる大量殺戮ーーそこには絶望しかない
    『火の獣』と並び、アニマルハザード・ホラーを書かせたら白土勉氏の右に出る者はないのではと唸ってしまった作品です。
    殺人術を仕込まれたカラスが徒党を組んで人間を襲い始める話ですが、東京があっという間に壊滅するのではないか?という勢いで血なまぐさい大量殺戮が行われていきます。しかも鳥なので殺し方・・・いや、「食べ方」の描写がまた吐きそうなほどエグい。眼球を一瞬でつまみ出したり、くちばしで肉という肉を執拗につついたり・・・。そして知能犯でもある。
    これほど「絶望」が次から次へと読む者を襲うサスペンスもそうそうないでしょう。凄いです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月22日
  • ある作品を知っていると凄い既視感を覚えます
    伍長であったり対戦車歩兵、二つ名持ち、だったりとかなり、というか極めて被ります。
    設定が極めて似ているせいでどうしても頭をチラついてしまいますね。
    物語性は違うのですが。
    最初の1行目を読んでピンとこなかった人は普通に楽しめると思います。
    きちゃった人は……判断をお任せします。物語は軽く、馴染みやすく作られてはいますね。
    3巻完結です。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年02月22日
  • どうしてその道を歩んでしまったのか…
    「ヒーローファンの悪の女幹部」っていう時点で面白いこと請け合いですが、実際に読んでみるとやっぱり面白いです。
    個性豊かすぎるキャラたちをブンブンとぶん回していくような感じなので、見ていて飽きません。
    一家に一冊、いかがでしょうか。
    爆笑であれ、苦笑であれ、今までにない笑いを届けてくれると思いますよ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月22日