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3551~3575件/9755件 を表示

  • ネタバレあり
    はらだ先生、やはり面白いです。
    はらだ先生のポジティブな世界です。面白くて、やはりエロかったです。
    メシアシリーズの第1話は「変愛」に収録されています。1話でタチ専の主人公が、バリタチ鬼畜により躾けられ、たったの一度で落ちてしまいます。抵抗しながらも完全に落とされます。そしてその続きがポジの内容で、攻めを否定しながらも、攻めが受けを好きになってしまい、ほだされていきます。この受けがまた可愛らしくて仕方ありません。「宇宙のモズク」は80歳の博士が見た目10代で可愛らしいのに言葉遣いが老人です。博士と助手ですがカブなんでしょうか?まぁ
    男同士なのだからBではあってもLはなさそうです。しかし博士がとてもエロカワでした。そして変愛のカプ最高でした。除毛プレイ笑えます、そして何よりも安心して読めるカプです。
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年06月03日
  • 匿名希望
    ★コラボフェア★
    32巻は2012年の大晦日に発行となっているので、33巻を読む前にまず前巻を読まなければ記憶が曖昧に・・・。先の方も書いていらっしゃいますが本当にこれほどまでに楽しみにしている漫画はないのでどうか、どうか!ゆっくりでも良いので描き続けて完結させて欲しいと切に願います。
    • 参考になった 7
    投稿日:2016年06月03日
  • 匿名希望
    ★コラボフェア★
    移動中に読むのは危険です!周りから見たらかなり怪しい人になってしまうほどに笑いがこらえられない>< ただ笑えるだけじゃなくてほっこりもするし、テレパスの苦悩もちゃんと描かれている。そしてそれぞれのギャラがとても魅力的。高台家の皆様がとてもお綺麗で目の保養にもなる♪
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月03日
  • ルールがよくわからなかったゴルフ★コラボフェア★
    この漫画の連載が始まった当時、僕の中では
    ゴルフは大人のオッサンが、しかも役員とか社長とか、
    偉い人がやってるイメージでした。
     
    だから別の週刊誌などに載っているゴルフ漫画も
    (漫画を途中から読むのがイヤという性格もありますが)
    全然読んだことがなかったのです。
    そんな中連載が始まったこの作品。
    ぷにぷにとした少年が主人公なせいもあるのか、
    スポーツ漫画という感じもせず、
    説明くさい感じもしないのにいつの間にかルールを覚えていました。
     
    主人公の成長を“まったり”と見守るスポーツ漫画も珍しく
    なかなか特徴的なキャラクターやライバルも出現して
    本当に先が楽しみな漫画だったのですが…
    打ち切りになったことだけが本当に残念です。
     
    ぷにぷに、ほんわか、自分もゴルフをやってみたくなる、
    そんな可愛らしいキーワードの作品です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年06月03日
  • 匿名希望
    面白さとエロのバランスが絶妙
    前から作家さんが好きなので読みました。
    金髪碧眼、褐色肌の受がとにかく可愛い。
    冒頭の出会いも衝撃的で、インパクト絶大!えっ、イキナリそこいく!?
    というぶっ飛びっぷり(笑)
    攻のキャラがとにかく立ってて最高です、わりと笑いっぱなしでした。
    でも、その楽しい雰囲気とギャップのある濃厚なエロがまた◎!!
    気になるところで終わっているので、次も必ず読みたいです。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年06月03日
  • 匿名希望
    ★コラボフェア★
    所謂ループ物。
    30時間経過するか、死んでしまうと時間が戻ってしまう。
    ゲームのように成長し、心が死んでいく主人公、
    絶望的な状況下で女の子と運命を共有。
    思いっきり感情移入してしまい、とてもとても楽しめました!
    小畑さんの絵は相変わらずの美しさです!
    2巻完結と言う事でサクッと読めちゃうところも嬉しい!
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年06月03日
  • ★コラボフェア★
    歴史ネタからオリジナルネタまで、さまざまなギャグがてんこ盛りです。カレー臭くてなんとも情け無い聖徳太子とツッコミ役の小野妹子のジャージコンビなんか、歴史を使っていながら史実とは全く違うキャラクターになってしまっていたり、とにかく笑わせてもらえます!
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月03日
  • 匿名希望
    爆笑恋愛漫画
    心の底から笑えて、切なくて、かわいくて、面白いです。
    ただ6巻くらいから中だるみ感がいなめないかも?
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月03日
  • 匿名希望
    考えられたストーリーだけど・・・
    友人に勧められて購入しました。壮大なテーマで世界感はしっかりしています。
    ただ、ふしぎ遊戯やBASARAとかぶりすぎて、全くオリジナル性を感じられないのが残念。ここまで作りこめるのなら、全く見たことない世界を作ってほしかったです。
    恋愛をメインに読もうと思っても、最初から展開がわかる上に、ドキドキ感もいまいち。
    こういう世界感を全く見たことがない若い人なら楽しめるかも?
    • 参考になった 8
    投稿日:2016年06月03日
  • 匿名希望
    ★コラボフェア★
    夜が明けることのない地で、命をかけて手紙を届ける人たちの話。
    泣き虫で小さい男の子、ラグが主人公。
    彼を取り巻く環境や人間関係、それまで彼が生きてきた過程それぞれが絡み合って、少しずつ一つの線になっていきます。
    悲しく、残酷なこともあるけれど、その裏には必ず理由も存在する。
    やりきれないシーンもありますが、ジーンと心に響いてきます。
    心温まるお話です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月03日
  • 匿名希望
    これはいいぞ…!
    絵とか話とか色々上手い。文句付けるところが無いくらい。
    ロドリゲスがナチュラルにクズかもしれないあたりも逆にポイント高いぞ!
    今後の展開が気になりすぎる。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年06月03日
  • 匿名希望
    ★コラボフェア★
    花のお江戸。立派な武士になるため、日々精進⁇してる磯兵衛。
    ゆる〜いぐたぐだな修行で将来のビジョンもばっちり!
    限りなく自分に甘く自己中で我が道を行く磯兵衛が、立派な武士になる日は遠い…
    アニメもハマります。処す?処す⁈
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月03日
  • ★コラボフェア★
    これほど楽しみにしていたコミックス発売は他にない!!
    おそらくこの表題と同じ気持でいた読者の方は多いのではないかと思う。ネット上ではいろいろ言われているが自分はとても楽しみにしていたし、ホントに嬉しい。海外在住なので紙書籍は買えない状況なので紙と同時発売の電子書籍はとてもありがたい!!
    そして内容ももちろんサイコーでした!!
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年06月03日
  •  失意のどん底にあった二人が出会い、いきなり感情を爆発させる。やがて二人の間に〝化学反応〟が起きて、まだ20代だというのに〝余生〟を過ごす気分に陥っていた元戦闘機パイロットと元報道記者が新しい仕事に取り組んでいくようになる。有川浩が〝前のめりの青春〟を描いた人気作品『空飛ぶ広報室』が文庫化(幻冬舎文庫、2016年4月12日配信)されたのを機に再読しました。同名のテレビ連続ドラマ(新垣結衣・綾野剛主演、2013年4月~6月放映)原作小説です。

     物語の舞台は防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広報室――。
     築城(ついき)基地監理部総務班の空井大祐(そらい・だいすけ)二尉に転属の辞令が下ったのは、29歳の4月でした。転勤先は防衛省航空自衛隊の広報室。
     戦闘機パイロットとなって5年。子どもの頃からの夢だったブルーインパルス選抜の内示を得た28歳の春――空井のたどるべき道は、突如として断たれた。

    〈彼には何ら落ち度のない事故だった。
     歩道で信号待ちをしていたところへ、大型トラックが突っ込んできたのである。(中略)
     手術と入念なリハビリの結果、彼の右足は日常生活に支障がないほど回復した。激しい運動は難しいが、趣味のレベルならスポーツさえ楽しめるほどに。
     だが、F-15を駆る戦闘機パイロットである彼が職務を全うするにはその回復の度合いは到底足りなかった。
     結果として彼はパイロット資格剝奪の処遇となった。俗にP免と呼ばれる扱いである。(中略)
     P免措置になった彼は築城基地の監理部総務班へ転属となり、降りかかった運命を半ば呆然と受け止めた。──そして、一年経った今でもまだ呆然としていた。
     自分の年を数えることさえうっかり忘れかけながら、いつのまにやら迎えた二十九歳の四月、彼に辞令が下った。〉

     夢を絶たれた元・戦闘機パイロット――失意の底に沈んだままの新人を直属上司の広報室長がいわくつきの女性テレビディレクターに引き合わせます。
     帝都テレビのディレクター・稲葉リカ。報道記者を天職と考える稲葉(いなば)リカは、同期の先頭ランナーとして走ってきたが、突然の辞令で記者から「帝都イブニング」ディレクターに異動。しかも憲法上でその存在が曖昧なままの〝日陰者〟自衛隊の担当なんてと、まったく納得していません。
     コーヒーを淹れるために給湯室に向かおうとする空井に広報室の先輩たちは口々に「不愉快だとは思いますが何とぞこらえて! 強烈ですよ!」「グーでパンチしたくなると思うけどこらえんのよ! 敵はマスコミ、何言いふらされっか知れたもんじゃないわ!」「笑顔キープだぞ、何を言われても顔に出すな!」と剣呑な警告を重ねます。空井は「いったい、ナニと対面させられるのだろう」という激しい不安を胸に、稲葉リカと鷺坂正司(さぎさか・まさし)室長の待つ応接室に入りました――。

    〈「おやめになったんですか」
    「はあ、事故で」
     何の気なしに答えると稲葉リカの目の色が変わった。
    「何年前ですか?」
     嚙みつくような剣幕に空井は思わずたじろいだ。
    「一年ちょっと前ですが……」
    「パイロットの職を辞さねばならないほどの大事故というのはどんな事故ですか? ここ数年で大きな事故の報道はなかったはずですが」
    「え? あの……」
    「原因は?」
    「え、酒気帯びとスピード違反……」
     聞くなり稲葉リカは目を吊り上げて鷺坂に詰め寄った。
    「わたしは防衛省の長期取材を開始してから、過去数年間の主要なニュースはすべて遡(さかのぼ)りました。それなのに、飛行中の酒気帯びなんて重大事故が報道されていないのはどういうことですか?」
     口調はすっかり詰問になっている。鷺坂はにやにや笑いながら「そりゃあ報道されてるわけがないでしょう」と答えた。
    「どういうことですか!? まさか隠蔽(いんぺい)では」
    「あの、待って!」
     空井は思わず遮った。稲葉リカがじろりと空井を振り返る。うわもうこの子恐いよ、と内心では腰が退(ひ)けまくりだが、とにかく誤解を解かねばならない。
    「ご質問の件ですが、原因は、運転手の酒気帯びとスピード違反と信号無視です。赤信号ギリギリで突っ込まれて……」
    「は? だからそれが隠蔽されていることが……」
     なるほど、飛行場に信号機がないというところから説明しないと分からないレベルか。空井は更に手で待ったをかけた。気分は逸(はや)る犬にマテをするのと変わらない。
    「交通事故です」
     初めて稲葉リカが目をしばたたいた。
    「交通事故。車に撥(は)ねられました」
     もう一度重ねると、稲葉リカの頰が見る見るうちに真っ赤になった。〉

     サツ廻りを担当していた報道記者時代のクセがまだぬけていないのか、スクープを狙ってガツガツしている若手。加えて――かなりの自衛隊嫌いだ。それにしてもここまで露骨だと傷つくよ、内心つぶやいた空井ですが、その数日後、長期取材企画の相談に来た稲葉リカが放った一言に、にこやかに対応していた空井がキレてしまいます。

    〈……そうだ、航空学生に密着する長期企画はどうでしょう? いろいろドラマがあるんですよ」
    「興味ありません」
     すげない返事に思わず向き直ると、稲葉リカはいつのまにやら険しい顔だ。
     あれ、何かまずいことを言ったかな、と眉間(みけん)に立ったシワに戸惑っていると、稲葉リカは狷介(けんかい)なシワに負けず劣らず狷介な声音(こわね)を吐いた。
    「だって戦闘機って人殺しのための機械でしょう? そんな願望がある人のドラマなんか、何でわたしが」
     ──脳に言葉の意味が届くまでひどく時間がかかったような気がする。
     届いた、と同時に脳細胞が沸騰した。
     人殺しのための機械でしょう? ──人殺しの機械に乗りたい人なんでしょう?
     ──何で俺たちがこんなこと言われなきゃならない、
     人を殺したい、なんて、
    「……思ったこと、一度もありませんッ!」
     竦(すく)み上がった稲葉リカの揺れた肩で、自分が随分大きな声を出したことに気がついた。
     バタバタとけたたましい足音がして比嘉がブースに駆け込んでくる、だが俄(にわか)には煮えた思考が止まらない。
    「俺たちが人を殺したくて戦闘機に乗ってるとでも、」
    「空井二尉!」
     比嘉に肩を押さえられ、更にそれを押しのけて稲葉リカに乗り出すと、脳天にガツンとげんこつが落ちた。
    「アホッ!」
     見上げると乱入してきた片山である。
    「お客様に何て口の利き方だ! 来い!」
     まるで猫の子でもつまむように襟首(えりくび)を摑まれ、空井は応接室から引きずり出された。〉

     報告にきた空井に対し、鷺坂室長が言ったことは一つ――暴論を黙って聞いてちゃいけない、腹を立ててもいい、ただ、その正論を怒鳴っちゃ駄目だ、ということだった。

    〈「広報は自衛隊を理解してもらうために存在してる。不本意なことを言われるのは広報の努力が足りてないせいだ。パイロットである空井大祐が『何でこんなことを言われなきゃならないんだ』と思うのは当然だ。だが、広報官の空井大祐は同じことを聞いて思うことが違わなきゃならん」(中略)
     もう過去のことにしなくてはならないパイロット時代の仲間のことが思い浮かんだ。
     彼らに、自分が今日聞いたような言葉を聞かせてはならない。いざというときが来ないことを願いつつ、いざというときのための練成に励む彼らは、無駄に終わらねばならない訓練に命を懸けて臨んでいる。かつての自分と同じように。
     駄賃がむごい言葉ではあんまりだ。
    「──励みます」〉

     このとき、空井は初めて「元パイロット」として――パイロットではなく、広報官なのだと一歩、踏み出しました。ブルーインパルスの内示を得た直後の不慮の事故によって夢を絶たれてもまったく荒れることなく、感情をあらわにすることもなく、能面のような表情で周囲を心配させていた空井ですが、自衛隊嫌いの稲葉リカとの接触で感情を爆発させ、新たな仕事に前のめりになっていくきっかけを掴んだ。
     一方の稲葉リカ――彼女もまた、不本意な配置換えでモチベーションは下がりっぱなしです。それだけでなく、なんで私が自衛隊などという日陰の存在の担当をやんなきゃならいのか、と空自広報の面々に対して八つ当たり的に挑発発言を繰り返していた。その延長線上で新任の空井から怒鳴り返された。いきなり横っ面を張られたような気がした。

    〈自分は記者としてではなく、稲葉リカ個人として、空井大祐という個人をこれほどまでに傷つけたのだという事実に気がついた。これくらいの反発は慣れていると思っていたが、報道という大義名分を剝ぎ取られた状態で受け止める怒りは衝撃が違った。それは自分が加害者になった衝撃だ。
     好んで人を傷つける者は卑しい。だが、自分は空井に対してそういうことをしたのだ。配慮を厭(いと)って、好んで人を傷つけたのだ。〉

     数日後、どの面下げてと気は重かったが、稲葉リカは空井を訪ねた。空自広報室からドラマの撮影協力を取りつけるよう古参ディレクターから頼まれたのだ。一悶着があってまだ3日とたっていない。しかし、その日の空井は人が違ったように意欲的に見えた。同じ場面を経て、自分はまだうだうだしているのに、空井はもう立て直している。
     月曜9時からの社会派ドラマ。必要なのはCH-47(ヘリ)を1機。ただし撮影は1週間後――リカが持ちこんだ企画は十分すぎるほど魅力的だったが、1週間後の撮影は絶対に無理・・・・・・誰もがそう思う。
     しかし話を聞いた鷺坂室長は「断る理由なし」と大乗り気で、その場で広報班あげての対応が始まります。元戦闘機パイロットの空井大祐広報官と元報道記者の稲葉リカ・ディレクターの〝初仕事〟です。「30歳を前にして余生」を脱して、二人は前のめりに歩き出します。あっちにぶつかり、こっちでつまずきながらも、いつしか目標に向かってまっすぐの歩みとなっていきます。
     有川浩らしい、前のめりの成長物語。第148回(2012年下期)直木賞候補作に選ばれましたが、「自衛隊」の描き方についての問題指摘があって、選考委員の評価は思いの外厳しいものでした。そのなかで、宮部みゆきさんは「予想外に厳しい評価があって、私もちょっと戸惑いましたが、誰が読んでも楽しく、温かい気持ちになる作品であることは間違いありません。多くの読者の支持が、確かにそれを裏付けています。」とエンタテインメントとしての面白さを高く評価しました。

     空井とリカの後日譚として付け加えられた最終章「あの日の松島」。ブルーインパルスの母基地である航空自衛隊松島基地は3・11で大きな痛手を受けました。松島基地の、そして空自広報の3・11に触れないまま本を出すことはできないという著者の意向で出版を遅らせてまで書き加えられた、特別な最終章です。
     有川浩は、あとがきに、
    〈一番悲しみの溢れる場所へ赴いて、彼らはその地の悲しみに立ち会うのです。
     しかし、彼らは決して当事者のような顔をしません。立ち会っているだけだから悲しむ資格はないと自分の涙を詫びるのです。
     一体何という清廉(せいれん)な人たちに私たちは守られているのだろうと思います。〉
     こう書き、だから「あの日の松島」では、稲葉リカにそんな彼らをただ見てきてもらうことにしたと続けています。
     等身大の彼ら――私たちは幾度もの〝有時〟にその姿を目の当たりにしてきたはずです。日航機が墜落した御巣鷹山山中(1985年8月)、阪神・淡路大震災の焼け跡(1995年1月)、3・11(2011年)東日本大震災、大津波、原発事故によって壊滅状態となった東北の各地、そして今年(2016年4月)震度7の大地震が襲った熊本……覚悟を持って黙々と働く彼らの姿を目にしてきました。しかし、その覚悟がどんなものであるのか、どのような思いを秘めて彼らは悲しみの地に立っているのかを理解していたとはいえません。
     そのことを本書は訴えています――彼らの有時に対する覚悟があって、私たちの日常があるんだということが身に染み、なんだか心が温かくなってきます。有川浩が清廉な人たちに寄り添うように書きあげた『空飛ぶ広報室』は、そんな不思議な力をもった一級のエンタテインメント作品だ。(2016/6/3)
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年06月03日
  • 面白い!!
    何気に読んだら面白かったぁ!!!!!
    絵はスッキリしていて話のテンポも良くて、気持ち良く楽しめました。
    二人がお互いにこれからどう感情移入していくのか楽しみでにやにやしちゃいます!!
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年06月02日
  • これ似すぎでは?
    朱雀とか異世界とか…
    メインの男性2人とか…
    本の世界に入っちゃう中華風ファンタジーの有名な漫画に似すぎていませんか?
    そう思うの私だけ??
    異世界ものとかは良くあるし、設定が似ていても面白いなら読めるんだけど、
    キャラの見た目も中身も似てるのに全体的に軽過ぎるところとか抵抗があって読めない。
    絵は綺麗だけどそれだけ。
    有名作品と比べながら読んでしまうので楽しめませんでした。
    • 参考になった 25
    投稿日:2016年06月02日
  • ネタバレあり
    殺人鬼の涙
    映画化して森田剛さんの怪演が話題で、そちらからたどってきました。
    中学生の時、クラスの男子が稲中を回し読みとかしていたなあ、なんて思い出しながら手にしましたがギャグではなくシリアスです。ギャグもしっかり入っていますが。
    ラストで快楽殺人犯、殺人鬼に墜ちてしまった彼の涙が、ただただ哀しかったし、何に対する涙なのか、少しでも考え込んでしまいます。
    平凡な日常の幸せ、それでもかけがえのない幸せ、他者への共感性を自然と獲得した登場人物と彼を分けたものって何だったんだろうと考えると、すごくやるせないです。
    結局過去に受けた苛烈ないじめに集約してしまうのかなあ…でも、同じようにいじめられた人はそこまでは行かなかったし、やはりいじめっ子を殺したところからなのかな。
    彼が彼女を狙う理由も悲しいです。きっと彼はあの彼女に似ている女性の先生が憧れで大好きで、でもいじめに対して何もしてもらえなかったことや無条件の美や輝き、幸せが憎くてたまらなかったのかもしれません。
    しかし、やはり彼の独善的な自己正当化や爬虫類的な無機質さには憤りと恐怖しか感じません。
    彼のストレス性の体の痛み、殺した相手の幻覚、一抹の彼の良心の呵責と感じました。
    普通の人サイド代表の主人公と彼の対比が秀逸でした。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年06月02日
  • かわいい
    攻めも受けもかわいい~。
    絵柄もかわいいし、お話も割とヘビーな設定なのに何故かかわいい~。
    残りのページ数が減っていくのが残念だった、もっと読んでいたかった。
    さかもと麻乃さんてちょっと突飛なお話を描くことが多い印象ですので、
    もしかすると苦手な方もいるかもしれませんが、
    そういった事が気にならない人にはお薦めです!
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年06月02日
  • 初めての作家さんでしたが
    綺麗系の絵が好きな私としてはなんとも苦手な画風でした。
    サンプルを見て面白そうかな?と思い購入しました。そして面白かったです。長男とその先輩カプ、三男と四男カプ、次男と男の娘カプです。思いが通じてソクヤリの傾向です。思いの外エロかったです。ストーリー重視の方にはどうかと思いました。もう少し掘り下げて、表題だけで一冊読みたかったですね。特に長男と先輩の馴れ初めとかあったら読んでみたいです。後の時代劇はあまり面白くなかったです
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月01日
  • 匿名希望
    エロ可愛い魔王様
    美しい魔王様が、めっさ強い勇者に色々されてしまう話なのですが、この魔王様が、高ぴーでエロいのに可愛いんです。
    ドラ◯エのパロディーが入っていたり、ちょっと2次元してますが、愛ありエロあり可愛さありキュンありで、最高でした。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月01日
  • ネタバレあり
    面白いけど不満もあり
    続きが気になる展開で一気に最後まで読みましたが、主人公の女の子が性に奔放で後半イキナリ出てきた前作のキャラと子供を作ったりと、いまいちキャラが良く分からないのと、最後が曖昧な感じがしました。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年06月01日
  • ネタバレあり
    少年漫画のノリですね
    ゲームはPCエンジンを当時プレイしたきりで女の子が突然、異界で戦わされるぐらいしか覚えてません。
    1巻は原作の話通りに2巻以降はオリジナルの話が進んでいきます。主人公の成長や、ライバルとの友情をうまくまとめた良作でした。
    恰好が恰好なのでサービスシーンは大目です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月01日
  • 匿名希望
    私もスキをあきらめません!
    最近、某ドコモ系のアニメ配信サイトで再配信が始まり、個人的に全話を見直したところで漫画も完結。良いタイミングです。まあ待ちきれず、また、紙でも全話読みたくて先に書籍版も全巻買っていましたが電書化が思いの外早くて大感謝!
    漫画版はアニメよりはファンタジー色が薄く、より現実感がある話になっています。しかしテーマとしては通底。ネタバレは避けますが、たった1冊の中で二転三転しながらもハッピーエンド。長く待った甲斐がありました! 百合が好きなら必読です。
    『透明の嵐』というのを、『自分が何かや誰かを好きであることを諦めて周りに迎合していたら、自分らしさがなくなってしまう』と解すると、百合や同性愛に限らず誰にでもあることだと思うのです。本作品シリーズは、人と違った何かや誰かを好きであることにためらいがあるすべての人への、森島先生や幾原先生流の応援歌だと思います。先生方、ありがとうございました!
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年06月01日
  • 採り上げる作品が違う・・・・
    かなり昔の作品で懐かしく購入したんですが。
    ナンでこっちが販売されてんだろ(=_=)?
    タイトルに挙げられた作品は実はこの作者幾度か書いていて、もっと煮詰まれた
    「アニマ」「黙示録1998」
    なんてのもあったのに、消化不良でこれらの作品が無いとよく解らないこちらだけがナゼ・・・・
    どっちかというと後に括られたショートショートのほうが軽妙で愉快に描かれてるのでそっちで買いという感じです。
    あと、アニメーター出身で当時特有の描き方をするので、人によっては読みづらいかも。
    躍動感ある描き方とも言えるんですけどね。
    早くに筆を畳まれたのが惜しまれる作家でした。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年06月01日
  • 不思議な感触で描く等身大の思春期
    柔らかいタッチで素の「女の子」を描いた作品です。
    親をウザがり、のほほんと怠惰で、でも女の子でって感じの作品です。
    (とはいえ「女の子」にとことん縁の無い私がそれ説得力あるか(^_^;)?)
    2巻までではなんかの事情(ナゼかみんな片方の親が家に居ない)がありそうな都合3件の親子と主人公の父の職場が舞台で、「イマドキの女の子」をあちこち描写してます。
    言ってしまえば日常系で話には抑揚もなく、面白いという作品ではないですが、ほわ~んと読んでいけるかわいい絵柄もあって何となく読んでしまう。
    一つショックだったのは、
    この作品の登場人物、
    みんな私より歳が下なんだ(T_T)叔母とかでも若いし。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年06月01日