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  • 私たち日本人のあり方を考察した日本論
    司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』には明治時代の「開花期」という坂を上る日本の姿が描かれている。その後も日本は戦後復興・高度成長というもう一つの急坂を上りきった。現在をその坂を下る「衰退期」とし、どうやって「そろりそろりと下る」か、著者の考えを綴ったのが本書である。著者自身の、香川県善通寺市にある四国学院大学の学長特別補佐として、また小豆島町など同県内の自治体の教育政策・文化政策への協力、各地での子どもたちを対象とした演劇ワークショップなどの経験をもとに、「文化資本」を育てることの重要性を強調。それをもとに、「寛容と包摂の社会」をつくることが、「坂をゆっくり下る」ために必要であるとする。
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    投稿日:2016年06月24日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    誠の秘密に迫る、愛と岩清水に感情移入
    「愛と誠」第14巻は、本編からやや逸脱するも独立した短編サスペンスに仕上がっています。誠の涙、という叙情的な展開。その秘密に迫る愛と岩清水コンビの探偵と推理。お約束のニセモノを見破って真実にたどり着くドラマチックな到達感。聖女の愛が垣間見せた俗っぽい嫉妬の横顔。すぐに聖女に戻り、恋敵の危機を身を挺して救う早乙女愛本来の「神聖性」…バイオレンスシーンの連続にヘキエキしていたアナタには、愛と高原由紀「初恋」談義以来のオススメ文学チックシーンです。
    ただしその優しい静寂も束の間、誠と砂土谷はついに血みどろの頂上決戦へともつれこんで行きます…
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月23日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    ★コラボフェア★
    アニメから入って、原作を読みました!正直良い意味でビックリしました!(^^)!
    アニメ化するのもうなずけるスピード感に感動しました。
    キャラクターも頭の中でアニメの声優さんのイメージがついていたのですが、声が聞こえてくるような臨場感が原作の迫力であり。原作から読んだ方が楽しめたかな?イヤイヤ、アニメも良かったしと考えることしきりで。
    そんな自分に笑ってしまいました(#^.^#)何にせよ、一世を風靡した作品なわけがありました。
    良いものを読ませて頂きました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月23日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    前2作のデザート的な巻!
    『レイニーブルー』『パラソルをさして』を読み進めた読者へのご褒美のような1冊。
    冒頭から誤解の元となった遊園地問題で揉めますが、既に固い絆で結ばれている紅薔薇姉妹には問題なし。その後も不安と安心、緊張と弛緩が上手くつづられていきます。
    久々にヒステリックな一面をのぞかせる祥子にも柔らかく対応する祐巳。本当に素敵な女の子になってます。(甘えるところはしっかり甘えてますよ)
    最後に降りかかる危機も見事に切り抜ける強さを備えた【ニュー祐巳】の本領発揮された快作です。
    後期のターニングポイントで明かされる伏線が張られていたりするのでしっかり読んでおきましょう。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月23日
  • ちょっとだけBL風味?
    1巻、巻末のあとがきまんがで、漫画家さんが妖怪好きで、妖怪愛をコミックにしたとのことでした。妖怪愛……鬼太郎的なものを想像するのですが、物語はオーソドックスにツンデレ男子と、天然男子が、お互いの思いをぶつけ合う感じで、乙女のBL脳が刺激される感じです。妖怪は依頼者のようなかたちで二人に絡んできて、漫画家さんの妖怪愛をそこに感じます。アクション漫画というよりも日常的なもので、切ったり張ったりはないのですが、どことなく作品の空気感や、BL脳を刺激される男子の友情(?)が作品の肝になっているように思います。アニメ化もされるそうなので、これからの展開にも期待しています。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年06月23日
  • 腐れ縁の真実。
    かなりイタイ、自分は女子より可愛いと思い込んでる三角がバイト先でボンヤリしている吉丸と出会い、成長していく話。この作家さん地味です。絵が。エロいシーンもこの絵なので、それなりと思われるでしょうがその通りです。でも、興奮は伝わります。エロは添え物としても、沁みる話を読みたい方に読んでほしい作家さんです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年06月23日
  • 絶妙な三角。
    女好きなノンケと、それに長年恋して親友やってるゲイと、それを慰めるセフレの話。ぐっちゃグチャになりそうな話が上手く纏めて描かれています。表紙のガチムチな男の中味が乙女で(笑)面白い。けど、理想と現実を成り立たせているのは誰のお蔭なのか。ちょっぴり泣きそうになりました。
    • 参考になった 8
    投稿日:2016年06月23日
  • 落ちてるときに読んではいけない。
    ヤクザ絡みモノの表題作と、もう1作品が2話入ってます。癒されたいときに表題作を読んでも癒されない。この話は根が深い。始まりは久保田の仕組んだ潟木との再会から。でも、この絵だからどこか救われているようにも見えてしまう。大事な事なのでもう一度。落ちてるときに読んではいけない。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年06月23日
  • 女性も読んで欲しい
    今まで普通に人間として生きてきたのに、途中から人肉以外を食べれなくなってしまったら死にたくなるかもしれない。でも死にたくないですよね。。
    コレは人に混じって人を喰べる喰種(グール)と呼ばれる存在の居る世界。主人公は人でしたが、とある事件をきっかけにグールと人のハーフのような存在になってしまいます。どちらの存在としても生きられない主人公の物語。
    設定や絵柄が女性向けとは言い難く、周りでも男性ばかりが読んでいますが、女性も読めます。
    続きが気になって止まらなくなるタイプの漫画だと思います。
    普段は少女漫画とか恋愛モノが大好きなのですが、この漫画は一気に読みました。かなりグロテスクでもありますが、主人公の苦悩に涙が出ますよ。。
    アニメも凄く良かったのでオススメです!
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年06月23日
  • ネタバレあり
    全体に秘かに漂う緊張感がすごい
    美少女が、家族と断絶した無垢な幼女を誘拐して監禁して仲良く暮らしている話…
    と書けば身も蓋もないですが、2人の関係性がとてもピュアなのです。美少女は幼女が大好き。幼女も美少女が大好き。
    すごく可愛い絵と、内容のギャップも破壊力あります。2人の生活、一種の理想の箱庭、閉じた2人だけの世界を守るためには何でもする美少女、彼女の行為も徐々にエスカレートしていきます。そんな美少女の行為を、「誘拐された」幼女は何も知らないように見えます。2人の過去にも謎が多く、登場人物も何か欠落した人がいろいろ出てきて2人の前に立ちはだかるので、いつこの2人のお城に破綻が訪れるのか、破綻したら美少女はどうなってしまうのか、不安感と緊張感がすごいです。美少女と幼女が、人のそういう部分を刺激してしまうのか、それともそういう人達なのか…。幼女を探す幼女の関係者らしき人の影もちらつきはじめ…続きが気になります。
    非合法な結びつきにある2人ですが、2人のやり取りが可愛くて癒やされてしまうのが、またすごい…
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年06月22日
  • 例えば眠れない長い雨の夜のお供に
    こちらは人気シリーズQ.E.D.ー証明終了ーの続編シリーズなのですが、迂闊なことにしばらく刊行気付いていなかった馬鹿者は私です…
    作者名で新刊お知らせ登録しておけば良かった!
    短編推理小説がお好きな方には是非お勧めいたします。
    雑学本的によんでも面白く、スケールの大きな事件も多いですが、個人的には、日常生活で心理的にふと誰かに魔が差す瞬間ですとか、人間の心の機微を掬い取るような話が好きです。ハートウォーミングなお話もたくさんあります。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年06月22日
  • 匿名希望
    ★コラボフェア★
    絵がすごくかわいいです。見た目は少し怖いクロちゃんですがココちゃんを手伝ったり助けたりしてココちゃんを大事にしているのがわかります。クロちゃんの正体はまだよくわからなくて謎が多く、続きがすごく気になります。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年06月22日
  • ネタバレあり
    チューダー朝にどう繋がるか楽しみ
    リチャード三世が両性具有であったという設定と、シェイクスピアの「リチャード三世」「ヘンリー六世」を下敷きにした大胆な解釈の意欲的な作品だと思います。
    今、好きな少女漫画で五指に入るくらい面白いです。
    両性具有の主人公が自分の中の男性性と女性性と、身体との不一致に葛藤する姿にも非常に考えさせられます。
    薔薇戦争、敵同士であるヨーク家とランカスター家のイングランド覇権を巡る、長き因縁の戦いだけでなく、シェイクスピアの名場面もしっかり描写されていて、歴史漫画としても戯曲的な面でも面白いです。
    以下ネタバレ含みます。
    主人公リチャード(後のリチャード三世)は、実母に疎まれ、深い孤独と、不吉と烙印を押された両性具有の身に悩み苦しみ、体の秘密を抱えながら、男として生きてきました。ところが、リチャードは、自分を唯一愛してくれた父に恥辱と非業の死をもたらした、仇の家の当主であるヘンリー六世をそうと知らずに愛してしまいます。
    一方で、血や争いを好まず権力にも無欲で無垢であるがゆえに、愛のない結婚をし、妻や息子に傀儡の王にされているヘンリー六世は、身分を隠して森で羊飼いとして偶然出会ったリチャードに、癒やしと心の平穏を見出します。2人の関係性はさながら「ロミオとジュリエット」のようでもあります。
    お互い素性を知らずに心を通わせた2人が、6巻ではとうとうお互いの身分素性を一番衝撃的な形で知ってしまうようですが、今後どうなってしまうのか、目が離せません。
    2人を巡る権謀術数や権力闘争、戦争には、なかなかエグいシーンもありますが、そこまで強い表現ではありませんので後味悪くはなかったです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年06月22日
  • アイドルが追いつめられて・・・
    テレビ番組企画で迷宮をクリアすれば賞金!というリアル脱出ゲームに騙されて出演し、
    刺客(鬼)たちに服を破られ脱がされヤラれちゃうというシチュが最高です!
    特に、鬼をイかせればその鬼は一定時間動けなくなるというルールがあるから、
    頑張って鬼をイかせようとパイズリしたりフェラで抜きにかかったりする
    アイドルたちのエロさはホントにもう・・・良いもんです。
    絵も上手いしシチュも最高。これは良いエロ本ですな~
    • 参考になった 14
    投稿日:2016年06月22日
  • 匿名希望
    むっちり感が匠の域に
    かつてエロ漫画界の鳥○明と言われていた著者ですが、近年の人妻よりの作品はどれもむっちりしていて素晴らしいですね。エロ漫画なので、そりゃエロシーンがメインではあるのですが、少ない描写で物語の背景を匂わせるのも、よりいっそうエロの足しになるってもんですよ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年06月22日
  • 匿名希望
    さすが岡田さん
    シナリオもきちんとして流れも良かったですしこれで終わり?という後味は少々のこりますが、今回の作品も僕なりには大満足です。
    今回の作品も終わったばかりでもう次の作品が気になりますね。
    頑張って下さい!!
    サヤカちゃん最高~っす。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月22日
  • 匿名希望
    ただのホリックのぱくりじゃね?
    展開も構成も・・・何もかも。それなのにアニメ化とか盛り上がっちゃってガッカリすぎる。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月22日
  • 匿名希望
    元気の出る傑作
    少女の頃から大好きな作品です。愛すべき登場人物がいっぱいで読むと元気が出ます。すっかり年下になってしまった少佐は今読んでも愛おしいです。
    • 参考になった 7
    投稿日:2016年06月22日
  • ★コラボフェア★やる気になる
    マンガを通して青春時代の夢と希望と努力の大切さを感じられる作品です
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年06月21日
  • 夢のなかのような現実
    この話を読んだ時、僕はずっと昔に見た夢を思い出しました。
    実際とはまったく違うつくりの建物だったり、人だったり、景色だったりするのに
    何故か夢のなかではそれが当然のように思っていました。
     
    この話はそんな世界が広がっていて、そしてそれは文学で表されていて、
    ほんと、編集チーフのレビューどおり読む時期を選ぶと思いました。
    なんでも手当たり次第に読む僕でさえ、
    この本を読める時と読めない時があったので…。
     
     
    朔くんは詩人だ。
    白さんに惚れ込んで詩人になった変人だ。
    彼は頭がおかしい。おかしいといえば、彼らが住まう街もおかしい。
    泣けば雨が降るし土に埋まるし、ずっと吊られた死体がある。
    気味が悪く、美しい。
    表現しようとすれば詩的になる、そんな街、そんな話。
     
    読める時の気分は決まって波打っていない、
    眠いに近く無意識に何も考えていないときがベストでした。
     
    文学作品が好きな方でも、
    そうではない方にも、この作品に合致する気分が来たら
    きっとどっぷりつかってしまうと思います。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年06月21日
  • 匿名希望
    育児の大変さをおもしろく理解
    個人的に、育児体験の漫画やブログをよく見ますが、○○○が霧状で飛んでくるなんて、この漫画で初めて知りました!
    明るく大変さを伝えてくれるので、これから出産を控えている友達にプレゼントしたいと思います!
    また、男性にも読みやすい漫画だと思います!
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年06月21日
  • 匿名希望
    ★コラボフェア★男なら
    男気があります。壮大な展開と昭和世代には懐かしい!
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年06月21日
  • ★レビューフェア★ドキドキとハラハラ
    何度読んでも楽しめます!真っ直ぐながら奥の深さを感じます。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年06月21日
  • クレイジー
    近年読んだ漫画の中でも群を抜いてクレイジーな作品です笑
    登場人物がもれなく全員狂っています。ストーリーもよくわからないし全体的に不快なんですが・・・だが嫌いじゃない!みたいな。
    ダークな展開なのになんだこれって笑える見開きシーンがあったり、ちょっと!wとツッコミを入れたくなるような場面があったり。
    結果サイケデリックワールドに引き込まれてしまいました
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月21日
  • 素晴らしいという言葉だけでは括れない超大作です!
    原作では500人ほど人物が登場するらしいですが、それをここまでわかりやすく漫画にした大和和紀先生…すごい!!!
    光源氏=プレイボーイ(悪い男)、私にはこの知識しかなかったのですが、読んでみたら私ももう光源氏の虜です。
    原作が何千年も前に書かれたとは思えない程リアルで、本当にいたんじゃないかとか、私も光源氏に愛されたいとか思っちゃってます笑
    誰にも言えない恋、許されない恋、一夜の恋、遊びの恋、そして純愛・・・いろんな恋の形を光源氏ひとりで表しているんです。それでいてどれも本気、心から女性を慕っているから憎めないのです。
    ひとりひとりの女性の身になると、胸がはちきれそうになりますが出てくる女性も皆素敵すぎて・・・。
    全体的に美しい。紫の上のような女性になりたいものです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年06月21日