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3376~3400件/11017件 を表示

  • 匿名希望
    21巻から話が急展開
    初期はただただ圧倒的な世界観とグロテスク表現で度肝を抜かれる作品。人を襲う巨人がいて、人々は三重の巨大な壁の中で生きるしかなく、そしてその壁が壊されて安寧が崩れる。その謎を解明することを目指す調査兵団がいて、そこで活躍する主人公。
    初期の頃から、なぜ巨人という存在がいるのか、巨人を阻む壁はどのようにして築かれたのか、いくつかの巨人が持つ特殊能力は何なのか、知性のある巨人とない巨人の違いは何かなどなど、様々な謎や伏線が張り巡らされていて、グロテスクな巨人による殺戮シーンもありながら、謎解きが非常に面白い本作。
    “王家”に関わる話が出て来た時点でも話の大きな転換点になって、これまで不明だった様々な伏線が回収されたが、さらなる謎も増えていた。
    レビュー投稿時点最新刊の21巻で、ストーリーは劇的な急展開を迎えた。ネタバレは控えるが、これまでの謎や伏線を一気に回収しにかかり、世界観や舞台がさらに大きく広がった。これをどう最終的に収拾してくれるのか(してくれるよね^^;)、この先の展開がますます楽しみになった。
    作者の絵が良くも悪くも向上せず、だからこそ本来とてもグロテスクなシーンが受け入れられる程度に読み流せたり、作中の登場人物同士が似ているのが実は伏線なのか作者の描き分け技術の問題なのか議論になったり、それもまた一興。
    • 参考になった 6
    投稿日:2016年12月16日
  • 匿名希望
    立体機動装置の開発物語
    「進撃の巨人」の外伝というか前日譚のようなストーリーで、オリジナルの「進撃の巨人」で巨人と戦うために必須の装置である「立体機動装置」が発明されるまでのストーリー。
    レビュー投稿時点では既刊10巻で、まだその「立体機動装置」の片鱗が見えて来た段階。今後どのように創意工夫がなされて本編に登場するような機能を獲得していくのか、楽しみ。逆に、本編ではあまり細かい説明のなかった、立体機動装置の稼働に必須の「ガス」とは何かとか、どうやってワイヤーを巻き取っているのかとか、裏設定(?)とも言えるような内容が徐々に明かされていくのも面白い。
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年12月16日
  • 匿名希望
    「妖怪園」という発想が面白い
    動物園ならぬ妖怪園。
    でも、動物園のように単に妖怪を「飼育」するわけではなくて、知能の高い妖怪だと逆にお願いして「住んでいただく」とか、絶滅寸前(?)の妖怪を保護するとか、時には妖怪の特性を現代風に活かしてみようとしたり、なかなか発想が面白い。
    妖怪たちも檻の中に閉じ込められているわけではないので園内で結構自由だし。
    全体的にギャグ基調だし、気軽に読める。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年12月16日
  • 匿名希望
    まだ「未開」だった日本を率直に見た西洋人女性
    主人公のイザベラ・バードは、実在のイギリス人女性冒険家で、まだ西洋からは未開・未知の地であった日本や朝鮮・清国などを旅し、旅行記を残した人物。
    実際の旅行記でも、当時の日本について、妙に持ち上げるとか貶めるとかでなく、素晴らしいところは素晴らしい、酷いところは酷いと、西洋人目線で良し悪しをはっきり記している。
    この漫画でもそれをリアルに示していて、“文明”の届いていない地方の貧しい農村では貧困や病気・不潔さの中で生きる人々を描いている。目を背けたくなるような場面もあるが、これもまた日本の歴史であり、大事な記録だろう。
    レビュー投稿時点では3巻まで刊行されており、イザベラ・バードは横浜から険しい会津道を経て新潟に抜けるまでが描かれている。史実のイザベラ・バードはその後蝦夷地まで訪れアイヌの生活を記録しているし、さらにその後には関西地方も旅しているらしい。その辺りまで是非刊行して欲しい。
    一つ気になる点としては、主人公イザベラ・バードがとても若くて快活で素直な女性に描かれているが、史実では日本に来たのは46歳。その頃すでに女性冒険家としては知られており、実際には「女傑」とも言うべきおばちゃんだったという話も聞く。未開な日本の僻地を外国人女性が旅するというのは大変だろうが、これが漫画版ほど若い女性だったらより無謀だろうなと感じてしまった。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月16日
  • 匿名希望
    森薫さんの緻密な描き込みが美しすぎる
    中央アジアを舞台にした作品で、正直生活習慣とかは日本人からすると馴染みがないものだが、カーペットだとか刺繍ふんだんの服だとか木彫りの柱・扉だとか、緻密な描き込みが半端ない。森薫さんの中央アジアに対する愛をヒシヒシと感じる。巻末のオマケ漫画でも本人が中央アジアの文化が大好きでみたいな話を何度もしているし。
    物語としても惹き込まれるが、中央アジアの文化・生活を知れただけでも大満足の作品。この先もこのクオリティを継続して欲しい。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年12月16日
  • 匿名希望
    現代の西洋料理人が戦国の世を料理で切り開く
    タイムスリップして戦国時代に放り出された現代人というのはまぁありがちな設定だが、それが料理人で、巧みな料理の腕と知識を活かして戦国の世を渡り歩いていくというのは面白い。
    実際に知っている料理でも、その由来とか意味とかを自分が知らないことが多くて、それだけでも面白いのに、歴史の方も合戦の背景とか経過が巧みに盛り込まれていて、そこを料理の腕で切り開いていくのがとても面白い。この当時はこの調味料や原料は無かったなど、時代考証もしっかりしているように見える。
    10巻まで原作を務めた西村ミツル氏が元公邸料理人で料理監修者だというので納得。その後西村氏が原作から外れて料理監修になり、さらにその後は料理監修からも外れて漫画家梶川卓郎氏の単独名義になっている。戦記物としての話は相変わらず面白いが、時に料理を使ったからこその発想が落ちていると感じることもあり、西村氏が外れたのは残念。今後も作品の持ち味を損なわずに続けてほしい。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年12月16日
  • 匿名希望
    ゲスい、ゲスいよ
    割引セールで1巻のみ購入。
    いや~、作品の説明に「ゲスい」の単語があったが、まさしくその通りで、登場人物みんなゲスいし、1巻の時点で主人公にもヒロイン(?)にも救いが無い。
    良くも悪くも「きづきあきら+サトウナンキ」らしいゲスさ。
    このレビュー投稿時点で3巻まで出ているが完結していない模様。
    続きを買うかどうかは完結まで待ってから評判を見て決めようかな。
    • 参考になった 7
    投稿日:2016年12月16日
  • 匿名希望
    五つ星
    絵が素敵で、ストーリーに胸キュンで、エロいってので、絶対に五つ星です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年12月16日
  • 本題は意外とシビア
    すぐ人外ネタに逃げてしまう向きはありますが・・・・・(^_^;)
    基本は意固地な主人公に純粋なヒロイン達、腹黒な親衆の繰り出すラブコメです。
    ただ、色や萌えの味付けは濃くしてありますが、内容はけっこうシビアです。
    人外ネタと言うよりは、
    「自分と違うものをどう受け容れるか」
    と言うネタを人外男女と真摯に多角に掘り下げてます。
    その違いから序盤はトラブル続きでつっけんどんな付き合いになってますが、理解を重ねるにつけわだかまりを少しずつ解いて行ってます。
    しかしソレを掻き乱して止まない親衆の方は・・・・・(-_-;)
    もう一つは生殖と寒村を背景にしているので、過疎にも通じるテーマが流れています。
    なんか中国地方をモチーフにして貰いたい話ですな(^^ゞ。
    あと、何でもこなすのに朴念仁を突き抜けた天然さと変化が解けてもお茶目なメインヒロインがカワイイσ(^◇^;)。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年12月16日
  • 匿名希望
    不器用な二人がいい
    漫画家とヤクザact1~5、と書き下ろしが2点収録されています。
    無自覚な二人の恋愛模様に、やきもき。
    行為の表現はソフトですが、主人公の慣れてなさがとてもいいです。
    時々デフォルメされる絵柄も可愛い。
    ただのエロでなく、シンプルな構成ながら丁寧な心理表現にキュンキュンします。
    100円の方で持っているのですが、まとめ読みできる便利さと書き下ろしが気になって購入。
    結果は、大大満足です。
    この後の展開が、さらに良いので続刊が待ち遠しいです。
    • 参考になった 10
    投稿日:2016年12月16日
  • 匿名希望
    もうちょい
    まだ1巻なので、これから…なのかもしれませんが、今までの作品に比べると、壊れ具合が…もう少し…いまいち弱い。
    主人公の魅力が薄く、絵柄も雑に感じます。
    なんだかわかりやすすぎる展開なのも残念。
    正直、どうした!!!???と思ってしまった。
    大好きな作者の作品なので…、
    ブラックサンタと同僚のイケメンっぷりに今後も期待しています。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年12月16日
  • ネタバレあり
    他に類を見ない
    オタク女子・腐女子の生態(?)が詳しく描かれており、シモネタもすごいが勉強になる。
    加えて、他の作者では味わえないブラックなギャグと、無駄に可愛い登場人物の女の子のおかげで、睡眠時間を削って読みふけってしまいました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月16日
  • タイトル通り。
    ワクワクしながら読んだ3Pモノの続き。出ると思ってなかったので驚きましたが、その後が知りたかったので嬉しい。三人ともちょっぴり成長して働きだしてたりしてますが、あのエロさは変わらず、いえ、よりグレードアップしてます。なかでもタケの性癖…は、皆さんいかがでしょうか?
    • 参考になった 7
    投稿日:2016年12月16日
  • 何度読んでも良い
    とにかく絵が綺麗で、ヒロインたちがそれぞれとても魅力的に描き分けられている。
    でもそれだけでなく、泣けるところは泣けるし、笑えるところはしっかり笑わせてくれます。
    新刊が出るのを毎回待ち望んでおります。
    • 参考になった 7
    投稿日:2016年12月16日
  • 広告で注目されている『外面が良いにも程がある。』ですが、もうこれはただの少女マンガじゃないですよ!ダメ男に悩んだことのあるすべての女性に捧げたい……! ダメ男に何か言われたりされたりしてもやっとしても、それがなんでなのかとか、どういう気持ちだったのかってなかなか言葉にできないじゃないですか。でも、このマンガはそれを形にして、しかもその気持ちが救われる予感みたいなのがあるんです。なんだか癒されたような気分になります。
    ちなみにこの作品がお気に召した方には、同作者の『深夜のダメ恋図鑑』もあわせてオススメいたします。
    • 参考になった 7
    投稿日:2016年12月16日
  • 明日は朝食ちゃんと食べよう!という気分になる1冊!仕事が忙しかったり、何かに疲れていたり…そんな女子たちが朝食をきっかけに、ちょっと前向きになる。そんなお話です。見どころはもちろん朝食! 出てくるお店(実在します!)やご飯が本当~~~に素敵で、こんな朝食のためなら早起きできるかも!?行ってみたいな!と思いつつ、結局ぎりぎりまで寝てしまうので行けていません(笑)
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年12月16日
  • 友達とアニメにはまっていて、毎日カードキャプターさくらごっこをしていたらなんと、クリスマスにサンタさんがプレゼントしてくれました!!! なぜかサンタさんは3巻までしかくれなかったのですが、お年玉やおこづかいをこつこつ貯めて全巻そろえたのを覚えています。当時同い年くらいだったのに、さくらちゃんはすっごくかっこよく見えて憧れてましたね。こんな風になりたい! 私もカードキャプターになりたい! とさくらちゃんの真似をしていたのも痛…いや、いい思い出です(^o^)ほえええええ 『カードキャプターさくら クリアカード編』も始まったしアニメも始まるし、はにゃ~んな1年になりそうです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月16日
  • 自称「ゴミクズ女」の帰山美玲は超貧乏! ある日バイクに乗った国宝級の美男子、真野さんと衝突してしまい、それがきっかけで家政婦として拾われることになりました。美玲のキャラは個性的で、同居することになったときも「お部屋に細菌をまきちらしてしまう」とか「こんなでっかいゴミ拾いまでしていただくなんて」とすがすがしいまでの卑下っぷりに思わず笑ってしまいました。でも真野さんはそんな美玲の考えていることわかった上でかわいがっていて、ふたりは本当にいいコンビだなぁと思いました。真野さんの優しさにどぎまぎしている美玲を見るとかわいいな~~~^^とおばあちゃんみたいな気持ちになりますね。もう一生ふたりで幸せに暮らせばいいと思います!!!
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年12月16日
  • 学級崩壊、家庭崩壊、精神的な病気などなど、少女マンガにしては扱う話題がシリアスで、りぼんでは異彩を放つ作品。でもそういったシリアスな話題を扱いながらも、シリアスとギャグのバランスがとてもいいので、泣いたり笑ったり忙しくしているうちにあっという間に読み終わってしまいます。それは主人公紗南の明るいキャラクターとギャグセンスのおかげで、問題児だった羽山も紗南のおかげで家族と和解して更生することができました。でも、だからこそ紗南の過去と病気の話はとてもとても辛いです。精神的に辛い状態の紗南を支える羽山は、本当に問題児だったのか? というくらい頼もしくて素敵です。ぜひ、紗南と羽山の成長を見届けてください!
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月16日
  • 2人で過ごす初めてのクリスマス。レストランでハプニングがあり、ヨウが過去にキスをしたことがあると知った晴菜は、ショックで店を飛び出してしまいます。ヨウはそんな晴菜を追いかけて、2人ははじめてのキス――。照れ屋のヨウはきっと後から思い返して恥ずかしがるんでしょうが、それでも晴菜のために「アンタ以外とはもうしないから」って……! きゃ~っ!!! 晴菜の一生懸命というよりもはや必死すぎる気持ちに誠実に応えてくれるヨウ、素敵すぎる~! ヨウの「アンタ」になりたい……^q^
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年12月16日
  • 昔アルバイトをしていたメイド喫茶の店長(無類のクラシカルメイド好き)に、「メイドのなんたるかはここから学べ!」とすすめられた1冊です。さすがの森薫だけあって、書き込みもすごいし1ページ1ページとても読み応えがあります。何よりもシャーリーがかわいい!!!かわいすぎて自分にはまねできませんでした(´;ω;`)
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年12月16日
  • 吉川英治の原作をベースに、忍剣(青眼入道)、咲耶子、木隠龍太郎など個性豊かなキャラクターが主人公・伊那丸の下に集い、武田家再興を目指す王道作品。本作の魅力の一つは伊那丸のキャラクター像だが、男性ながら妙に艶っぽく描かれていて、このキャラクターが次第に、男として成長してく様を追いかけるのも面白い。左右ページにまたがるコマや見開きページを駆使した構成が、戦闘シーンの迫力や臨場感を際立たせるのに効果を上げている。物語終盤に意外な仕掛けが施されているので、ぜひそこを楽しんでほしい。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月16日
  • 原作である『神曲』の挿絵・ドレのタッチを再現したかのような重厚な描線は、『デビルマン』や『マジンガーZ』とは異なる著者の新たな側面をみるかのよう。『神曲』そのものの知名度はかなりのものだが、その内容まで把握している人は少数ではないだろうか? 本作は作者自身の『神曲』への独自解釈が入っているとはいえ、物語展開そのものは『神曲』を踏襲しており、ダンテの懊悩や地獄巡りの心情が細かに描き込まれている。あえていつものタッチやギャグテイストを排して、原作の世界観を重視して描いているところにも著者の“『神曲』愛”を感じる。はっきりいって面白い!!
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年12月16日
  • 漫画史に燦然と輝く傑作。本作の連載中、同時並行で連載していた他の作品を次々に中止して『デビルマン』に集中しなければ描けない状態になっていたという。それまでのストーリー・ギャグとは異なり、ハードな物語と容赦のない描写が読者に衝撃を与えた。描いていた本人も「あれ? こんなセリフ本当に自分で書いたかな?」と思うこともしばしばあったようで、いかに作品にのめり込んで描かれていたかが窺える。ある意味、トランスした状態で描かれていたといっても過言ではない。個人的には終盤のハルマゲドンの描写が印象的で、いっさいのセリフを排して、ビジュアルイメージのみで、そこに描かれている物語を感じさせる表現には、漫画家としてではなく、表現者としての卓抜したセンスを感じる。
    • 参考になった 12
    投稿日:2016年12月16日
  • 漫画家デビュー1年目の作品にして、連載当時、PTAから総攻撃を受け、日本中が大騒ぎした作品。その攻撃を作中でメタフィクション的に描いた「ハレンチ戦争」は、ギャグをまぶしながらも、ただのギャグとして見られない、読み手に訴えかけるエピソードとなっている。1話完結型のそれまでのギャグマンガにストーリーの要素を入れ、物語性のあるギャグマンガとして独自の作風を確立したのも本作から。描いていた当時は、アシスタントと夜中にゲラゲラ笑いながら描いていたという。ギャグセンスもさることながら、それぞれのキャラクターのコスチュームやインパクトのある台詞回しなど、独自性の際立った作品になっている。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月16日