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  • もう1パンチ欲しかった
    個性的なキャラクター達の掛け合いが楽しいこの作品ですが、特性上、戦闘がほとんど無いので少々パンチに欠けるところが玉に瑕。
    先生自身も朴念仁極まっているので、恋愛要素とかも無いです。
    ちょっと日常を逸脱した、コメディ漫画として見るのがよろしいかと思います。
    キャラたちは立っているので楽しめるとは思いますよ。
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    投稿日:2017年02月21日
  • 東日本大震災&福一事故後の東北を訪ねるイラストエッセイ
    漫画のカテゴリに入っているけど、漫画というよりはイラストエッセイ。
    東日本大震災後の東北地方を訪ねて、各地の様子をイラストで綴っている。「日の鳥」にわとりがその各地を訪ねた体で短いコメントも付いている。「震災から◯ヶ月後」と時系列で綴られており、復興の様子も感じられる。同作者の「この世界の片隅に」や「夕凪の街 桜の国」のような、物語の裏にある時代背景は重苦しいがほのぼのとして柔らかい絵柄の作風を期待していたが、リアルなスケッチで、時に生々しい。写真よりもまたある意味作者の気持ちが込められているようで、よりリアルに情景を感じる。読んでいて、というより眺めていて「面白い」という作品ではないが、震災の爪痕とその後の復興の様子を残した貴重なイラスト集だろう。
    商品として「日の鳥」とナンバリングの無いものと、「日の鳥 1」「日の鳥 2」と巻号があるものがあるが、商品説明を見ても立ち読み版で見ても違いが分からない。
    日の鳥 : 129ページ 38.9MB、画像型 400円
    日の鳥 1 : 132ページ 39.2MB、画像型、810円
    後者のナンバリング有りのほうは「タブレットなど大画面推奨」とされているから、より高画質なのか?私は「日の鳥 1」「日の鳥 2」とナンバリング有りのほうのみ買ったので、無しのほうとの違いは分からない。微妙なページ数の差とか、倍違う価格差とか、説明が欲しい。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年02月21日
  • 王道RPG設定に切り込みを入れて行く作品
    勇者と言えば正義、魔王と言えば悪、というのが大前提として我々の頭の中には存在しますよね。
    その設定を根底から覆していく作品です。
    それぞれの勢力間の心情の読みあいであったり、世界の裏側を映すような描写を描いたりしているので、知になる作品でもあります。
    上記を描く関係で、どうしても台詞が多くなってしまっています。そこが欠点でしょうか。
    読みやすいか、と言われると難しいですが、大変意義深く、面白い作品ではあります。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月21日
  • 後半に行くにつれ変わる物語性
    前半こそハーレムでありながらも、しっかりみんなを幸せにしようと考えている主人公ですが、物語が進むにつれそんなことを忘れたかのように、スケベ心に正直になっていき、初期とのギャップにちょっと引いてしまうかもしれません。
    設定上難しい部分を、チート持ちのキャラでねじ伏せたりしていくので、
    細かいことは気にしないで、頭を空っぽにしてラブコメを楽しみたい人向けです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月21日
  • CRAFT vol.71
    普段は買わないのですが、vol.71は『17』の続きと『DOGS』の続きが、どうしても!読みたくて購入。DOGSの方はコミックのホントに続き。デレる元課長が意外と可愛い(笑)《interval》とサブがついていたから、もしかしたら、更に続きが…?読みたいよ~!
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    投稿日:2017年02月21日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    懐かしい
    現代版妖精作戦
    今度は寂しくないエンディングになるのかな。
    先が楽しみ。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月21日
  • かわいいカバー絵柄に猟奇的な内容
    忘れていませんか。あなたの隣にいる愛犬は、その気になればあなたの喉をひと噛みで殺せることを。
    ある日突然、犬が人間と同等かそれ以上の知性を獲得したら。自由自在に言葉をしゃべれるようになったら。その犬が、人間の勝手な都合で日々同類たちが「処分」されていくことに対して、耐えがたい憤りを感じていたとしたら・・・。
    同じ作者の別作品『かにみそ』(こちらも面白い)と同じく、カバー絵柄はかわいいですが猟奇的な内容です。最後の最後まで、人間と犬との絆を考えさせられる一作でした。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月20日
  • こういうのが読みたかった!
    ソードアート・オンラインの番外編っぽい内容かと思いきや、「アインクラッド編」を
    1階層からじっくり描いてくれる内容だったので大満足デス。
    本編は、序盤の戦闘もそこそこにすぐに終盤のステージの攻略や、2巻で様々なキャラクターとの小話を挟み込んだりと壮大な設定の割には話が早いなと思っていました。
    ですが、プログレッシブはレベルの低い状況からどうやって力をつけていったのか、
    攻略に関する情報の集め方からキリトとアスナが仲良くなっていく様などなどが丁寧に書かれています。
    本編、アニメ、映画で本作品を気に入ったのであれば小説版、さらにはプログレッシブも
    読んでみることをオススメします。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月20日
  • 鉄道マンガを、舐めるな!
    コレは擬人化と言うより、付喪神的な展開に近いです。
    JR中央線を中心に各地の「終電ちゃん」が列車の運行(?!)や乗客の生活(と言うより人生)に盛んに干渉し、しかし自分はその使命から自らの行為を寛容しない。
    コレを気軽にツンデレという無かれ!
    人生ドラマに擬人化を絡めた今までに無いスタイルの鉄道マンガです。
    (具体的な線区を取り扱ってる意味でも)
    一応各地の終電ちゃんも個性を競い、イマドキの女の子のようにスマホでコミュとったり口鉄砲飛ばしたり、縦横の絡みもあり読んで引き込まれます。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ここからは偏識も入るので厳しい事(お題目)言いますが。
    最近「お鉄マンガ」と言いたくなるようなお気楽な作品が多く、
    「鉄道大好ゅき惚れちゃう!」とか無用な搦め手に鉄道を持ち出すだの、
    「鉄道ファン」であってマニアでは無いと自認してる私にはむしろ不愉快な作品が多いジャンルになって来ました。
    私が既読してまた読みたくなる鉄道マンガは意外に
    「Station」「カレチ」「黒猫の駅長さん」
    の3作ぐらい。
    あとは外面からマニア視点で鉄道を見た作品が殆どと言える状態です。
    私としては「風土」「沿線生活(人生)」「使命」を描いていない鉄道マンガは語るに落ちます。
    その点でこのマンガは4作目と言えます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月20日
  • お兄さんが右か左か
    初めは表紙の雰囲気が好きだなーと思っての読み始めだったんです。私表紙外の傾向がありまして…そして、今回も自分の感を外さない感じでドツボだったわけですが。
    私、ハッピーエンド好きなんです、それプラスわんこ系な攻めが好きな人なんですよ。あと、王道展開と呼ばれるものも好物です。でも、この作品自分のツボをことごとく押さえつつそしてしっかりハッピーエンドなだけじゃなくて、不思議な要素や、お互いの過去なども読んでいて心臓わしづかみでした。久々にどうしたらいいか分からないもどかしさとドキドキをもらえました。
    アレなシーン、足コキとかそういうのは、別の意味で私の性癖にダイレクトアタックで読んでいて「やべーやべーwww」言ってました。
    でも、色々いってますが私が一番この作品好きだなと思ったのは、この世界がとても綺麗だなと思ったところでした。この物語を読んでいて頭に思い浮かんだ世界、その空気がすごく綺麗で、読み終わって凄くスッキリしたというか、なんか体にいいもの取り込んだ!!という気持ちになりました。
    あんまり感想上手くないですが、凄く好きでした!!
    続編の甘甘やら喧嘩やらそんな展開も欲しいですが、わたし的にお兄さんが右か左かで頭抱えているので、そこだけ回答が欲しいです!!
    • 参考になった 6
    投稿日:2017年02月20日
  • 匿名希望
    久しぶりに読みたくなって
    久しぶりに読みたくなってダウンロードしました。
    初版が昭和52年の2月。
    (ちなみに電子版は平成25年12月142版)
    未だに続くラブストーリー?
    昔も現在も余り変わらない絵のタッチか凄いw
    普通だったスルーするところがハマってしまいました。
    歴史系が好きならオススメです。
    キャロルもなんであんなにモテるんですかねw
    少年から青年に変わりはしましたが、まだまだ先は長いのかなぁ。
    まだまだ続きを読みたい反面、中途半端で終わって欲しくない作者です。
    1冊ダウンロード料金は高いなぁ。。
    • 参考になった 7
    投稿日:2017年02月20日
  • アマチュア総合格闘技「修斗」
    本作では格闘技、それも言ってしまえばマイナー競技である総合格闘技「修斗」を描いている。スポーツ漫画とか格闘技漫画だと、お決まりのパターンは「その競技を全く知らない素人の主人公が競技に出会う→次第に面白さに目覚めて修行→強敵出現→修行して勝利→また別の強敵出現→修行・・・・」なんて感じだが、本作ではいきなり試合している段階から話が始まる。もちろん作中でトレーニングもしているが、明確な技の習得とか覚醒があるわけでは無く、地道なフィジカルトレーニング、反復練習。そしてまた試合、試合。作品の構成のほとんどが試合の場面なので、王道少年スポーツ漫画に付き物の「努力と成長」のような描き方はあまりしていない。ひたすら磨き上げられ肉体同士のぶつかり合い。試合を通して総合格闘技の面白さを描いている。ただまぁ、漫画で寝技・関節技の攻防は分かりにくいがなぁ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月19日
  • まさに侵蝕。洗脳されていく恐怖
    『ホーンテッド・キャンパス』シリーズが有名な作者の作品ですが、同シリーズとは全く異なった趣きの、精神的に来るホラーです。巧みな方法で家族に取り入り、いつの間にか家の内に入り込み、やがて家族を牛耳って崩壊へ導く謎の女・・・。またそのいでたちの描写(お面みたいな白塗りの厚化粧、フリルたっぷりのぞろっとしたワンピース)がいっそう不気味さを強調しています。
    物語はある家族が女にじわじわと「侵蝕」されていく過程を描くAパートと、女に恨みを持ってその行方を追いかける男を描くBパートに分かれています。ラストで両パートが交差するとき、予想だにしなかった結末が・・・というサスペンス要素もあり、ハラハラしながら一気読みしました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月19日
  • ヤンデレの愛、重いし怖い
    こ、怖い・・・。純愛漫画というよりはホラー漫画だね。
    ヒロインのこはるちゃんが先輩を好きになって一直線。純愛は可愛いけど、その愛はどんどん加速暴走してストーカーの域に。絵が柔らかく可愛いから毒気が薄められているけど、3巻からは完全にヤンデレ(病んでデレデレ)化。男女逆なら完全に犯罪。
    怖いもの見たさで面白かったが、自分が当事者なら嫌すぎる。よく先輩受け入れたな。こんな女、重すぎる。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月19日
  • 匿名希望
    美しな恋物語
    私は何度読んでった、この物語切れないですね。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年02月19日
  • 優しい気持ちになります
    年の離れた兄弟 穣・種 と、訳あっていつもひとりで食事をする会社員 豊 の心温まるほのぼのストーリー。
    ある日公園で豊お手製のおにぎりを種くん(4才)に食べられてしまうことから兄弟と出会い、彼らの父と共に家族ぐるみで仲良くなります。
    登場人物全員かわいいです。特に種くんのかわいさににまにまします。
    兄の穣と豊の関係を見守りつつも、BL度はあまり高くないのですが、とても感動的で、満足のいくお話でした。
    ズバリBL、恋愛模様アレコレ…が読みたい方にはちょっと違うかもしれません。
    好きな人、大切な人とたのしく一緒に食事が食べられるって幸せなことですね。
    その後の物語もあって、良かったです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月19日
  • 何だか笑えます
    正直、キレイ系が好きな私としては絵が苦手でした。引きこもりニートが受けに一目惚れして、同じ職場に。あまりにも違いすぎる価値観、生活感、戸惑いながらも理解しようとします。宇宙人感あり、そこかしこ笑えます。そして、やや変態っぽくエロいです。CEOもなんとも面白い方でコチラのカプもなかなかお似合いでした。CEOと息子の写真(笑)ヤメテって感じ😃
    面白かったです。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年02月19日
  • 異なる「配役」による公演
    大筋はアニメと同じなれど、「三つ目がとおる」の和登さんが重要な新キャラとして登場してきたり、マリンエクスプレスのパイロットがロックから「火の鳥」の山野辺マサトに変更になったり(タマミも副パイロットに)、ランプも悪どいが有能なジャーナリストに職業が変更。
    アニメを見ていても、「○○が犯人じゃなかったの?!」と驚きの連続。
    手塚治虫のスターシステムの真骨頂かもしれません。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年02月19日
  • この娘、笑顔が恐ぇえ(゚Д゚)!
    魑魅魍魎級のリマーク客が寄りつくコンビニのバイトに業を煮やす相方の許にやってきた可憐な新人バイト。
    笑顔を忘れず接客精神に富んだ彼女だったが・・・・・
    その正体は齢約1000年を数え、悪行の限りを膨大な借金のカタにされた鬼神の娘だった・・・
    傍若無人の限りを尽くす常連客と不作法振りに突沸状態ながら接客業のハードルを耐える相方に挟まれ、時には可憐に時にはてってー的な(自己規制(-_-;)でお客様とのふれあいを悦びとするヒロイン。
    設定そのものはそこまでひねっていないモノの、周囲のキャラの破滅向きなひねり具合と、ヒロインのいささか外れたトリガーの掛かりようが笑えます。
    またどうってこと無い(失礼!)相方の先輩店員振りをひたすら尊敬しているギャップも笑えます。
    一方こう言う豹変キャラって人格が変わってと言う事が多いのですが、普段と本性がけっこうシームレスに繋がっててどちらも同一人物に於いているところが・・・・
    読んでいても端正な画調で容赦の無いギャグは、方向性は違いますがくずしろ氏に近いモノを感じます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月19日
  • 魂はあるけど自由のない人形ヴァンデミエール
    鬼頭莫宏氏の描く少女は、「ぼくらの」でも「なるたる」でもやたらと華奢で細身で、作り物の人形のようなのだが、本作ではまさにそんな鬼頭莫宏氏ならではの細身な少女が正真正銘作り物の人形だった。これがまた、魂を持った自律人形だけど、壊れていて飛べず、創造主の言うなりで自由がない。う~む、このブラックな感じ、「ぼくらの」や「なるたる」に通じるところがある。というか、「なるたる」に出てくるハイヌウェレを思い出させる造形。
    魂はあるけど自由がない人工物と、それを救おうとする少年の物語が心を打つ。
    自律人形ヴァンデミエールという主題は同じながら、それぞれの話は独立したオムニパス形式。かと思いきや、最終話はある一話と繋がっていることを連想させるような内容だったり。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年02月19日
  • テーマは重いけど面白かった
    以前から気になっていたけど、重そうな話なので手を出さずにいたのだが、講談社50%ポイントアップキャンペーンで思い切って購入。
    あぁ、思っていた以上に重いテーマだった。耳に障害がある少女が出てくるが、それはあくまできっかけで、むしろ話の本筋はいじめ。そして、いじめた側、いじめられた側、いじめに同調してしまった側、それぞれの心に刺さってしまったわだかまりをどう解きほぐして「友達」になる?いじめの中心だった人物が、突如立場が一転していじめられる側に立ってしまった時の絶望的な孤立無援状態。進学しても付いて回る噂、回復出来ない人格。
    いくつかの伏線も見事だった。変わった対象ばかり狙って撮影している妙な妹の、真の目的・願いが判明するところなど、唸ってしまった。伏線というか独特の表現だけど、意思疎通の出来ない周囲の人物の顔に大きな☓印が描かれており、それが剥がれて素顔が見えるようになったり、また☓印が表れてしまったり、も見事だった。実際顔が見えない相手っているよな~とか、実際それって壁を作っているのは(☓を付けているのは)こっちだったりするよな~とか、共感するやら考えさせられるやら。
    • 参考になった 6
    投稿日:2017年02月19日
  • まさに「孤独のグルメ」の街歩き版
    原作・作画が「孤独のグルメ」を生み出したコンビなだけに、雰囲気・内容ともに「孤独のグルメ」そのまま。たまたま訪れた土地でふらりと立ち寄った商店街や住宅街。何か特別な大発見や事件があるわけではないけど、ふとした小さな気付きや出会いが新鮮。
    こういう街歩き、自分も好きだな。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月19日
  • 「看取り」も含めての「犬を飼う」ということ
    「犬を飼う」と言えば、可愛い子犬の頃から、一緒に遊び、躾をし・・・と楽しいことばかり考えがちだが、いつかは必ず訪れる老いと死。本作ではいきなり飼い犬が老いて散歩もままならなくなってくるところから話が始まる。綺麗事では済まされない老犬の介護と最期の日。そしてその後のペットロス。でもこれも含めて“犬を飼う”ということ、犬を家族として迎えるということなんだよね。作者の実際の体験が描かせたこの作品だけに、苦労や悲しみを正面からリアルに描いている。
    さらにその後の「そして、猫を飼う」。犬を亡くして悲しみ・寂しさの日々から、新たな家族を迎えるに至る過程。これまた、微妙に仏頂面でブチャイクな猫ちゃんがまた愛らしい。
    ペットのいる生活、良いなぁと思う一方で、とても考えさせられる。犬を飼ってみたい人全員に読んで欲しい一作。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年02月19日
  • ネタバレあり
    ダークな設定に甘酸っぱい恋愛要素 グロさかなりひかえめ
    特集バナーがきっかけで読み始めました。
    最初の巻の辺りは体のバランスがおかしかったりやや不安定な絵もときたま見られますが、巻を追うごとに無くなるので気にせず読み進めるのがおすすめです。
    「吸血鬼VS人間」「吸血鬼と人間の恋」というのはありがちかと思いますが、
    この作品はその他の細かい設定のを上手く生かし、ダークな雰囲気を邪魔せず恋愛要素が物語の鍵にも関わってくるところがとても面白いと思います。
    この作品に出てくる吸血鬼は外見上は普通の人間と変わらず学校へ行ったり仕事をしたりしていて、古典的な吸血鬼の弱点である十字架や日光には全く何の影響も受けません。
    ですが、人の血を見たり、興奮(性的興奮も含む)により外見が吸血鬼状態に変化しうる状態になります。
    ただ普通に家で夫婦で料理をしていただけなのに不注意で切ってしまった指から流れる血を見て我を忘れて伴侶を襲ってしまう。恋人同士で想いあっている二人なのに性的興奮による吸血鬼化で愛する人を襲ってしまう恐怖から抱き合うことさえできない。
    人を襲いたくないのに理性を無くし襲ってしまうかもしれない吸血鬼たちの恐怖や孤独を恋愛要素を通すことでとても分かりやすく描かれています。
    戦闘シーンでも「血を見ると吸血鬼化」設定が良い意味で主人公たちの戦いに制限を与えていて、どう展開するのか楽しめますし、心理描写だけでなく暗躍する敵対組織や主人公の生い立ちの謎などストーリーも複雑に絡まり始めてきていて、今後がすごく楽しみです。
    • 参考になった 7
    投稿日:2017年02月19日
  • ネタバレあり
    おにぎり職人が全員コスプレ
    カニと牛肉と山菜とウニがすごすぎるコスプレw 三色にぎりはボディペイント。並の漫画だったら一番お稲荷さんニギリと塩辛三兄弟がまともに見えるという
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月18日