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  • 河原和音先生と言えば、『先生!』『高校デビュー』『青空エール』など別冊マーガレットを代表する作品を次々と生み出す人気少女漫画家。そんな河原和音先生の新作は、カウントダウンイルミネーションを彼氏と見に行くことが小さい頃の夢だったという女の子・ののかが主人公。なんか小さい頃って、中学生になったら/高校生になったら/大学生になったら…自動的に彼氏ができるもんだと思いがちじゃないですか。私もそうだったんですが、ののかもそんな風に思い込んでいた女の子の1人。しかし高校1年の冬になっても彼氏ができなかったののかは、カウントダウンイルミネーションを一緒に見に行く彼氏を探そうと一念発起! そんなののかに「カレシできなそう」と言い放った桐山くんですが、なんだかんだ構ってくれちゃってなんかニクいというか、上手だなというか…かっこいい……。正直とても好みです。「素敵な彼氏」の獲得に向かって頑張る主人公と、そんな主人公を見守る(?)ちょっと上手で読めない男の子。『高校デビュー』が好きだったという方にはぜひぜひ読んでいただきたい1冊です。
    • 参考になった 14
    投稿日:2017年03月10日
  • 元SM女王様で新人漫画家のりょう先生と元お客のマゾ夫の、SMカップル実録エッセイ!
    マゾ夫の女王様へお仕えする愛と、りょう先生のマゾ夫を使役する愛。まさにぴったりの夫婦に思えますが、いついかなるときでも女王様で居続けるのはなかなか心労も多いようで…。
    義両親への女王バレ(マンガを読まれた)など、SM夫婦でしかも漫画家という二重苦(?)エピソードに爆笑!! 女王様時代のエピソードも満載で、SMにまつわる「とにかくムチで叩けばいいんでしょ」的な誤解、自称S男への怒りなども楽しいです。何よりラブラブ夫婦のお二人を見てると心が癒されます…。
    壁ドンも顎クイもしてくれないけど、徹底的に仕えてくれるマゾ夫。なぜかりょう先生はマゾ男が流行ると確信してらっしゃるのですが、女性のみなさまいかがでしょうか…(笑)
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月10日
  • 「このマンガがすごい!2017」オンナ編8位にもランクイン!「“トーキング”ラブコメディー」とある通り二人の会話シーンがメインで進んでいくのですが、笑いが止まりません!!相沢さんはちょっとストーカー気質の残念美人。同じ学年の東くんに告白するも、「そういうのよくないよ」とヘンテコな理屈(?)でかわされてしまいます。(立ち読み部分で読めますのでぜひ!)実際に異性と付き合ったことはないのに、それぞれ見てきたかのように「女は気分屋すぎる!!」「付き合い始めたら男は連絡をくれなくなる!」と熱くなる二人。偏りまくった男性観/女性観の対立トークが面白すぎます。
    お互いの思考回路が違いすぎてすれ違いも多いですが、ちょっとずつ仲良くなっていく二人にキュンキュン!東くんの「たとえば僕と君が違う星の住人だとして それをつなぐのは言葉だろう だったらこちらから閉ざしてしまうのはあまりにももったいない」というセリフがすごく素敵です!少女マンガですが、誰もが「あるある!」と頷きながら読めて、男女問わずオススメしたい作品です。
    • 参考になった 5
    投稿日:2017年03月10日
  •  高校生の色葉は母親の再婚で、再婚相手の息子兄弟と同居することに。イケメン兄弟の兄のほうは同じ高校に通う学年イチのモテ男・神木蒼一郎。頭も良くて「神サマ」と呼ばれる人気者だけど、性格がかなりイジワルで…!?
     どうですかこの王道設定。私は王道の話も大好きなので読み始めたんですが、神木くん(兄)がとにかくかっこいい&かわいい…! 普段クールな神木くんの照れ顔最高です。最初はすごく冷たいけど、色葉と付き合いだしてからはすごく優しいし色葉のこと大切にしていることが伝わる…。こっそり色葉のベッドの匂いをかいでしまうというちょっと変態なところもたまらないです(4巻のオススメシーンです)。
     『別冊フレンド』で連載中(2017年3月現在)で、人気上昇中の『神木兄弟おことわり』、胸キュンしたい方にはオススメです! 初々しいこのカップルが今後どうなっていくのか、とても楽しみ♪(個人的には当て馬的な男子キャラが出てきて神木くんがやきもきするといいと思ってます)
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月10日
  • 表紙から想像する、静かで重苦しいようなストーリーではありません。テーマとしては、幼い頃の記憶のせいで悪夢にうなされ眠れない会社員・一紫が、ある日、同僚の和深の声を聞くだけで眠れることが分かり、彼と同居することに。和深との生活のなかで少しずつトラウマと向き合うようになっていく…という重めのお話なのですが、ときどき出てくる一紫の可愛い仕草や表情にそこまでシリアスなお話ならではの重苦しさを感じることは少なかったです。それどころかところどころほろりとくる場面も……。1冊まるまるこの二人のお話なのですが、この二人がこれからどう歩んでいくのかな、もっともっと幸せな二人がみたいな~と思えるような作品です。読み終わったらもう一度読み返してみたくなるはず!幸せハッピーエンドが好きな方はぜひ!
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月10日
  • 小説すばる新人賞を受賞した、青春群像劇です。著者の青羽悠さんは16歳の高校生。同賞の史上最年少受賞でした。先日の単行本発売とタイミングを合わせて、TV番組『王様のブランチ』で紹介され、大変話題になっています。

    町の科学館に併設された図書館で、毎年一緒に夏休みの宿題をやっていた幼馴染4人。館長がにこやかに語ってくれる宇宙の話は、祐人、理奈、薫、春樹の好奇心を刺激しました。宇宙は、みんなの夢でした。同じ高校に進学した4人でしたが、3年生になると、祐人は文系クラスを選択し、宇宙への夢を諦めます。理奈はそれが許せず、4人の関係はギクシャクしてしまいます。それぞれの道を歩んだ4人が再会したのは、高校卒業から5年ほど経った年の夏、突然亡くなった館長の通夜の日でした。

    久々にともに時間を過ごす4人。やがて明らかになる館長の過去。館長の孫で高校生の直哉と同級生の河村が直面している現実。夢とはなにか、夢というものをどう捉え、どのように生きていけばよいのか。三世代の人生が交錯し、物語は進んでいきます。

    高校生ぐらいの時期は、子ども時代が終わりを告げ、否が応でも「大人の社会」というものが押し寄せてくる時期でしょう。自分が心惹かれる、ただそれだけで価値があるわけではない。大人の社会の基準というものがあって、それが圧倒的な力を持ち始める。社会で「自立」していくために、競争してよいポジションをとっていかなければならない。そういったなかで、自分の夢を貫くというのは、どういうことなのか。

    16歳が書いた青春小説というと、二の足を踏んでしまう大人の読者もいるかもしれません。しかし、この作品は、高校生が書いたとは思えないほどリアルでテンポのよい会話でストーリーが展開していき、切実な思いが溢れていても十分に抑制された文体で描かれているため、どんどん読み進めることができます。青春期のモヤモヤを何とか自分の言葉で表現しようとする著者の奮闘や、悩むことや失敗することを肯定する著者の度量の広さを、ぜひ感じてほしいと思います。

    この作品には、著者が高校生という時期だからこそ描けた世界があります。逆に、大人の視点で記憶のなかにある青春時代を描いた、山下澄人さんの芥川受賞作『しんせかい』と読み比べてみるのも、面白いと思います。この作家が、成長とともに、どのような作品を書いていくのか。早くも次作を読みたい気持ちになりました。非凡な才能を持った超若手作家のデビュー作を、ぜひお読みください。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月10日
  • 中学生のころイジメてきた張本人と大人になってお見合いの席で再会した巴。この機会に復讐を決意するのですがカッコよく育った彼に気持ちも傾いてしまいます…。それを素直に白状してしまう巴に「騙した罰だよ」と彼の手が伸びてきて…!行為の最中はドSな彼ですが実は内に秘めた想いがあって、そこがまたきゅんきゅんきます。恋愛漫画としてのストーリーもきちんとしていて、何よりエッチシーンが濃厚!ころめ先生の描かれる男性は別の作品、『お前のおクチを塞(ふさ)がないとな?~彼に教わるMの品格~』でも描かれているように結構Sっ気が強く、女性との絡みも丁寧に描かれていたりするのでHな漫画を求めていらっしゃる男性でも読める作品だと思います!
    • 参考になった 27
    投稿日:2017年03月10日
  • 朝っぱらからホームベーカリーを引っ張り出して5時間かけてパンを焼く…そんな日もあれば、冷ご飯を適当に炒め、出来上がったそれをフライパンのまま木べらで喰い、そして片付けもせずに寝る…そんな日もある。有り余る時間を使って究極の美食に挑むニートのにぃ子(主人公)。自分にも覚えがあるなあ、こんなかんじの生活…。20時間ほど寝通し、狂おしいほどの空腹で目覚め、起き抜けに食べる駄菓子の美味さ。ラーメンを食べたいがばかりに、豚骨スープを煮出したあの日。突如襲う自己嫌悪…でも楽しかった(ような気がする)。そんなこんなで、良いかんじに記憶が呼び起こされる作品です。とりあえず、何の変哲もないクリームシチューを最大限楽しむテクニックは、ぜひ一度試してみたいなと。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月10日
  • ネタバレあり
    一気に
    1.2巻と一気に読んでしまうぐらいハマりました。先輩×後輩のリーマン物。
    後輩の高坂の嫉妬が悲しいぐらいに伝わってきて、切なくなりました。
    ・・・嫉妬物大好物な私にとってサイコーでしたw
    ポーカーフェイスの高坂の色んな表情と感情を先輩の志村のツンデレながらも全て受け止める気持ちがステキでした。絵もキレイで読みやすく、よみ終った後はしばらくボーッとしてました。買ってよかったです。南月ゆう先生の中で一番好きかもしれない。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月09日
  • けいおん!の続編大学生編
    大学に進学した唯、澪、律、紬らが大学のけいおんサークルに入り、新たなメンバーと共に活動を始める。
    相変わらずのほのぼのとした作風は良いね。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月09日
  • けいおん!の後輩たちの続編
    けいおん!の主要四キャラが卒業し、残された梓に憂・純が加わって新たなけいおん部を作っていく続編。
    雰囲気はしっかり継承されているけど、まぁちょっと蛇足感・・・。あずにゃんはやっぱり後輩として先輩たちに振り回されている方が面白かった。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月09日
  • 名作
    アニメが好きすぎて、コミックも買ってみたらこっちも凄く良い。
    まったりしたけいおん部の女の子たち、みんな個性的で可愛くて、読んでいてほのぼの。
    軽音楽部が舞台なのに作中では演奏しているシーンがほとんど無いのが凄い(笑)
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月09日
  • 秀逸なエロコメ
    エロゲを作るメーカーに入社し、男性器だったり女性の胸だったりを彩色しなくてはならなくなった女の子。内容はお下劣でも仕事としては大真面目。リアルな色・質感はどんなので、男が燃えるのはどんな絵?ギャグ漫画だが、上司の熱血ぶりが凄かったり、案外仕事の中身としては真剣だったり、だからこそ戸惑いまくり恥じらいまくりながらも奮闘する女の子が可愛かったり。いやぁ、エロゲの夢はこうして作られているのか。壮大におバカに真面目で面白かった。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月09日
  • おバカエロコメディー
    見た目は不良っぽいけど中身は乙女で性には無知な女子高校生たちが、自慰をしなくてはと悪戦苦闘するエロコメディー。
    完全に突き抜けたアホ設定とおバカ女子たちのギャグなので、そういうテイストが好きならあり。一般誌で良いのか?と思わなくもないけど、エロにもそこまで期待してはいけない(笑)
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月09日
  • こういう展開たくさんあるけど・・・
    最近流行りの転生・主人公無敵系ラノベでした。
    転生 → 始めは弱い → 実はすごい能力を持っていることが判明
    → でもレベルは低い → しかしいきなりあり得ない功績を叩き出す
    → 周りから徐々に認められ始める → さらに難易度の高いミッションを軽々クリア
    → 王国などの強い騎士や魔法使いが挑んでくる → 軽くいなす → 我が配下となれと王様が命ずる
    → 断って旅に出る・・・
    こんな内容の多いこと多いこと。この作品も例に漏れずほぼこの内容です。
    でも、こういうテンプレート好きなんですよ。また、同じような展開でもキャラクターが魅力的だし
    ヒロインや女性キャラクターも健気で可愛らしいので読んでいて楽しいですね。
    脇を添える男性キャラやモブキャラ、敵キャラも個性的でグッドです。
    この作品は、異世界に急に召喚された主人公が、始めは全く強いと認められなかったが
    一匹敵を倒したら自分のステータスが異常なことになっていて、それ以降ほぼ無敵のまま日々を謳歌する的なお話です。
    自分が強すぎることを全く鼻にかけず、淡々と軽々敵をいなしていく俺TUEEE感が素敵です。
    結構オススメです!
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月09日
  • タイムトラベルで本当に解決したいこと 重いシリアスな終盤が凄
    「スクールランブル」の小林尽の作品だけに軽いノリのギャグテイストを期待して手に取ると思いっきり裏切られる。
    幽霊か?実はタイムトラベラー?な謎な女の子が登場し、序盤はその能力を使ってのギャグ漫画。かと思って読んでいると、その女の子がタイムトラベルの能力を使って本当にしたい事が明らかになり、その内容が重い重い。ここから話が一気にエグくてシリアスに。この話の緊迫感が凄すぎる。実際タイムトラベルの能力があっても、この時代のこの場面に行って事を為そうと思えるか?加速するストーリーに圧倒された。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月09日
  • ブッダの生涯を描く名作
    身近にあるけど思ったより知らない仏教。
    その仏教の開祖であるブッダの生涯、いかにブッダが悟りを開きそれを人々に伝えていったか、そのブッダの教えの根本は何なのか。
    歴史的・宗教的にどれくらい正しい描写なのかは知らないが、面白かったし勉強にもなった。
    「火の鳥」と並んで手塚治虫の名作だと思う。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年03月09日
  • 読んでおきたい名作
    絵に迫力があって、展開も熱くて、主人公たちの思いがビンビンに伝わってくる。
    時に過酷な現実にも直面しなければならない海保や潜水士という仕事を良く知れて良かった。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月09日
  • 今一番ハマってる連載本
    とにかく絵が綺麗!ストーリーも飽きさせないテンポ良い展開に目が離せず、続きが待ち遠しいです。ページ数に対して金額が高めですが、後悔させないくらい完成度の高い作品だと思います。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年03月09日
  • ネタバレあり
    いろいろ詰め込みすぎ
    デモンベインは知っていますが他にも元ネタがありそうな設定がたくさんあって、さっぱりわからない。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月09日
  • ネタバレあり
    展開が凄く早いです
    再開からトーナメント戦の決着まで1巻で終わらせているので展開が凄く早いです。
    試合も市場的にもプロレス対総合ですが、元々総合みたいな戦いだったし、坂田と牛バカのコンビも相変わらずで、面白かったです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月08日
  • ネタバレあり
    今回は割りとシリアス
    旧作のキャラがいなかったり、設定が少しこわってますが、完結編なので過去話、因縁の決着が着いたりとシリアスな感じで「XX」よりも面白かったです。その分、ギャグやエロは控え目ですね。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月08日
  • 絵も話もノーストレス
    この人の本全般に言えるのですが、非常に整った絵柄と線で、
    それだけじゃなく話も展開も、セリフ回しまで綺麗に整っていて読みやすいです。
    引っかかる部分が全くなくて、内容もすっと頭に入ってくるし、ストレスが無いです。
    この完成された絵柄や読みやすさってゆうきまさみ思い出すなぁとふと思いました。
    ジャンル全然違いますけどw
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月08日
  • ネタバレあり
    話の内容の割には長すぎる
    1編1編の話は面白く戦闘シーンも見応えがあるのですが、それが長すぎてだれてしまう。世界規模の組織と戦っている妙にこじんまりとしているし、途中から敵役のソネットがヒロインのようでした。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月08日
  • マニアックな戦車たちの描写と戦車道をたしなむ女子高校生たち
    アニメで人気になったとは聞いていたが、アニメを見ていなかったのでこの本がガルパンの初見。
    「戦車道」が女性のたしなみという世界観で、憧れの戦車道の授業に挑む女子高校生たち。そこに並ぶ往年の名戦車たち。うむ、戦車の描写が実にマニアックだ。ただ、ごく素人だったはずの女子高校生たちがいきなり練習試合やら本番やら試合に突入し、巧みに戦車を操って走らせたり主砲を放ったり戦略を練って戦ったり。スポーツ漫画で良くある素人→過酷なトレーニング→レベルアップ→さらなる強敵出現→レベルアップ・・・・という過程が描かれていないので、初見では序盤の唐突な展開に戸惑いまくり。ただ、その辺は「乙女の嗜み」なんだろうということで目をつぶると、マニアックな世界の戦車たちが次々と現れる戦車道の試合と、戦車自体のスペックや台数では劣る中で戦略で奮闘する女子高校生たちだったり、それなりに楽しめた。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月08日