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  • ショタ好み
    ちょっとこれ今までの少女漫画では珍しいタイプの男の子ですよー!
    主人公りず含めみんなの前では”何もできない世話のかかる女の子みたいに可愛い男の子”を演じてるのですが、タイトル&表紙でわかるように、実は毒があるのです。
    ライバルになりそうな悪い虫(他の男)は裏で排除してまわったり、普段は「りずちゃーん><」なんて呼んでるのに、誰も聞いていないところで「りず…」って切ない顔で呼び捨てにしたり。ギャップに見事にやられます。
    りずはどうやって颯太くんの本性に気づくのかな~って続きが楽しみです!!
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年08月02日
  • 殿堂入り
    もともと作家買いしていましたが、これは私の中で殿堂入り作品です。
    お話素晴らしいです。思春期の少年の成長をみずみずしく追っています。
    過不足無く、これしかありえない、という展開だと思います。非常に満足感が強いです。
    絵柄は人によってつたないと感じられる方もいるかもしれませんが、
    キチンと見れば上手いです。手も込んでいます。
    配信は後になっていますが、デビュー作なんですね。
    これを最初に作ってしまうと、後で苦労するんじゃないのでは、
    と余計な心配をしてしまいます。それくらい良いものです。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年08月02日
  • ネタバレあり
    ゾンビが怖くない
    全体を通して人間同士のやり取り中心、後半は感動的な話に持って行こうとして、中途半端な感じになってる。絶望的な状況とは感じられなかった。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年08月01日
  • ハーレム系のテンプレの様な内容
    ハーレム系のテンプレの様な内容。話も中途半端な終わり方なので絵柄の好み次第。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年08月01日
  • 不謹慎なネタが多め
    個人的には楽しめたが、古いご時世ネタ、不条理、不謹慎な内容なので読む人によっては評価は下がる。後、画質が悪く、ゲーム雑誌のワンコーナーの様なページが3分の1程、あります。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年08月01日
  • 今月のおすすめ
    3巻でうまくまとまっていたので、4巻が出ててびっくり!!勝手に完結させていました。「仕方ないじゃない、わたし美人なんだもの。」女に生まれたからには、一度は言ってみたかった・・・。言える人には素直に拍手を送りたい。もし、海外で生活するなら、自分の長所はどんどんアピールしなくてはいけません。「謙遜は美徳」は通用しません。個人的には日本人のおくゆかしさが好きですけれどね。その点では、綾華は国際人!
    • 参考になった 6
    投稿日:2016年08月01日
  • 「フェイスリフトなんかやめて一緒に歳とろーよ」
    持ってるお金もやることもケタ外れな高須先生(70)といつも通りなりえぞう先生(50)のラブラブ日記。
    今まで途上国の人たちや自分の子供たちを温かい目で見守っていた西原さんが、ついに優しくされる方に回っているのが印象的でした。
    「フェイスリフトなんかやめて一緒に歳とろーよ」なんて、かっちゃんかっこよすぎる。
    漫画も全体的にテンション高めで、見開きで「やらせろオラー」なんてやってても、照れ隠しにしか見えない!
    二人の、特に西原さんの今までの人生を考えるとすごく幸せそうで、読んでるこっちまでなんだか嬉しくなります。
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年08月01日
  • 幸せのかたち。
    これ、良いですよ。元同級生。偶然の再会。片方はヤクザ。片方はウリセン。状況としてはお互い、芳しくはないのだけれど、六畳一間で肩を寄せあって次第に情を通わせていく。その流れがとても自然で安らぐ。沁々安らぐ。人間関係に疲れたとき、引っ張り出して読んでます。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年08月01日
  • 匿名希望
    作者買い
    相変わらずの画力に心が震えます!
    左から読みに慣れたせいだけでなく、IKKIの頃に比べるとコマがとても読み易い。
    でもストーリー展開はジャンプらしいギャグが入ってきて…う〜む。この作品にギャグ的要素は要らない(そもそもギャグに向かない画風だと思う)ので星1つ減。
    まぁ、続きが読めるだけでも有り難いことなので我慢かな(苦笑)
    今はただ、広げた伏線の回収と着地点が気になる。
    もっと沢山の方々に読んで貰いたい作品です!
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年08月01日
  • 奥が深い
    超人ロックシリーズの年表に記述されるかされないかの微妙な立ち位置の素晴らしい外伝です。
    無頼なハントと知的なロックの対比がとても楽しく、しかも本作「ブレインシュリンカー/不死者たち」から続く「猫の散歩引き受けます」、「ひとりぼっちのプリンセス」、「荒野の騎士」の全4冊は新章「エピタフ」へと続きます(壮大です!)。
    自分はまだ「猫の散歩引き受けます」の途中なのですが、流石は聖悠紀先生の名作シリーズですね。
    もうその先が気になって気になってページを捲る手が止まりません。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年08月01日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    エロコメ
    「課長、結婚しましょう!!」がとてもよかったので、こちらもポイント還元のときに購入。「課長」は人生をテーマにしたラブコメだったのですが、こちらは攻めが少し病んでる軽いエロコメでした。気軽に読めるのですが、受け側に愛が無く流されているだけなので(笑)、ちょっとだけむなしいような気持ちになりました。もう少しお話が長かったらよかったかも。
    でも絵は安定してますし(好きな絵柄です)、漫画としても読みやすかったです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年08月01日
  • 匿名希望
    ラブコメとヒーローアクションのカオス
    コミックだから読むではなく、見ると言うところですが、
    ラブコメとアクションがハチャメチャの同時進行で見ていて疲れる。
    アニメ作成時(可能性は低いが)には、スッキリなると思いますが?
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年08月01日
  • 読んでてフツーに面白いかな(^_^;)?
    失礼な批評に取れますけど(^_^;)、基本レベルは高い作品です。
    ただ、
    キャラ造りはしっかりしててイイ絡みもしてくれて、時々まともなことも言って。
    チョット詰め合わせ過ぎな気も拭えない。
    どっちかというと展開は演出より設定の幅の広さです。
    まぁ4コマなんでキャラに隠し芸求めるほうもナンですが、もうチョット間違えるとカルチャーギャップを扱ってるぶん解説漫画になりかねないきわどさが。
    抱えてるネタが多すぎてボツったものも多いらしく、そこを描けたらもっとという惜しさを感じました。
    まぁ絵柄もやりとりもカワイイし読んでて愉しい作品ですけれど、これなら4コマじゃない作品が読みたかった(^_^;)。
    こういうキャラ構成ならもうチョット残るモノが出来たような、そんな感じです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年08月01日
  • 匿名希望
    買ってよかった
    試し読みで既に面白く、とくに攻めの悪どさがいい。
    是非読んでほしい。
    買ってよかったです。
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年07月31日
  • 匿名希望
    いるかちゃんになりたかった
    初めて読んだのは小学生の頃。
    いるかちゃんみたいな中学生、高校生になりたかった。
    おばさんになったいるかちゃんも読んでみたい。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年07月31日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    片思いのお話
    ニコと榮がくっつくまでの、苦難と苦悩のお話でした。
    片思い中の描写はすごく切なくて胸が苦しかった…それで心が擦り切れていって…というのは、悲しいけどリアルでしたね。
    もっとイチャラブしてるふたりが見たかったなあ。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年07月31日
  • 絶対泣く(´;ω;`)
    何回も読んで
    この先の展開とか分かってるのに
    泣いてまう
    ああもう
    リカウサだけじゃなくて
    皆ほんま大好きです
    イラストもmai.さんやから
    ほんま嬉しい
    桃吉さんmal.さんコンビは
    これからも応援します(*´ω`*)♪
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年07月31日
  • 着せるよりも。
    着衣フェチの話。均整のとれた肉体美に張り付くコスチューム。これを見て興奮し、触れていることで安心感を得て満たされる。手や足等の部分的なことではない。この着衣フェチは全身に対して発揮される。くまなく触って得る快感。これを変態と見るかエロいと見るか。私の感想は後者。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年07月30日
  • 大好きです!
    発売おめでとうございます!
    ストーリー、挿絵全てにおいて最高の一言に尽きます!
    リカちゃん先生のドS加減が堪りません…
    素敵な作品に出会えて幸せです♪( ´▽`)
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年07月29日
  • 匿名希望
    読んでみて!!
    どんな内容なんだろう…表紙から音楽家の物語の要素も含んでる内容だろうね…と興味があり購入しました。心の心境がかなり伝わりすごく読みやすいです。優しい物語です。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年07月29日
  • 匿名希望
    ドキドキいっぱいの恋
    はじまりは穂高さんのねちっこい(笑)ストーカーチックなアピールからなのですが、少しずつ千秋くんとの距離が縮まる流れに「キュンキュン」が止まりません。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年07月29日
  • 可愛いすぎる社会人1年目
    可愛い女の子が憧れのゲーム会社に入って頑張る!ってお話です。
    ただ、萌え萌えで可愛いキャラクターたちが和気藹々としているだけでなく、
    ゲーム制作の厳しさや社会人のあり方が描かれていたり、
    個性豊かな先輩たちが後輩に実務や飲み会で色々指導したりする
    若干真面目なシーンもあり、可愛さの中にも真面目さがちらっと光るギャップに
    面白さを感じました。
    アニメもやってるみたいなので、一緒に楽しみたいですね!
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年07月29日
  • リカちゃん大好き!!
    最初からラストまでドキドキが止まりませんでした!!
    読みやすい文章と心に残るストーリー、個性豊かなキャラクター達がとても魅力的。表紙絵も挿絵も綺麗で購入して良かったと思えるような作品です。
    甘くてエロくてドSなリカちゃん先生に、ぐっと心を奪われますよ♡
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年07月29日
  • 匿名希望
    テンション高め
    前作の「添い遂げたいの」とは違ってテンションが高めのエロ(ラブ?)コメでした。
    絵が綺麗でハカセも所長もカッコイイ!
    ライバルキャラとして女のセクサロイドが出てくるのですけれど、BLに女キャラのエロティックさはいらない!という方は苦手かも。
    とてもいいところで終わっているので続きが楽しみです!
    それにしてもハカセは受攻どっちなのかしら・・・?
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年07月29日
  • 〈彼ら(引用者注:保守派)は憲法九条を廃棄しようとはしない、というよりできないのです。もしそれが選挙で争点となるならば、大敗するでしょうから。したがって、ごまかしながらやっていくほかない。改憲を目指して六〇年あまり経ったのに、まだできないでいる。なぜなのか。それは彼ら自身にとっても謎のはずです。その謎を解明しようとせずに、左翼政党や進歩派知識人のせいにするのは、自らの無力・無理解を棚上げにすることです。
     憲法九条が執拗に残ってきたのは、それを人々が意識的に守ってきたからではありません。もしそうであれば、とうに消えていたでしょう。人間の意志などは、気まぐれで脆弱なものだからです。九条はむしろ「無意識」の問題なのです。〉

     ラジカルな評論で広く知られる思想家の柄谷行人の新刊『憲法の無意識』(岩波新書、2016年7月21日配信)が注目されています。上記引用文中の「集団自衛権」は柄谷行人によれば、「軍事同盟」の別称にほかなりませんが、安倍政権は1年前の2015年7月に衆議院本会議において安保法案を強行採決、事実上の「軍事同盟」を実現しました。「集団的自衛権」を憲法に反しないという〝解釈改憲〟に踏み切ったのですが、それでいて先の参院選では悲願のはずの「改憲」を封印して勝利、参議院でも「改憲勢力3分の2」を手に入れました。
     そもそも参院選は、「憲法を守れ、9条を守れ」と主張する野党に対し、安倍自民党は経済政策(アベノミクス)に争点を絞り込んで戦うという、どこかかみ合わないモヤモヤした思いの残る選挙戦でした。争点をずらしたのが功を奏したとすれば、明らかに安倍政権の演出勝ちということになるのでしょうか。安倍首相は選挙後さっそく、「自民党の草案をベースに、衆参両院の憲法調査会で議論していくようにしたい」と語りましたが、第9条(戦争の放棄)をどうするのか具体的に言及することはありませんでした。
     新聞各紙は秋以降の改憲に向かう動きに注目していますが、そんななかで、「保守派は廃棄しようとはしない、というよりできない。9条は無意識の問題なのだ」と言いきった柄谷行人。その指摘を目からウロコの思いで読みました。「無意識」というと、一般的には「意識されていない」という程度の大ざっぱな意味で理解されて、潜在意識と同一視されます。しかし、フロイトは、そのようなものを「前意識」と呼んで、「無意識」から区別しました。前意識(潜在意識)に対しては、外部から宣伝・教育などによって操作することが可能ですが、無意識に属する超自我は、外から働きかけることはできません。――柄谷行人は、日本の戦後憲法9条を、宣伝などによるサブリミナルな効果を狙うことができない、一種の「超自我」として見るべきなのだと主張するのです。

    〈人々が憲法九条を支持するのは、戦争への深い反省があるからだという見方がありますが、私はそれを疑います。たとえ敗戦後にそのような気持があったとしても、それで憲法九条のようなものができるわけではない。実際、それができたのは、占領軍が命じたからです。また、憲法九条が人々の戦争経験にもとづいているのだとしたら、それをもたない人々が大多数になれば、消えてしまうでしょう。実際、そうなるのではないかと護憲論者は懸念しています。では、なぜ九条は今も残り、また、人々はそれを守ろうとするのでしょうか。護憲論者は、それは自分たちが戦争の経験を伝え、また憲法九条の重要さを訴えてきたからだ、というでしょう。が、それは疑わしい。
     ここで、問題を、その反対の側から、つまり、憲法九条を廃棄したいと考えている側から見てみましょう。彼らは六〇年にわたってこれを廃棄しようとしてきたが、できなかった。なぜなのでしょうか。彼らは、それは国民の多くが左翼知識人に洗脳されているからだ、と考える。しかし、これは端的に間違いです。左翼は元来、憲法九条に賛成ではなかったからです。
     たとえば、一九四六年六月二六日、新憲法を審議する帝国議会で、野坂参三(共産党議員)が、戦争には正しい戦争とそうでない戦争がある、侵略された国が祖国を守るための戦争は正しいのではないか、と述べました。これは左翼にとってはむしろ、ふつうの見方であって、のちの新左翼においても同じです。その中には武装闘争を行った「赤軍派」がいたぐらいです。彼らの多くはのちに護憲派に転じました。しかし、彼らが意見を変えたことを非難する資格は、保守派にはありません。たとえば、保守派の吉田茂首相は、野坂参三の質問に対して、「近年の戦争の多くは国家防衛権の名において行われたることは顕著なる事実であります。故に正当防衛権を認めることが戦争を誘発するゆえんであると思うのであります」と答弁したのです。〉

     今の時代、こんな考え方をする保守派はいないでしょう。彼らは憲法9条の「解釈」として、集団的自衛権を正当防衛として肯定しています。保守派も護憲派も時の経過のなかで、その考え方を大きく変えてきたわけですが、そのどちらもが見落としている重要なポイントが「憲法の無意識」なのだ、というわけです。
     では、日本の「憲法9条の無意識」はどこから来たのでしょうか。柄谷行人は「徳川の国制」に、その先行形態を見ています。徳川時代は、どの身分・階層も250年以上戦争と無縁でした。これは日本史でも珍しい時期です。それは秀吉の朝鮮侵攻を頂点とする、400年に及ぶ戦乱のあとのことです。

    〈明治維新から三六年後に日露戦争があり、それから四〇年後に、日本は第二次大戦で敗戦を迎えました。明治維新とともに開始されたプロジェクトは、七七年ほどで挫折したのです。しかも、人類史上未曾有の兵器である原爆を蒙った。その後に、「再軍備」を唱えるような者が多数を占めるはずがありません。金輪際戦争には行かない、と思うのが当然です。吉田首相の言葉でいえば、再軍備などは「愚の骨頂」、「痴人の夢」です。
     しかし、ここまでに述べてきたように、このような戦争忌避の反応は、たんに明治以後の戦争体験から来るものでありません。それはもっと根深く「徳川の平和」とつながっています。(中略)
     憲法九条が根ざすのは、明治維新以後七七年、日本人が目指してきたことの総体に対する悔恨です。それは「徳川の平和」を破って急激にたどった道程への悔恨です。したがって、徳川の「国制」こそ、戦後憲法九条の先行形態であるといえます。〉

     250年続いた「徳川の平和」を先行形態とする、憲法9条に関する日本人の「無意識」は、じつは、憲法1条「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であり、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」に深く関わっています。柄谷行人は、この戦後憲法1条は、1989年、つまり昭和天皇崩御によって、昭和が終わり平成が始まったときに本当の意味で定着したのだと指摘していますが、それと同時に、9条もリアルな意味を持つようになったとして、次のように述べています。

    〈現天皇は九条を守ろうとしています。もちろん、一条があるため、政治的な関与を慎重に避けていますが、彼の言動はつねに「九条」を志向するものです。これは奇妙な逆転のように見えます。もともとマッカーサーは天皇制を守るために九条を作ったのに、今や天皇・皇后は、九条の庇護者となっている。そればかりか、戦後憲法の庇護者となっている。(中略)
     こう見ると、敗戦後とは事態が逆になっています。しかし、憲法一条と九条が密接につながっていることに変わりはありません。現天皇は日本の侵略戦争を悔い、今後けっして戦争をしないことをことあるごとに表明し続けています。彼は、昭和天皇の「戦争責任」を自ら引き受けることによって、皇室を護ろうとしているといえます。そして、それが昭和天皇を弁護することにもなる。つまり、九条を守ることが、一条を守ることになるのです。〉

     生前退位を考えていると伝えられる、高齢の天皇と皇后は昨年4月、日米両軍による死闘〝ペリリューの戦い〟の島を訪問しました。天皇・皇后の戦没者慰霊の旅にこめられた深い意味が見えてきます。(『戦争をしない国 明仁天皇メッセージ』を併せてお読みください)
     戦後71年目の8月15日を迎える夏。問題の深層を見極めることなく続けられる「改憲」「護憲」論争の不毛を照らし出す、知的刺激に満ちた一冊です。(2016/7/29)
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    投稿日:2016年07月29日