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2676~2700件/9755件 を表示

  • 匿名希望
    見応えありで、面白いです。
    結構エロシーンありですが、ストーリーが面白い。
    絵も丁寧でキレイで見やすいです。
    ストーリー、主人公ともに妖艶な雰囲気を漂わせた作品。
    小説を読んでいるような、世界観に引き込まれました。
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年09月09日
  •  電子書籍になった『オシムの伝言』(千田善著、みすず書房、2016年8月19日配信)を再読した。オシムは、旧ユーゴスラビア(現ボスニア・ヘルツェゴビナ)サラエボ出身のサッカー指導者。2006年7月、ワールドカップ・ドイツ大会1次リーグ敗退の後、南アフリカ大会を目指す日本代表監督に就任。2007年11月に脳梗塞に倒れ、代表監督を退任しました。オシム監督に率いられてワールドカップ(アジア予選、本大会)を戦う日本代表を本当に見たかった――今もそう思う。サッカーを見る眼力、選手を見極める力、選手への細やかな心遣い、アイデア、インテリジェンスのどれをとっても歴代最高の監督だったのではないか。
     著者の千田善氏は、監督就任時から監督退任までサッカー通訳として1年半、そして脳梗塞に倒れてからは医療・リハビリ通訳として1年余、合計1000日近く、濃密な時間をオシムと共有した〝戦友〟です。旧ユーゴスラビアのベオグラード大学大学院中退(国際政治専攻)の国際ジャーナリスト。1983年夏、チトー死去の直後にベオグラードに初めて行った千田氏は、その地で地域対立が民族主義を生み、戦争へと激化していく過程――ユーゴスラビアの解体、国家崩壊を目撃しました。ジャーナリスト、研究者として貴重な体験の持ち主です。
     日本に帰国して大学講師などをしていた千田氏にオシムの通訳の話が回ってきたのは、オシムの母語であるセルビア・クロアチア語が話せる人材がいくら少ないといっても、どうしても偶然の積み重ねだったような気がしてなりません。しかしこの〝偶然〟がオシム監督に大きな幸運をもたらしました。
     千田氏は、ベオグラード時代、ほとんど毎週のようにサッカーを見るためにスタジアムに足を運んだほどのサッカー好き。中学・高校ではサッカー部だった千田氏にとって、サッカーの楽園だったベオグラード時代、選手ではピクシーことストイコビッチ、監督ではオシムがアイドル、憧れの存在で、千田氏は若い時代に日本列島で行われているサッカーではなくて、こういう言い方が許されるなら〝世界基準のサッカー〟にとっぷりと浸かっていたのです。しかも、1992年5月、ユーゴ紛争取材で現地に滞在していた千田氏は、オシムのユーゴスラビア代表監督辞任会見をスロベニアのテレビのニュースでちゃんとウオッチしていました。
     著者はその時のことを次のように書いています。「8 故郷 Hometown」より引用します。

    〈オシム監督は、これまで指導したチームで一度も解任されたことがない。弱いチームを強くし、強いチームはもっと強くする実績を残してきたからだが、自分から監督を辞めたことはある。一九九二年五月のユーゴスラビア代表監督辞任会見。私は紛争取材のために滞在していたスロベニアでテレビのニュースを見ていた。何日も寝ていなかったのだろう、オシム監督の目は真っ赤だった。
     ユーゴスラビア代表を一九九〇年のワールドカップ・イタリア大会でベスト8、一九九二年欧州選手権では優勝候補の筆頭にあげられるところまで育てた(国連制裁で出場停止。代理で出場した予選二位のデンマークが優勝した)。ところが民族紛争が激化し、連邦を構成していた六共和国のうち、九二年までにクロアチアなど四共和国が独立を宣言。多民族国家ユーゴスラビアは急速に分裂・崩壊しつつあった。一九九一年夏に本格化した武力紛争はクロアチアからボスニアに拡大し、九二年五月の会見当時、オシムさんの生まれ故郷のサラエボは連日、セルビア民族主義勢力の爆撃・砲撃を受けていた。
     当時の私の取材ノートには、「オシム〝故郷のサラエボを攻撃する国の代表監督はできない〟」と書き込んである。実際にそういう言葉を口にしたわけではない。正確に当時の会見を訳すと、次のようになる。
    「辞任は最終的決断だ。欧州選手権では指揮をとらないということだ。これは個人的な行動で、どう解釈するかはみなさんの自由だ。自分から説明はしない。ほかに何もできないとすれば、自分の町のためにしてやれるのは唯一、これ(辞任)だけだ。私がサラエボの生まれだということを思い出してほしい。そこで何が起きているかはご存じのはずだ」〉

     会見が行われたのはベオグラード(セルビアの首都)中心街にあるユーゴスラビア・サッカー連盟本部。当時はミロシェビッチ独裁政権が民族主義をあおり、武装マフィアや戦場帰りの犯罪者を巧妙に利用していた。民族のためなら何をしても良いという雰囲気の中で、政治家や著名人の暗殺も横行していました。「民族」や「戦争」などの政治的な言葉を慎重に避けたオシム。オシム監督のアシマ夫人と長女のイルマさんは、包囲され電気もガスもとまったサラエボにいたのです。自分が「サラエボのためにしてやれること」というのが精一杯だった、それでも「裏切り者」として民族主義者に暗殺される危険はあった、命がけの辞任会見だった――著者はそう続けています。
     国家崩壊の悲劇を目撃してきた国際ジャーナリストが、日本代表監督となった憧れのオシムの通訳となり、その2年半を綴ったのです。

     底本となった紙書籍の発刊は2009年12月。日本代表がワールドカップ・ロシア大会出場をかけたアジア最終予選が始まった今――2016年9月に電子書籍で再読した『オシムの伝言』は、7年前に紙書籍で読んだ時とは異なる意味、重みをもち、面白いと思った。
     9月1日、埼玉スタジアム、最終予選初戦。日本はホームでUAE(アラブ首長国連邦)に1-2で敗れました。仕事と重なってリアルタイムの中継を観ることもできず、翌日になって録画を観ました。シュート数やボールの支配率では日本が上回っていましたが、いいサッカー(勝てるサッカー)を意識的にやっていたのはUAEでした。この一戦にかけた準備の差も大きかったことを考えれば、「よもやの敗戦」と言うべきではないでしょう。しかし試合終了直後、映しだされた選手たちの眼はどこか虚ろで、何が起きたんだ? 負けてしまった? どうして? どうなるんだ? 動揺がそのまま表情に出ているようでした。

     再読中、以下の一節で目がとまりました。

    〈「サッカーは人生と似ている。リスクをおかさなければ前進はない」とか、「リスクを冒さないサッカーは、塩とコショウの入っていないスープのようなものだ」というのが口癖だが、同時に「ミスをしない人間はいない」のだから、失敗そのものは恥じる必要はない、と語る。「サッカー選手はミスをする権利がある」とまでいったことがある。
     問題はその内容だ。チャレンジするためにリスクをおかして失敗したのか、それとも消極的だったからミスしたのか。さらに失敗のダメージが最少になるように(たとえば味方のバックアップを)考えていたのか。むやみにリスクをおかすのは無謀であり、自滅でしかない──そこから学ぶことが次の前進につながる。それが「敗北は最良の教師」ということであり、「ミスをする権利」は「チャレンジする権利」なのだ。〉(「6 教師 Teacher」より)

     2007年1月、代表監督在任中のオシムは「偶然で日本に来た。二年目からは偶然ではない。私の意志だ」と語っています。それほど日本のサッカーを評価していました。どこが素晴らしいのか、そしてどこに問題があり、どう改善していかなければならないのか。オシムの発言を読んでから、UAE戦を見直せば、この敗戦がどうして起きたか、このあとどうしていけばいいのか……目から鱗が落ちるようにわかってきます。

    〈「日本には、日本が豊かであることを逆にコンプレックスに感じている者がいる。ハングリー精神で勝てるなら、貧しい国ほど強いということになる。しかし、経済的に恵まれ、何でも選べる中からあえてプロを選んだ日本の選手には、サッカーをする喜びがまだある。そこは欧州のカネまみれのサッカーより、ずっといいと私は思う」
     ──つまり、ハングリーでなくともいい、と、オシム監督はいうのだ。勝敗のみにこだわる汚いプレーや負けないための戦術ばかりでは、サッカーがつまらないではないか、と。ほかのだれも成功していないことにチャレンジする。それなら「ハングリーでない国」の代表監督として、「日本らしいスタイル」を確立させてみようじゃないか──オシムさんは、そこに挑戦する価値を感じたのだ。
     もちろん、現状でいいわけはない。日本には失敗を恐れ、リスクをおかしたがらない選手が多い。才能に恵まれていながら、チャレンジしないように教育されているのだろうか。この「自己ブレーキ」をはずせば、日本人の特性(高い技術、敏捷性を含む運動能力、規律・組織性)を活かした「日本オリジナル」のサッカーの可能性がある──と就任前から考えていた。〉(「9 スタイル Style」より)

    〈オシム監督はいう。「日本は学校も社会も、教師や上司のいうことを守り、秩序を乱さないものが『優秀』という価値観で動いているが、それではサッカーは強くならない」
     プレーするのは監督でなく選手なのだ。選手こそ対戦相手のもっとも近くに位置している。サッカーにはタイムアウトがないのだから、自分たちで素早く考え、大胆に決断し、責任を持って実行する能力を選手たち自身が身につけなければならない。〉(「19 個の力 Individuality」より)

     走らなければサッカーができない時代というのが、オシム監督の持論でした。しかも賢く走らなければならない。そのためのトレーニング――制限付きの紅白戦や三つのゴールを正三角形において行う試合など、即興のアイデアによる練習をどんどん繰り出しました。瞬間的な判断力を鍛え、同時に走る力もついてくるように工夫されたユニークなメニューです。着実に代表が進化していたことは間違いありません。その詳細は本書でお読みください。
     自分が日本にいたという痕跡を日本サッカーに残したい――オシム監督は繰り返し語っていたそうです。今、最終予選を戦っている代表では、主将の長谷部誠がオシム時代に招集され、その後代表に定着していきました。また試合出場こそありませんでしたが、本田圭佑もオシム監督から代表に呼ばれた経験を持っています。日本代表を率いるハリルホジッチ監督は、現在はフランス国籍とはいえ、もともとは旧ユーゴのボスニア・ヘルツェゴビナ出身。オシム監督と同じ文化圏でサッカー選手として頭角を現し、その後指導者の道へと進みました。2008年5月、ハリルホジッチはコートジボアール代表を率いて来日(キリンカップ)。リハビリ中のオシムが試合会場の横浜三ツ沢球技場に出向き、二人は言葉を交わしています。本書にはその時の様子も綴られています。

     この原稿を書いている9月6日、日本代表は敵地バンコクで、タイ代表を2-0で撃破。勝ち点3をあげました。
     私たちにはオシムの〝遺産〟がある。
     勇気を持ってガンバレ――オシム監督が背中を押してくれているようです。(2016/9/9)
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年09月09日
  • 匿名希望
    表情!!
    怖いと勘違いされてる派手な子×ひょんなことからその秘密を知ったクラスメート という、ありがちな設定ですが、
    イジられてる/イジってるときの2人の表情が細やかで色気があって良かったです。
    特に海堂(派手な方)の恥ずかしい時の顔。ごちそうさまです。
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年09月08日
  • とにかく絵が美しい
    半人半鳥のジェンは、毒物を食べれば食べるほど羽根が美しくなり、その代わり人間は身体に触れるだけで冒されてしまう。
    ジェンのお披露目シーンでは、孔雀のような羽根、豪奢な衣装、たたずまいの美しさに思わず見とれてしまいました。
    腕がなく羽根になっていて、足はかぎ爪、でもお尻周りは人間…という倒錯的な姿も素敵。
    ストーリーも面白く、引き込まれました。
    この設定で別のお話も見てみたい…
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年09月08日
  • ぼっちになってしまった(ヒュー)マン
    ひきこもりの少年が、月世界人により人類が滅亡した世界で、唯一の生き残り=「ぼっちマン」として戦うお話。
    主人公がひきこもりということで、もうちょっと無気力でもよかったかも。
    「一人きりになりたいとずっとひきこもっていた でもそれは 扉の向こうには俺以外の誰かがいると知っていたから 」「いやだ…1人はいやだ…」と叫ぶシーンはなるほどなあと思いました。
    ドS幽霊の西園さんが今後どうなるのか気になる。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年09月08日
  • ネタバレあり
    かなり好き
    二組のカップルが出てきます。子供の頃から引き取られて、この人と番になると思ってたのに、番にはなれない真実を知って発情期を耐える受けが健気で一途で良かった。絵もすごく可愛い。修正あるけどエッチあり。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年09月08日
  • 匿名希望
    期待外れ
    表紙がポップで可愛らしかったのと、試し読みの時点で興味が湧いたので購入したのですが、展開があまりにもワンパターンすぎて読み進めていくうちに飽きてしまいました。お値段の割にコマが大きく内容が薄いのもネック。
    また、作者さんのナルシズムが滲み出ているのも個人的には受け入れられませんでした。こればかりは読まないと分からないと思いますが…。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年09月08日
  • 言葉の嵐
    とにかくセリフとそのテンポの秀逸さが圧巻でした。
    ミナレから繰り出される、ただの悪口でも、説教臭さもない、エキセントリックな言葉の数々に、一話から夢中に。
    「いやあ~~~ッ 25過ぎてから男と別れるのってキツいですね!!意味合い変わりますね」
    「お前にとって世の中はチュッパチャップスか何かなのか?なめすぎだろペロペロと」
    「アレは「自分は選ぶ側」っつー自信からくる態度なんですよねー 自然女性は「選ばれる側」で…そのせいか知らないけど従順な人が多いって話じゃないですか …でそれに比べて私がディスられるわけですよ!「北海道の女は我が強くて気性が荒い」って!」
    これからどうなるのかとても楽しみ。
    水曜どうでしょうやジェーンスーのラジオが好きな人には絶対オススメです。
    • 参考になった 10
    投稿日:2016年09月08日
  • なんちゅータイトル
    すさまじいタイトルだなと思って手に取りました。
    好意を抱いた相手をものすごく残虐な方法で殺したくなり、同時に超人的なパワーが備わってしまう奇妙な現象が起こる世界。その殺意が伝染して、教室で、遊園地で、学園祭で事件が起こっていく…というストーリー。
    タイトルでもっと文学的な作品かと勘違いしてしまったのですが、むしろ小難しいこと一切なしのアクション。
    なぜそんな現象が起きてるのか、どういう仕組みなのかなど、今後の展開に期待して、☆3つ!
    • 参考になった 9
    投稿日:2016年09月08日
  • 匿名希望
    かっこかわいい!
    古典的な感じのが好きな人はキュンキュンすると思う。
    絵もきれいです。少女まんが!って漫画が好きな人にはオススメ(笑)
    あーかっこいいーキュン死するー、主人公は幸せでいてほしいって思いたい人に。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年09月08日
  • 匿名希望
    タチ専が受けになるのは萌える
    デリヘルのボーイたちのそれぞれの恋愛を描いたオムニバス形式の作品です。
    一番萌えたのは、税理士×タチ専門ボーイ。表紙の絵もこの2人です。いや~きゅんきゅんしました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年09月07日
  • 原作:大塚英志
    原作者の大塚英志さんの作品好きなら読む価値はあると思います。
    MADARAシリーズ
    多重人格探偵サイコ
    リヴァイアサン
    黒鷺死体宅配便
    死舞能
    それぞれの作品毎に、過去作のキャラが絡んでます。
    サイコ時代から、笹山さんが相変わらず苦労してるキャラです(笑)
    主役クラスにある能力は、一切ない。
    でも、一般人だから読者に近い目線でもある笹山さん。
    どこかで聞いた話、笹山さんは裏の主人公らしい。
    一般人だからこそ、話の紡ぎ手として存在してるとか??
    ただ、パラレルワールドなんだろうか?
    繋がってるようで繋がってない。
    でも脇役キャラの過去は確かに他の作品とリンクしてる。
    その一瞬を垣間見ると、少しニヤッと出来る。
    ただ、絵柄は田島昭宇さんの方がキレイだと個人的には感じます。
    話は面白いですが、描写は少しグロテスク。
    内容もブラックジョークと言うか…
    大学卒業するのに、就職先のない主人公と仲間達。
    イタコの能力の主人公。
    情報収集能力の高い女性。
    ダウンジングで探せるのは死体だけと言う男性。
    パペットに宇宙人を憑依させてチャネリングする男性。
    死体のエンバーミングと言う骨格から肉付けする女性。
    等々…
    変な仲間が集まって、死体の残された思いを宅配すると言う内容。
    恨みだったり、願いだったり…
    デンデラとか、切ない話もありますが…
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年09月07日
  • 気持ち悪いのに気持ち良い
    潔癖症と精神科医のお話し。
    BLでよくある「触れたいのに触れられない…」とか「気持ち良すぎて狂う~!」みたいなこととは逆で、「触れたくないし触れられたくないのにどこかで期待してしまう」「気持ち悪いのに気持ち良い」という葛藤が斬新で引き込まれました。
    ほかの方の指摘にもある通り、話が進むにつれ潔癖症克服のスピードが速くなってしまい、じれったさは解消されるもののリアルさが損なわれた気がしたので☆-1で…。
    登場人物は多くないのにストーリーはとても面白いです。
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年09月06日
  • 匿名希望
    好きになりました
    久しぶりに萌えな絵のBL漫画を読んだのでとても気に入りました
    ストーリーもめちゃくちゃいい感じのエロさです
    早く続きが読みたくてたまらない気持ちでいっぱいになっちゃいました
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年09月06日
  • 展開が軽妙でなかなか
    クリーチャーとスタントマンの凸凹コンビが探偵顔負けの活躍をする物語。
    連載当時に端々読んでましたがなかなか面白かったです。
    まぁとっ掛かりは絵の綺麗さですが、軽妙な展開と話の締め具合が良くて読み入ってました。
    正直細部や佳境の所は殆ど忘れたんで購入候補に・・・・(財布を見る・・・・・(-_-;)
    この頃のヤングジャンプはけっこう作品数読んでました。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年09月06日
  • 絵は良く脚色も良く、でもこの手の作品は(-_-;)
    また一巻立ち読み粗評価ですm(_ _)m。当方この手の話は「仮想戦記もの」で相当辟易した口なので。
    (しかもあの檜山良昭氏の作品からして)
    あとの視点から分岐点を正してあの戦史を正しく導く。それ自体がナンセンスなのは「連合艦隊ついに勝つ(高木斉彬著)」でも描かれた通り。
    (局所局所の戦局を取り繕ってもけっきょく連合艦隊が破滅した)
    それを平成の若者視点で描こうとしてる時点でかなり無理がある。
    その後の立ち読みも読む気が起こらなかったです。
    そこを差し引くと物語の動線や人物の絡み方はそこそこしっかり描いていて嘘っぽくは描いていないです。
    展開的には巧く描いている方だと思います。
    ただ、正直この仮想戦記ってジャンルはいただけません。日本人が上っ面だけ巧く考えてこの戦争が負けなかったことは努々あり得ないわけです。
    どこかでツケ払いさせられる過ちは抱いてたわけですから。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年09月05日
  • こー見えて擬人モノ大好き(^_^;)
    一巻立ち読みから粗評価(^_^;)。結論から言うとこの方の絵柄は好みに合わないんです。
    でも読んぢゃいました。
    ただ某M誌のスポーツ物を読んでもけっこうフットワークの柔軟な描き手さんだとは思ってました。
    主人公はやり手のキャリアウーマンだけどその実男女関係がオク手で、その分家電に感情を傾注するという物語っぽいですが、その擬人化された家電も硬軟取り混ぜで巧く脚色されてます。
    流行に流されたり、趣向に合わない脚色ではあるんですが、逆に言うとけっこうノリはよくて巧く描かれてる作品だとは思いました。
    マァ言ってしまうと「コレもアリかな?(^◇^;)」と。
    付喪神だとか擬人化に理解のある人なら佳く読んでいける作品かと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年09月05日
  • 匿名希望
    独特の世界観
    印象的な表紙に惹かれて一気に読みました。
    丁寧で読みやすい絵作りで、とても読み応えがありました。
    痛々しい話の中にも、清涼剤のような可愛いシーンがあり、その緩急が良いです。
    キャラクターがどの子も素敵で、特に大神に愛着が沸きました。
    彼のスピンオフのようなものがあればぜひ読みたいです。
    紙媒体で読めるとさらに良いかな?と思う作品でした。ぜひ検討を。
    • 参考になった 6
    投稿日:2016年09月05日
  • オススメ!
    完成度の高いTL小説です。あまりに良いので最初は翻訳本と思っていました。
    この手の貴族もの、王室ものはなんちゃって貴族だったりするのが多く、それでも良いと思って読んできましたが、こちらの作品は不自然な感じもなく本当にうまくまとまっています。
    ロマンス、エロ、推理がなどが詰まって、さらに言葉選びもよいので説明的にもなりすぎず、読後感も良かったです。青井さんの書かれるものがオンラインで出版されてないのか調べてみたのですが、携帯小説を書かれているプロより少し手前の方のようでした。携帯小説のサイトで出ているものを読ませてもらいましたが、プロのTL小説家よりずっとずっといいものを書かれていました。
    期待を裏切らない作品だと思うので読んでみてください。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年09月05日
  • 匿名希望
    紙版に比べ誌面が暗い
    ここ数号、紙版に比べ異様に誌面が暗く写真が非常に判り難いです。改善希望します。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年09月05日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    遅まきながら
    このシリーズにハマった切っ掛けはドラマCDでした!同じ様な方は実は結構いらっしゃると思います!
    そして待ちに待ったSTAY&AWAYの発刊で、ディック&ユウトの出会ったばかりのディック視点やその後の二人の視点…他にも魅力あり過ぎキャラたち。
    二人の友人たちが実に味わい深い人たちが多いながらも、でしゃばり過ぎず、でもイイ所での二人への洒落たアドバイス。
    猪突猛進で誰より男らしく意固地で意地っ張りながらも、愛する人の為ならば何をも恐れず真っ向勝負と苦痛な程の忍耐で、ひたすらにひた向きにディックへの愛と献身に溢れる程の想いを持つユウト。
    過去の因縁で復讐すべきだと、一途に頑固に強い憎悪を時に苦痛になりながらも、ユウトへ向かう心を押し退けて復讐を果たそうと色々な想いで心がボロボロになりながら事件に突き進んでいくディック。
    二人のその後のハッピー&バッドネタは読者が勝手に想像して…妄想にして(笑)
    短編が連なってますか、想像いや妄想を遥かに凌ぐリアルネタ…いやリアルストーリーで、ほろ苦くもあり、つい作中人物たちと同じく笑ってしまったり…
    番外編と呼ぶには勿体ない程に、素晴らしい作品です。
    ドラマCDだけの方も、全読破の方も、途中参加の方も、みんなが楽しめる作品集だと断言できます。
    途中参加の方は、この番外編を読んだらシリーズ全編を読まずにいられないでしょう!
    本当に愉しく心をウキウキワクワクハラハラさせながら読める素晴らしい作品です❗
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年09月05日
  • 匿名希望
    作品としては好きですが、電子版はお勧めできません
    魔神が人類を滅ぼそうとしている世界が舞台。
    かつて1000年前に魔神を倒したのは六人の勇者たち。
    勇者の一人である一輪の聖者は、魔神を倒した後に六つの花弁の花で魔神を封印した。
    封印は数百年で解けるが、同時に一輪の聖者の力により六人の勇者が選ばれる。
    選ばれた者には身体のどこかに六花の紋章が浮かび上がり、勇者たちは魔神が復活する30日後までに魔神の元までたどり着き再度封印しなければならない。
    主人公『卑怯戦士』アドレット・マイアは地上最強を自称する青年。
    秀でた能力はないが、研究してきた技術と道具と知識と策略で魔神討伐を目指す。
    三度目の魔神復活が始まり、勇者に選ばれたアドレットは勇者の合流地点に辿り着く。
    集まった六花の勇者は全部で七人。紋章も七つ。
    本物は六人で、一人は魔神側から送り込まれた刺客。
    偽物の『七人目』は誰だ?
    偽物は殺せ!
    というあらすじ。
    内容的には人狼ゲームが近いですが、推理できる要素は多くありません。
    ミステリではなく娯楽作品と割りきって楽しむのが良いと思います。
    本作は作風的に好みが別れる作品ですが、キャラと設定と駆け引きが魅力です。
    勇者たちは聖人みたいな人格者ではなく、各人隙あれば偽物を見つけて殺したいと考えています。
    各人、各勢力の思惑が絡み合い、常に謎と問題を抱えて駆け引きしながら魔神を目指します。
    2015年に一巻分だけアニメ化しており、雰囲気などは公式サイトを見ればよく分かると思います。
    個人的には一読してみる価値のある作品だとは思いますが、残念ながら電子版は☆一つです。
    本作は挿絵が章区切りのページにのみあるタイプですが、電子版は章区切りの挿絵がありません。
    つまり挿絵が一切収録されていません。
    表紙、口絵はありますが、挿絵がないので書籍版の方がオススメです・・・。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年09月05日
  • ネタバレあり
    獣人ルアード、ス・テ・キ♪
    なかなか良かったです~♪♪(´∀`人)
    人格者で、ゆったりとした貫録のあるルアード。
    私もルアード(獣人)をギューッと抱きしめたい♪♪(ノ∀\*)
    あのふわふわそうな毛並を、腕の中いっぱいに抱きしめたい♪
    ほぼ予想通りの話の流れではありましたが、
    互いにしっかりと気持ちが通じ合って良かった良かった♪
    私も満足です♪o(´∀`)o♪
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年09月05日
  • 匿名希望
    好きな作品で内容については不満はありませんが・・・
    人が死ぬと記憶が『本』になる世界。
    この世界の『本』は一般的な本ではなく石版状の映像媒体で、『本』に触れると死者の人生を視る事ができる。
    バントーラ図書館が『本』を管理しており、武装司書が世界中から『本』を回収ししている。
    武装司書と『本』によって過去と現在が紡がれていくバトル小説で、全10冊で綺麗に完結しています。
    本作は巻毎に視点が変わるタイプの小説で、一巻の主人公は人間爆弾の少年コリオ=トニス。
    2010年にアニメ化されているので、興味がある方はキャラ紹介や用語解説が充実しているアニメの公式を読むと分かりやすいと思います。
    作品としての評価は☆5つですが、電子版は☆1つです。
    電子版は表紙、口絵、挿絵の一部(各章の開始ページのイラスト)がありません。通常の挿絵は入っています。
    興味がある方は平成28年9月現在なら書籍版をオススメします。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年09月05日
  • ネタバレあり
    包容力のある男は好き♪
    人物設定はよかったかな、と思う。
    包容力があって、肝が据わっていて、案外ヤキモチ焼きw
    けど、話の流れがトントン拍子すぎて、
    深みを感じられなくて残念です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年09月05日