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2576~2600件/10712件 を表示

  • 匿名希望
    なかなか理系な解説
    今、離れて暮らす義母の性格と離婚を考えている友人について考える所があり、トラブルを起こしやすい人の背景、思考パターンなどを少しでも理解したくて読みました。結論を言うと、冷静になって自己や他人を見ることの重要性を改めて知ること、冷静になれるまでの道のりが勉強になりました。
    著者は、言葉の説明を「例えば」と別の表現を使ったり、グラフにしたり、伝わりにくい内容を分かりやすく伝えようとしています。思考が理系。
    親子関係に悩んでいる人も、心理学に興味がある人、自分が母となりコレで良いのかな?とちょっと疑問や不安がある人に良いと思います。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年02月03日
  • 2017年4月にドラマ化が決定した、「ヒト科ジョシモドキ」なリケジョ3人が「美」を真剣に研究する抱腹微苦笑ビューティー研究ギャグ!今どきのオシャレを研究しようと花柄のパンツをはいたらおばあちゃんみたいになったり、ナチュラル眉研究の回ではいつでも無駄に存在を主張する前田さん(40)のノーズシャドウが、せっかくのナチュラル眉を台無しにしていたり……とにかく空回りっぷりがおもしろいっ!そして研究の成果に喜ぶリケジョ3人を、女子力の塊である総務課女子が悪意なく打ちのめすオチは爆笑必至です!これは電車で読めませんね(ほめてる)。それでもめげずに美の研究に挑んでいく3人にはなんだか勇気をもらえます。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年02月03日
  • 私は声を大にして言いたい。『ヲタクに恋は難しい』というタイトル!「難しい」とか言いつつめっちゃ恋してんじゃ~ん!と。いや、いいんですよ。むしろ控えめに言ってこんなカップルいたら最高(`・ω・´)bという気持ちですよ。宏嵩はかっこいいのに成海の趣味に口を挟まないしむしろオタク(と腐女子の)心をわかってくれるし、なんならイベントにも付き合ってくれるし。こんな彼氏いたら最高ですね。成海も控えめに言って超かわいい!もうみんなメロメロなんじゃないですかね!?そんな宏嵩と成海・2人のやりとりがオタクならではで、あるあるあ…ねーよ!と思いつつも(*´ω`*)bイイ pixivコミックから人気に火が付き、2016年の「このマンガがすごい!」でもオンナ編1位に輝いたこの作品。2人の末永い爆発を祈っております★
    • 参考になった 10
    投稿日:2017年02月03日
  • 高木さんのてのひらで転がされたい男子続出! も~高木さんがほんっっっっっっとうにかわいい!!!! となりの席の西方を、登校中、授業中、掃除中に下校中、そして休日までからかいたおす高木さん。西方も高木さんをからかおうとあの手この手でやり返そうとするんですが、高木さんの方が一枚も二枚も上手で、結局からかわれるのは西方のほう。でも、高木さんのからかいって、バカにしてるとかそういうのじゃなくて、愛のあるからかいなんですよね~!ヒューヒュー それに気づかず(?)ムキになってる西方もほほえましくて、ムズムズするけどそこがたまりません……( *´艸`)
    • 参考になった 10
    投稿日:2017年02月03日
  • 〈「……勉学にもスポーツにも、それからなんだっけ、恋愛か。ホータローがそういうものに前向きだとは、僕には思えない」
    「別に後ろ向きなわけじゃない」
    「そうだろうともさ」
     里志は一層笑(え)みを深くする。
    「ただ単に『省エネ』なんだよね、ホータローは」
     俺は鼻を鳴らすことで肯定を示した。わかっていればいい、俺は別に活力を嫌っているわけではない。ただ単に面倒で、浪費としか思えないからそれらに興味を持たないだけなのだ。至って地球環境に優しい省エネが、俺のスタイル。その合言葉はすなわち、
    「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことは手短に、だ」〉

     2001年に発表された米澤穂信『氷菓』(角川書店、2013年4月12日配信)第2章。累計205万部突破の青春ミステリ「古典部」シリーズ主人公、”省エネ”キャラを纏(まと)う高校生、折木奉太郎(おれき・ほうたろう)が初めて姿を現したシーン。第1章はインドを旅行中の姉、折木供恵(おれき・ともえ)が高校性になる弟・奉太郎へ宛てた手紙です。その中で姉は――神山(かみやま)高校合格おめでとう、とした上で〈古典部〉に入りなさい、名前を書いておくだけでいい、そんなに悪い部活でもないからと書く。伝統ある〈古典部〉もいまや部員ゼロ、今年入部者がなければ自動的に消滅の危機にある。神山高校OGの姉。所属していた〈古典部〉は青春の場だった、それを守れというわけです。

     インドから舞い込んだ国際郵便を受けとった高1の奉太郎は〈古典部〉に入部。その日の放課後――第2章の冒頭が先のシーンです。陽の落ちた教室で奉太郎と向かい合うのは、福部里志(ふくべ・さとし)。旧友にして好敵手、そして仇敵。男にしては背が低く、高校生になってさえ遠目には女と間違うようなうらなり青瓢箪に見えるが、中身は違う。奉太郎の予想外の入部届を手にした里志が妙に明るい声で、〈「古典部の部員はいないんだよね。なら、古典部の部室はホータローが独り占めじゃないか。結構いいもんだよ、学校の中にプライベートスペースが持てるっていうのも」〉という。

     校内に〈私的空間〉を持つ、悪くない……奉太郎が向かった特別棟4階、地学講義室を流用している古典部部室。無人のはずの部室に、先客があった。

    〈そいつは教室の窓際(まどぎわ)にいて、こっちを見ていた。そこにいたのは女だった。
     俺はこの時まで、楚々(そそ)とか清楚とかいった語彙(ごい)のイメージがどうもつかめないでいたが、その女を形容するのには楚々とか清楚と言えば形容できることはすぐにわかった。黒髪が背まで伸びていて、セーラー服がよく似合っていた。背は女にしては高い方で、多分里志よりも高いだろうと思われた。女で高校生なのだから女子高生だが、くちびるの薄さや頼りない線の細さに、俺はむしろ女学生という古風な肩書を与えたいような気になる。だがそれら全体の印象から離れて瞳(ひとみ)が大きく、それだけが清楚から離れて活発な印象を残していた。
     そして、俺の知らない女だった。
     だがそいつは、俺を見ると微笑(ほほえ)んで言ったのだ。
    「こんにちは。あなたって古典部だったんですか、折木さん」
    「……誰だ?」
     俺は率直に訊(き)いた。俺は確かに人付き合いがいい方ではない。が、知り合っているのに顔を見てもわからないというほど対人関係に薄情ではないつもりだ。俺はこの女を知らないのに、なんでこいつは俺のことを知っているのか。
    「わかりませんか。千反田(ちたんだ)です。千反田える、です」〉

     たった一度音楽の合同授業で一緒だっただけの奉太郎の顔と名前をちゃんと覚えていた千反田える。古典部に入ったので挨拶に来たという。灰色の高校生活の奉太郎が珍しくも女の子と二人で教室にいるのをドアの隙間から覗(のぞ)いていた里志によれば、千反田家は神山市で指折り数える名家の一つだという。
     折木奉太郎、千反田える、福部里志の三人に、次の第3章で登場する伊原摩耶花(いばら・まやか)が加わって、古典部の四人の部員が揃います。伊原と奉太郎は、小学校以来の付き合い、クラスも9年間同じだったから、縁は深い。顔立ちは子どもの頃から整っていたが、その頃のちょっと大人びた童顔のまま高校生にまでなってしまったという感じだ。図書委員で、漫画研究会にも入っている。

     奉太郎、える、里志、摩耶花――神山高校古典部の四人の周囲で生じる「事件」、日常生活の中の「謎」を奉太郎が解き明かしていく。デビュー作『氷菓』に始まり、『愚者のエンドロール』『クドリャフカの順番』『遠まわりする雛』『ふたりの距離の概算』(いずれも角川書店、2013年4月12日配信)と書き継がれた〈古典部〉シリーズは、先述のように累計205万部突破の大ヒットとなった。
     そして昨年(2016年)11月末、6年ぶりに出た第6弾、シリーズ最新作が、今回取り上げる『いまさら翼といわれても』(角川書店、2016年12月2日配信)です。2008年から2016年にかけて「小説 野生時代」「文芸カドカワ」を舞台に書きためた6編を集めた連作短編集。折木奉太郎たちは高校2年になっています。著者の米澤穂信はこの間、『満願』(新潮社、2014年9月12日配信)、『王とサーカス』(東京創元社、2015年7月29日配信)が2年連続してミステリーランキング1位に輝き、人気ミステリ作家の仲間入りを果たしました。
     その米澤穂信の代表作である〈古典部〉シリーズ最新作、とくに注目して欲しい二つの作品があります。
     一つは巻末収録の表題作「いまさら翼といわれても」です。神山市主催の合唱祭当日、ソロパートを任されていた千反田えるが誰にも告げずに姿を消してしまった。一緒のバスで会場まで来たというおばあさんの証言はあるものの、6時の開演時間が迫ってきても千反田は現れない。行方不明のままだ。夏休みで家にいた奉太郎は、摩耶花からの電話で事情を聞いて会場の文化会館へ。
     いったい千反田えるに何があったのか? 夏休みに入る前、えるに何か変わった様子はなかったか? 最終日夕刻、えるが読んでいた本がちらりと目に入った。気のせいでなければ、それはどうやら、進路案内の本のようだった。えるの真意は? 彼女はどこに姿を隠したのか? 奉太郎はえるの謎を解けるのか? そしてえるはソロを歌うのだろうか?

     もう一つの作品は「いまさら翼・・・・・・」の一つ前に収録されている「長い休日」。この2編は見ようによってはセットとして面白く読めるのです。「いまさら翼・・・・・・」で名家の娘・千反田えるが「自由な生き方」に正面から向き合って「大人」に一歩近づいていくのに対し、「長い休日」では奉太郎がなぜ「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」をモットーに生きるようになったのか、その秘密――奉太郎を変えた、小学生時代のある「事件」が明かされます。
     奉太郎の回想ストーリーはこう始まります。米澤穂信らしさ全開の書き出し、ちょっと長くなりますが、引用します。

    〈その日は朝から何かがおかしかった。
     目が覚めて、枕元の時計を見ると午前七時で、曜日表示は日曜日を示していた。
     浅い眠りが打ち切られたとき特有のぱっちりとした覚醒ではなく、ほのかな眠気が残っているけれど、二度寝をしようとは思わなかった。布団の中でごろりとうつぶせになると、腕立て伏せの要領で起き上がる。
     おかしいと思ったのは、ベッドの端から足を下ろした時のことだ。カーテンの隙間から差し込む朝日を見ながら、茫然と呟いた。
    「調子がいい」
     心身共に、何も欠けている感じがしない。
     普段から体調不良に悩まされることが多いわけではない。だから実際には体調が良いというより、気力が充実していると言った方がいいだろう。こんな日は何か無駄なことをして体力を減らさないとまずいのではないか、と、そんなことまで思った。近来まれなことだ。〉

     日曜日の早朝、目覚めた時「調子がいい」と自覚した奉太郎。ちょっと手の込んだ朝食を姉の分まで作った。掃除と洗濯をした。風呂を洗ってレンジまわりを磨き、昼はうどんを茹でて食べた。時計は1時。一日が長い。久しぶりの晴れ間。

    〈「晴れをもったいないと思うなんてなあ」
     他でもないこの折木奉太郎が、たまの晴れ間に家にいることを惜しむだなんて。福部里志が聞いたら熱がないか測りに来るだろう。〉

     文庫本を1冊、ポケットに入れて散歩に出かけた。向かったのは、ほどよく遠い荒楠(あれくす)神社。100段ほどある階段を上り切って一息ついたところで社務所から出てきた髪の長い女と目が合った。十文字(じゅうもんじ)かほで、「える来てるよ」という。よくわからないままに社務所に案内され、かほの私室に入ると、千反田えるがほんとうにいた――。

     気持ちのいい日曜の午後を神社の境内で文庫本を読んですごそうと考えていた奉太郎。思いがけず、えると二人で過ごすことになった。神社の少し上に稲荷様の祠があり、えるはそこを掃除するために来ていたのですが、奉太郎も一緒に手伝うことになったのだ。箒を動かしながら、えるが奉太郎に訊く。〈折木さんはどうして、それを言うようになったんですか」〉〈あれです。……『やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に』」〉

     タイトルの「長い休日」にこめられた意味は何か。小学校6年の頃の記憶をたどりながら、いまの思いをえるに語る奉太郎。奉太郎の回想ストーリーは、姉が小学生だった奉太郎の頭をぐしゃぐしゃとかきまわしながら付け加えた、こんな一言で終わります。

    〈──きっと誰かが、あんたの休日を終わらせるはずだから〉

     そして――そのすぐあとに表題作「いまさら翼といわれても」――合唱祭の日に行方不明となる千反田えるの物語が始まるのです。
     1978年生まれ。30代で話題作連発の米澤穂信渾身のシリーズ最新作。青春ミステリの最高峰を堪能してください。(2017/2/3)
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年02月03日
  • 野球観戦が趣味なので、野球を題材にしたマンガを読むのも好きなのですが、『LIAR GAME』の甲斐谷忍先生が描くこちらの作品はかなりの異色作です。

    主人公のピッチャー・渡久地は、仲間と熱く勝利を目指すでも、剛速球で打者をバッタバッタと打ち取っていくでもなく、120キロ中盤くらいのストレートと抜群の制球力、そして勝負師の勘を駆使してプロ野球界を席巻していきます。

    打者との駆け引き、心理戦はまさに痛快のひと言で、初めて読んだときには「おぉっ!!」と思わず声を上げてしまうほどでした! シーズン終了後など、野球ファンとしてはちょっと手持ち無沙汰になってしまうときに、今でもふと読み返したくなります。

    スポーツマンガが好きだけど、いつもと一味違う作品を読みたい時にオススメの一作です!!
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年02月03日
  • 話題に困った際におススメのテーマ。それは「『DRAGON BALL』で誰が好き?」である。言わずと知れた国民的少年マンガなので、性別・男女の垣根をこえて盛り上がること間違いなしだし、「『DRAGON BALL』で誰が好き?」かが分かると、その人の人間性も何となく分かるという、まさに一挙両得のテーマ。すばらしい。ちなみに私は、完全にピッコロ派なのだが、一言でピッコロ派といっても、ピッコロ大魔王派なのか、マジュニア派なのか、はたまたネイルと融合後派なのか、どっこい神コロ様派なのか…非常に細分化しているので注意が必要だ。そしてこの会話をした後は『DRAGON BALL』を読み返したくてたまらなくなるので、自宅で、出先で、いつでも読める状況にしておくことをおススメする。何度読んでも面白い、心のバイブルの一つなのである。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月03日
  •  第156回芥川賞受賞作です。読みやすい青春小説です。主人公は、著者本人を思わせる19歳の青年、スミト。高校卒業後、アルバイト生活を送っていたところ、間違って自宅のポストに投函された新聞に、彼の知らない人が主宰する住み込みの演劇塾の生徒を募集する記事を発見します。俳優志望というほどでもなかったが、生まれ育った土地から遠く、授業料がかからないことに魅力を感じ、応募したところ、なんと合格。スミトは船に乗ってその演劇塾に辿り着き、俳優志望や脚本家志望の若者たちと、自給自足の生活を送りながら、【先生】から演劇について学んでいきます。その演劇塾での二年間が描かれています。

     私は、若者たちの共同生活なのだから、きっとドロドロとした愛憎劇が繰り広げられるだろう、【先生】との軋轢もあるだろう、自給自足の生活はものすごく過酷だろう、それらはどんな風に描写されるのだろう、と期待して読み進めていきました。しかし、その期待は、やや肩透かしを食らわされた形になりました。確かに描写されているのですが、あまりにサラリとしている気がしたのです。スミトの同期生が、一般社会を「シャバ」と表現したシーンがあり、そこはこの演劇塾の雰囲気が伝わってきて、面白いと思いました。しかし、ラストの煙に巻くような言葉……。

     私には、青春小説とは切実さが伝わるように描かれているもの、という先入観がありました。どうやら、それが間違っていたようです。例えば、10代、20代の頃、もう人生終わりだーと思ったような経験も、それから10年、20年たって振り返ってみると、なんてことはない、実際いま生きているし、というようなことは、多々あるものです。この小説は、描かれている当時の主人公の視点ではなく、それから何年もたった後の主人公の、主観的な記憶が描かれた小説です。遠い記憶だから、サラっとしていて、曖昧で、時に時系列が乱れることもあります。

     この小説には、前回の芥川賞受賞作『コンビニ人間』(村田沙耶香)のような、刺激的なキャラクターは登場しませんが、読めば読むほど、記憶のあいまいさ、人間の意志や主体性というものへの懐疑、といったテーマが、ジワジワと伝わってきます。過去とは、疑いようのない事実ではなく、現在の主観で構成される幻のようなものなのだ、と思いました。

     なお、同時収録の「率直に言って覚えていないのだ、あの晩、実際に自殺をしたのかどうか」は、「しんせかい」の前日譚ですが、半日の出来事が凝縮して描かれています。その手法の違いも面白い。小説というものの幅広さを味わうことができました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月03日
  • 驚異の的中率を持つ「超予測者」の秘密を明かす
    天気予報を考えればわかるように、未来に対する人間の「予測」は、しばしば外れるものだ。「平均的な専門家の予測の的中率は、チンパンジーが投げるダーツとだいたい同じくらい」という研究結果もある。その結論を導き出したのが本書の著者の一人、フィリップ・E・テトロック氏だ。そう言い切ったテトロック氏だが、米政府機関IARPA(情報先端研究開発局)とともに行った人間の予測力に関する実験では、驚異的な予測の的中率を叩き出す複数の「超予測者」と出会う。本書では、専門家でも特別に訓練を受けたわけでもない超予測者たちが、なぜ優秀な結果を残せるのか、彼らの予測の方法を観察、分析することで探っている。
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    投稿日:2017年02月03日
  • ノーベル賞経済学者が警告する英EU離脱で世界に迫る危機
    2016年の英国国民投票でのEU離脱派の勝利、ユーロ圏でのナショナリズムの広がり、各国の財政危機や格差・不平等、あふれる難民・移民問題など、統合をめざしてきたヨーロッパに逆風が吹き荒れている。世界経済にも大いに影響を及ぼすこうしたヨーロッパの不安定さをもたらした元凶は、共通通貨“ユーロ”であると、本書の著者、ノーベル経済学賞受賞者のスティグリッツ氏は指摘する。ヨーロッパの政治統合が不完全なまま、ユーロによる経済統合が先行したことによる歪みが生じているというのだ。本書では、経済学の観点からユーロという制度のどこに欠陥があったのかを明らかにするとともに、これからできる改革にはどのようなものがあるかなど、ユーロ崩壊を防ぐ具体的な策を探っている。
    書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」詳細はこちら
    投稿日:2017年02月03日
  • 匿名希望
    期待通り!
    さすが「ペンデュラム―獣人オメガバース―」のスピンオフ!!
    期待通りのエロさでファンにとっては満足です。
    早く続きが読みたい×100ですぅ~!
    • 参考になった 16
    投稿日:2017年02月02日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    佐藤くんほんとチョロい(笑)
    笑いとエロをテンポ良くまとめた平和で楽しい話。
    絵上手いので笑いながらサクサク読めます。
    佐藤くんの妄想の境目がだんだんわからなくなってきて何度か驚かされました。佐藤くんのチョロさ、タフネスを楽しんでください。
    明るく楽しいので、元気になれるBLサプリです♪
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年02月02日
  • 匿名希望
    ニャンて可愛いんだろ
    普段は苦手な絵柄なんだけど とにかく受けが可愛い!
    セリフが仕草がチビキャラでもニャンコぶりがハンパない!
    コレぞ子猫ちゃんと思った クールカッコいいルームメイトがオオカミ設定なのも好み
    なので再読フォルダに保存しましたヨ
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月02日
  • 匿名希望
    最高
    最高です。
    攻の冷たい目つきがとても良いです。
    この2人のその後が気になるのでぜひ続きを!
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年02月02日
  • ネタバレあり
    サンプル読んで続きが気になり
    初読みの作家さんでしたが、とても良かったです。2カプともとても初々しく、一人ひとり心理描写もキチンと描かれていました。表題カプは、攻めの一目惚れから始まりますが、この子の妄想がかなりエロくて楽しかったです。強面のヤンキー後輩に懐かれ悪い気がしない受けも徐々に攻めに惹かれていきます。そしてなんとも筋肉が美しくて萌ました。とても純粋で可愛いストーリーでした。Hシーンは多くありませんが、思いがけなく良い作品に出会えました。
    • 参考になった 5
    投稿日:2017年02月01日
  • 匿名希望
    おとん最高
    食事ってほんと大切なんだなってしみじみ思う。
    登場する人たちみんなの生活を少し覗き見させてもらって、共感したり幸せな気持ちになったりさせてくれる物語です。
    おとんが主人公に自分の答えを教えてくれるところで号泣しました。
    ドラマチックに波風が立って主人公たちがバタバタ動く、というのはないけれど、心を動かされるシーンがさらりと、でも丁寧に書いてあって素敵でした。
    BLのLはLOVEだけど、このお話はLIFEな感じです。
    この作家さんの作品はどれも空気感が好きですが、このお話が一番泣けるかなあ。誰もが持ってる傷を優しく見つめてる作品。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年02月01日
  • ネタバレあり
    ゾンビと言うよりはモンスター
    死人を蘇らせて復讐する稼業の話だと思ったのですが、そういった話はほとんどなく、ゾンビを召喚して戦うアクション漫画でした。
    作中ではゾンビと呼ばれる存在も一般的な動く死体ではなく、特殊な能力を持った怪人で、呼べば現れます。序盤は、その戦いも少年漫画のような内容でした。
    5巻までは主人公もかわいらしい絵柄ですが、画質が荒く、6巻からは絵柄が切れた様な表情になり、画質が良くなっています。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月01日
  • 仕事する女性の大人な恋愛v
    ドラマはイマイチですが、原作は面白い!
    嫉妬や勘違いから生まれるスレ違い、みたいな学生恋愛マンガによくある浅いパターンがほとんど無い。大人なやりとりが読みやすいし、主人公への好感度アップ。
    主人公も彼も仕事でバリバリ活躍しててそっちも見応えあり。
    絵や表紙は内容に比べたらイマイチとゆーか。フツーなんですが。読んだらハマりました!オススメです。
    • 参考になった 9
    投稿日:2017年01月31日
  • グルメマンガというよりは・・・
    稀代の食いしん坊女子高生・もぐささんが、その食べっぷりを他者に知られたくないがために編み出した「ステルス食い」の数々を披露する、異色のグルメマンガです。・・・いや、グルメマンガというよりはむしろギャグ・ラブコメの部類に入るかと思います。ちょっとバカバカしくて笑えますし、気持ちよく読める作品です。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年01月31日
  • 切ない物語です
    作者のデビュー作ですが、叙述トリックの構成が実に緻密で、けっこう長い物語なのに読了後どうしても気になり二度読みしてしまいました。
    ラストはとても切ないです。最後の言葉が胸を打ちました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年01月31日
  • 匿名希望
    ブランコちゃんの優しい心と優しい絵に心動かされます。
    タイの漫画家ウィスット・ポンニミット、通称タムくんのコミックIKKIで連載されていた作品です。
    1話完結の短編集なのですが、どの話も本当に優しいですね。今回初めて通して読んでみました。何気ない数ページの中にとても深いテーマが込められていて、読み応えは十分あります。
    タッチの柔らかさ、どことなく感じる表情の切なさ、どれも彼の持ち味が十分発揮され、かつ日本のマンガ誌連載ということで日本式編集が入っているため、彼の他の作品に比べると若干のストーリー性も含まれています。
    ほんの数ページで不覚にもほろりとさせられる、そういうマンガは数少ないです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年01月31日
  • カワイイギャグエロマンガです
    こちらで電子化されるのを待っており、即買いしました。
    面白かった~!春田先生好きだ!
    続きものではないようですが、その後が読みたいったらありゃしない。
    佐藤くん(総受け)が明るくえっちに2人に翻弄されていきます。エロかわ。何だかんだで従順。
    タイトルどおりの内容ですが、読み進めると…おっそうくるのねという結末に。
    テンポが良く読みやすいです。おふざけの中にちょこちょこシリアスな面を入れ込んでくるところにドキドキさせられました。
    エロいというよりか面白いって方が読後の印象強いです。
    表題作以外にもう1作ありました。
    バリタチくんが、狙ってるお相手とどうこうなりたい襲っちゃうという話。こちらも楽しく読めました。
    気軽に読んでニヤニヤしたい方にオススメです。しかし、その後は気になると思います。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年01月31日
  • 匿名希望
    楽しく読めました^o^
    こういう系統の漫画はあまり読まないですが勧められて購入しました。面白くて楽しく読めました。次巻も楽しみにしてます。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年01月31日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    リアル版「ぐりとぐら」 著者が食いしん坊なのも良い
    ebookjapanだけで500冊以上の本を購入して読んできましたが、(たぶん)初めてレビューを書いてみようと思いました。
    節約本、断捨離本、ミニマリストの本など、今までも近いカテゴリーの本を読んできました。
    正直、私は割と節約が好き(楽しい)なのですが、節約を目的にした節約の本(食材を使い回すとか、シンクの水を節約するための方法とか)は、参考にはなるけどやりたくない。
    断捨離やミニマリストは、無駄なものを買わないのには共感できるけど、今持っている物を減らしたいというのとはちょっと違う。今持っているものは大切に使いたい気がして、やっぱり断捨離できないのです。
    けれども、この本は、とても共感できました。著者が食いしん坊なのもいいのかもしれません。「ぐりとぐら」リアル版といった感じ。
    例えば、以下の箇所。
    「僕がまず求めているのは、日々の生活を人生もろとも楽しむこと。あくまでも幸せが先。節約は二の次、三の次。」:本当にその通り!
    「いかに少ない金で、心豊かな時間が過ごせるか〜中略〜そのために僕は脳ミソを使う」:私はピアノも好きなんですが、脳ミソつかったり、ピアノの練習したり、読書したりなどは最大の娯楽だと思います
    「無駄遣いは無駄働きと一緒」;頑張って働いてゴミを買うのは本当に無駄。それに、せっかく買うんなら、脳ミソ使うという娯楽に役立てた上で買いたいな
    「テレビゲームやコンビューターゲームなど、今更生ぬるくてやってられない」:リアルに生活してると、育てゲームやRPGがアホらしくてやってられない。ソロモンの鍵は好きでしたが、娘がどうやったら宿題を面白がるか考える方が面白い
    「今の世界に蔓延している「勝ち組か負け組みか」、「善(正義)か悪か」 〜中略〜 二次元的世界観とはおさらばしてしまった。したがって、こうした発想で自分の考えや行動に価値判断を下し、己の人生を縛り上げること」:こういう価値観で自分に呪いをかけると、好きなものを選べなくなりますよね
    それから、後ろの方にあるレシピが使える!
    美味しいだけではなくて、献立の参考にもなりました。
    特にイタリアンの
    「カプレーゼ」
    「ピッツァマルゲリータ」
    「ベーコン&ゴルゴンゾーラの(自家製)フェットチーネ」
    パン焼き器はないのでピザは手ごね&普通のオーブンで、製麺機がないので、フェットチーネはスパゲティーニで代用しましたが、大変美味しゅうございました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年01月31日
  • 匿名希望
    じわじわくる
    それほど好きな感じの絵ではなかったのだが、印象が強く、なぜか定期的に読み返してる作品。そして読み返すたびじわじわ好きになっていくのが不思議。
    隣ん家のイケメン野球部とアホなコザルの幼馴染
    体格差が良い感じ。
    流行りの絵ではなく、どちらかといえばモッサリしてる感じで、その辺にいそうな子達。
    明るく読めます。本番有り。
     
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年01月31日