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2501~2525件/9794件 を表示

  • 匿名希望
    筋肉おいしいです
    絵がとても好みだったのでジャケ買いしました。設定、絵柄、表情、どれも良いのですが、心情描写が個人的にもう少し欲しかったのと、顔はとてもエロいんですが、エロシーンはすくな目だったので、★4です。全体的にもう一味ほしい感ありましたが、表題以外のお話もキャラがたってて面白かったです。
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年10月23日
  • 切なくてあったかくて涙が…
    面白かったです。
    表題作ともう1話。
    表題作は、死んだ姉の優しい婚約者と彼に想いを寄せる活発な高校生。
    少し暗めのテーマですが、キャラクターに皆人間味があって、じめじめした感じはなく、読みやすかったです。
    死んでしまったお姉さんがステキなひとだし(回想シーン)、主人公の友人も明るくて偏見のないすごくいい子。
    主人公と想い人以外のキャラクターも魅力的だと面白みが増しますねぇ。
    人の気持ちはそんなにすぐには変えられないけど、立ち止まっているばかりじゃなくて、先に進むことでやってくる幸せ…。
    その後のエピソードも付いていました。かわいい。
    もう1話は、刑事×人の心の声が聞こえてしまう男の子。
    短いですがよくまとまっていて(上からスミマセン)、可愛らしさもあり、きゅんとしました。特に心の声が聞こえる男の子が可愛くて可愛くてこりゃパクッといきたくなっちゃうよ…。
    どちらの作品も、重要な場面での登場人物たちのセリフにグッときました。
    正直、100円のキャンペーンが無ければ購入していませんでしたが、見つけて良かった!と思いました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年10月23日
  • 素晴らしい!!!!
    なんていうか、すごい!
    えーっと、語彙が残念な自分なので、上手く言える気がしない。
    だから、『すごい!この作品はすごい!』とだけ。
    色々恋愛についてのモノとか読んだり見たりしたけど、ここまで『恋とは何ぞや?』っていうのを真剣に描いているのを見たことがない。
    いや、しかし、変わった人たちが『恋って何?好きって何さ?』って言い合っているんだから、すごい変なストーリーではあるんだけども。
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年10月23日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    「まじでございます」
    「経営及び開発努力の結果急成長した」会社社長を父に持つ羊君。
    「世の中の幸せの九十九・九%はお金で何とかできる」が口癖だった母。
    九十九・九%は手に入ったけれどその世界は居心地が悪いし、欲しいのは
    あとの〇・〇一%。そしてある日出会った、洗練された物腰で魔法のように難しい
    依頼をかなえる彼の素顔は、口の悪い普通の男だった。
    色々複雑な事情を抱える羊君を受け止めて、褒める、叱る、共感する一色氏。
    見つけた、〇・〇一%。
    二人の会話はテンポが良く楽しいし、素直に感情を出せるようになった
    羊君の姿にほっとした。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年10月23日
  • ネタバレあり
    キャラがとても良いです
    受け攻めどちらともキャラ設定がとても良かったです。特に受けのチャラさとビッチさがとても良かったです。攻めは一途に受けの側で恋をしながら、絶対告白せず友達の位置を確立し続けてきたのに、受けの男同士の性に対する興味本位な関心に戸惑います。二人とも筋肉質でとても良い目の保養になりました
    そしてエロいです。友達の延長線上の関係のような感じですが、攻めのかなりの執着に居心地の良さを感じました。
    もう一カプは、う〜ん、攻めがかなり病んでます。受けは健全なスポーツ選手。劇団俳優の攻めはいつか自分を食べてって
    迫ります。それを広い懐で受けとめる受けのお話です。
    絵もきれいで、エロくて面白かったです
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年10月23日
  • ネタバレあり
    もっと早く読んでおけば良かった
    有名すぎるBLはなぜか読んでいないことが多いので、これだけ高評価なんだから…と思って購入。素晴らしすぎました。
    次の作品の『俎上の鯉は〜』からぶっ続けて読んで気づいたら泣きながら2冊分読み終えてました。
    ハッピーに終わるポップな可愛いBLがどちらかと言うと好きなんですが、この作品で色々考えさせられました。
    人を好きになるということ、恋愛関係になるということ、同性愛者の心理…とてもとても深い作品です。
    個人的にあまり受け付けられない描写があったのですが、この人たちにとってのこの行為とは…?という深い考察をすることに至るまで深く深く読んでました。
    純粋にBLとして楽しめたし、異性愛・同性愛について考えられる面白い作品でした。きっと何度も読み返すだろうな。
    異性愛のほうの女性マンガも描かれているからか女性との恋愛の描写もとても生々しくて、女が入り込んでくるBLに目覚めました。
    ぜひ2冊読んでください。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年10月23日
  • 愛する人と生きていくということ
    ノンケ部下(高梨)×カミングアウト済ゲイ上司(徳永)
    の恋と愛のお話。
    なんて素敵な2人なの!恋するって愛するって素晴らしい・・・!という第一声。
    2人が、自分の気持ちに気付いて結ばれて愛が育まれて、苦難を乗り越えながらも、これからずっと一緒に生きていこうとするその様がすごく丁寧に描かれています。
    男同士の恋愛のリアルなんてもちろん知らないのですが、会話や気持ちの揺らぎ、真剣な恋愛をしている2人に、リアリティを感じてしまいました。
    起承転結はしっかりあるのに、いわゆるマンガらしい衝撃的な表現があまりなく、ある意味淡々としているというか・・・そこにリアリティを感じるというか。
    高梨くんはとにかく愛する徳永さんを守ろうという姿が格好よく、徳永さんは恋愛(というか高梨くん)のことになるとネガティブにぐるぐるしちゃうところに同調してしまいますし、カワイイです。
    感動しました。
    あ、でも感動的なだけではなく、可愛らしさやポップなところも出てきますので、重い感じはしませんでした。
    絵は見やすく綺麗、エッチはちょっぴり。
    度々ランキングなどにも登場するし、名作として有名だったので割引キャンペーンのこの機会にシリーズ3冊迷わず購入しました。
    買って本当に良かったです。
    真面目なBL、胸がきゅんとする恋愛物語を読みたい方におすすめします。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年10月22日
  • 匿名希望
    ぬくもりまで伝わってくるような・・・。
    他人に興味がなくドライと噂の前原さんは、大きな手で愛を語る人のようです。
    ぽんぽん、なでなで、すりすり。その手のあたたかさまで伝わってくるような
    気持ちのいい文章です。読み終わりはほこほこと温かくなります。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年10月22日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    攻めてないよただのご奉仕だよ!
    ガチ攻より誘い受よりただの強がり受けでした。
    かわいいので大好きです。
    個人的にはヴィガレー王子がもっと体を張ってくれるといいな。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年10月22日
  • 匿名希望
    唯一買っているBLです
    私は基本二次創作の同人誌を読むのですが、商業は本当に当たりハズレが大きくて手を出しにくいです。
    そんな中ずっと気になっていたこの作品を読んだのですが、とにかく面白い!
    イケメン受が圧倒的支持を受ける中ブサイク受の王道と言っても過言ではないです。
    いや別に吉田がブサイクだとは到底思えませんが。
    何がいいって吉田はもともとノンケだったってことです。
    ホモ(というか吉田命)×ノンケです。その上イケメン×ブサイクです。
    これにピンと来た方にはぜひオススメしたい作品です。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年10月22日
  • ネタバレあり
    徹平くんかわいいw
    キャラクターがGOODでした♪
    2年ぶりの突然の再会にどぎまぎする徹平くんとか、
    その徹平くんの良き相談相手らしきカメラマンの葛西さんとか♪
    とんとん拍子に進んでしまう話の展開は、若干難ありの気はしますが、
    上記の登場人物さんたちが、
    その物足りなさを十分に補ってくれていると思います♪
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年10月21日
  • ネタバレあり
    短絡的
    短絡的すぎる。
    余裕で結末を想像できたし。
    しかもその通りの結末だった( ̄Д ̄;
    もっとひねりが欲しいし、
    深く掘り下げて欲しかった。
    そこらへんを期待して購入してみたのに、
    残念だわ。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年10月21日
  • 「このミステリーがすごい」第1位に選ばれたのがきっかけとなって、ベストセラーとなり、映画、テレビと相次いで映像化された『行きずりの街』(新潮社、2014年6月20日配信)とは別に、1997年10月に単行本、2000年に文庫化されて版を重ねている志水辰夫作品があります。先頃電子書籍がリリースされた『情事』(新潮文庫、2016年7月22日配信)です。巻末に2007年11月発行の第16刷を電子化の底本としたとありますから、文庫化7年で16刷。累計部数はわかりませんが、かつて自他共に「永久初版作家」と認めていた志水辰夫です。特筆すべきロングセラー作品といっていいでしょう。

     代表作『行きずりの街』がまさにその象徴なのですが、志水辰夫といえばハードボイルド、ハードボイルドはシミタツという根強いファンを持つ作家として知られています。最近では時代小説にも力を注いでいますが、いずれにしても叙情性に富んだ大人の文体が読者を引きつける大きな魅力となっています。その志水辰夫が性描写をふんだんに盛り込んだらどんな作品が生まれるのか。本書『情事』は書名そのままに、男女の性愛シーンが多くを占めている、異色のシミタツ作品です。
     ミステリー評論家の池上冬樹さんが単行本発刊直後の志水辰夫の発言を紹介しています。
    〈……志水の作品とは思えないほど、性描写が占めているのだが、ポルノにしては欲情と無縁。作者自身、精緻(せいち)にセックスを描いたが、「読んでも勃(た)たない小説にしようと思った(「週刊朝日」十一月二十八日号〉と告白しているほど。〉(「ブック・アサヒ・コム」(1997年11月30日掲載)より)

     物語の主人公は、76歳になる老母がくも膜下出血を発病、入院したのを機に、31年勤めた商社を退社して、実家のある岡山と厚木(神奈川県)の自宅を新幹線で往復する生活を始めた内村静夫。半年前から〝失業者〟の立場だが、妻の治子は保険外務員から出発してスパーセールスレディとしてめきめき成績をあげて個人企業家として独立。静夫との収入差は8年前に逆転し、以降開く一方だ。おかげで退職金はそっくりそのまま残っているし経済的な問題はない。東大出身ながら、30をすぎたあたりから完全な頭打ちになっていた。自分を賭けたことも、我を通すこともない中途半端な性格は、企業という組織のなかでは埋没してしまうほかない。社内での自分の評価が低下しているのを知りながらも、それが苦にならないのだからどうしようもないのだ。定年前の退職は、彼の人生のなかでは、結婚と並んで最大のできごとだったが、それにしては切実感も現実感も希薄で、これによって新しい生活と新しい人生とが始まるかもしれないと考えていたのだ。実際、付添婦も頼んでいたので、なにかしなければならないという強迫観念が成立することもありません。半身不随に近い老母に顔を見せるのが最大の孝行ということにして、あとは自分の時間として――本屋巡りや喫茶店で時間をつぶしたりするのが日常だった。一日ぼーとしていて飽きることがなかった。

     さて、物語は、人家一軒ない山の中で、静夫が河内亜紀と出会うシーンで始まります。

    〈道に迷ってしまったらしい。途方に暮れた顔をしていた。そのくせ静夫の車が通りかかると、そっぽを向いてごまかそうとした。人家一軒ない山のなかだ。人目を引かないほうが不自然で、ほんとうは静夫のほうがぎょっとしたくらいだ。髪を茶色に染めていた。黄色いセーター、黒のスラックス、ボックス型のバッグ、かかとの高い靴、一見風俗系かと思われる外見だった。年はそろそろ三十だろう。
     行きすぎて車を止め、内村静夫は窓から顔を出した。
    「どうしました?」
    「いえ、あの、ちょっと……」
     口を濁した。助けが欲しいような、欲しくないような、どっちつかずの態度だが、それなりの媚(こ)びは身につけていた。体脂肪率の高そうな肉づきのいい体タ氏iたいく)、背丈はそれほどなく、スタイルもいいとはいえない。いわゆるぼってりしたタイプで、顔は丸く、唇が半開きになっていた。前歯にわずかだが紅が付着している。マスカラ、マニキュア、ピアス、施せるものは全部施してある。
    「なにか探しているんですか?」(中略)
     備前訛(なま)りはなかった。手に紙片らしいものを持っている。静夫は車を降りて、女のほうに近づいた。なんとなくだが、女が観念したような顔をした。化粧品の匂(にお)いが鼻をついてきた。衣服の下に詰まっている肉体を意識した。〉

     山菜採りに来て道に迷った父親が山中に置きっ放しにした車を取りに来たものの、描いてもらった地図にある鶏小屋が見当たらず、困り果てていたところだった。「なんならぼくの車で、この辺を一回りしてみましょうか」と申し出た静夫に、女はほっとした体で「すみません。お願いします」と答え、自分から助手席のドアを開けて乗り込んできた。十数分走り回ったが、結局目的の車は見つからず、静夫は岡山へ帰る女を送っていき、別れ際に何か分かったら連絡するからとグローブボックスからメモ帳を取り出し、名前を尋ねた。女は河内亜紀と名乗り、ちょっとためらいながらも携帯電話の番号を書き込んで、静夫に渡します。
     翌日、静夫は亜紀を岡山駅に隣接したホテルの喫茶室に呼び出した。車を見つけたことを伝え、車のキーを預かって車の回収に行きます。亜紀の父はほんとうは何をしに山中に行ったのか。疑問を持った静夫は現場を調べ始めます。亜紀には黙って進める調査行で、〝父〟とされている「河内忠洋」と名乗る男はいったい何者なのか。読者の興味を引きつける仕掛けを仕込んでいるあたりはさすがミステリーの名手です。そして一方の亜紀は広大かつ歴史ある静夫の生家に興味を抱いたのか、二人の距離は急速に縮まっていきます。フランス料理店での食事の誘いに応じ、さらに食後ホテル最上階のバーに移動して水割りをオーダー。相当飲めるようだ。いくらか饒舌になっているが、顔には出ない。「(欲しいものは)ブルガリかな。内村さんにおねだりしてみようかな」と、静夫の顔色をうかがいながら言う亜紀……。しかしこの日、ホテルに部屋を取っていたことを静夫は言いそびれた。
     食事から1週間近くたった夜――亜紀が電話してきて、次の木曜日の夜、仕事が終わった9時過ぎに静夫の家に行きたい、そして翌日の金曜日は代休を取るつもりだ、という。
     二日後の木曜日。亜紀は9時10分にやってきた。

    〈「わたし、どうして来ちゃったんだろう」
     小さな声で言った。肩に手をかけて引き寄せた。亜紀の躰がにわかに小さく感じられた。わずかにふるえている。その呼吸と、髪と、温(ぬく)もりと、匂いとが腕のなかにはいっており、自分の肉体に火がついたのを感じた。勃起(ぼっき)した性器がズボンのなかで痛かった。もうすこし、と静夫は自分の呼吸を整えた。亜紀を現実に抱きかかえて、どこかまだ歯を食いしばっていた。数分間、そのまま寄り添っていた。それから腕に力をこめて、うながした。亜紀は静夫にもたれかかって家のなかに入った。〉

     志水辰夫は二人の初めての情事を精緻に描いて見せます。

    〈バスローブの上からでもその豊かな肉づきはわかった。亜紀は声を殺してされるがままになっていた。抱きあげるには重すぎた。考えたり迷ったりするいとまを与えないよう両手で0・氓ウえて唇を奪い、しずかにその場へうずくまらせた。下へ落ちるまえに素早く上布団を]R(は)ぎ取った。やや斜めだったが、なんとか布団の上におさまった。顔を起こしてキスをつづけた。唇で唇を儼(か)み、舌を入れて上唇、下唇をなでながらはわせた。彼女の唇が開いた。唾液(だえき)はねばっていた。舌をからませ、その隙にバスローブのなかへ差し入れた右手で乳房をつかんだ。〉

    〈いまでは目が慣れて、亜紀の下腹部に密生している陰毛まで鮮明に見分けられた。豊かな肉づきだ。必ずしも均整はとれていないが、ひとつひとつはデフォルメされた土偶のような力感に満ちている。さらに局部のはちきれそうな盛り上がり。この年代の肉体でなければつくり出せない若さとみずみずしさにあふれていた。それがいま彼の目の前で、誰はばかることなく喜びの声をあげている。〉

    〈狼狽(ろうばい)とおどろきに打たれながらも、歓喜が全身を火だるまにして、なにも考えられなくなった。ひとつ意識したのは、自分が亜紀の肉体をとらえているのではなくて、自分のほうがとらえられているという感覚だった。なにもできない。なにも主導権がとれない。考えることも、計算することも、間を持たせることもできなかった。むさぼられているのは自分だという思いが頭をかすめ、しかもそれはこれまで味わったことのない絶頂感にほかならなかった。〉

     厚木の自宅。岡山から戻った深夜、妻の寝室に足繁く通う静夫――。

    〈舌をはわせはじめると、今夜は最初から反応がちがった。躰(からだ)の微妙なふるえでわかるのだ。それに力を得て局部を吸いはじめた。(中略)。胎児をふたりまで通過させたその柔軟さと広がり。治子の頭が持ち上がり、躰を折り曲げてわなないていた。断続的な呼吸の合間にもすすり泣くような声。歓喜と絶頂、ついに力つきて躰が落ちた。弛緩(しかん)して動かなくなった。目が閉じられ、唇は開いたまま、繰り返し襲ってくる余韻に打ち据えられている。
     コンドームを装着してなかに入った。豊かであたたかなひととき、目を細めてその感触を味わった。それから動かしてみる。いつもながらの一体感。その一方で抑えることのできないもどかしさや、満たされきらないむなしさのようなものも感じる。豊穣(ほうじょう)の砂漠のようなもの、飽食の飢餓感のようなもの、確認できるのはいつだって男は性の奴隷(どれい)でしかないということだ。〉

     若い亜紀との情事は、妻・治子とのセックスをどう変えていくのか。亜紀と同居する河内忠洋が山中に隠したものは何か。その正体とは? そして妻と亜紀を相手に、まるで己の存在証明を求めるかのように情事にのめり込む内村静夫のもとを山形県警の刑事が訪れる終盤。
     多くを望まず、平穏な日常を求めて生きた男が最後の最後にたどりついた極北。
    〈またたいている。揺れている。静夫はふらっと立ち上がると、山の頂上に向け、その星のほうに向け、歩きはじめた。
     星が十文字に光っていた。
     目がうるんでいるのだった。〉

     志水辰夫のラスト一文があなたのなかに残す余韻に、一人静かに浸ってみてはいかがでしょうか。(2016/10/21)
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年10月21日
  • 匿名希望
    香川県の広報漫画?
    ここまで香川県の宣伝するならいっそのこと、店舗も実在する店舗を実名で載せて宣伝すりゃいいのにと思うくらいに、香川県の宣伝中心の漫画です。
    化け狸と主人公の何気ない日常を描いた漫画です。
    ゆったりした時間の流れはなんだか実家に帰っている感覚を思いださせて呉れます。
    絵柄は若干癖があるので、このみがわかれるでしょう。
    アニメ化もして現在(平成28年10月)放送中です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年10月20日
  • とても静かに流れていきます
    やはりウノハナ先生です。とても良かったです。年下攻め×黒髪年上ノンケカプです。諦めかけてた恋心を抑えきれずぶつけた先は、彼女に逃げられ、少し落ち込んでたバイト先の店主。お互いの戸惑いがとても良く表現されていて、少しずつ二人の距離が縮まっていくのが感じられます。大人だからと少しずつ諦めて、当たり障りのない日常に熱情を与えてくれる年下攻め。
    静かな波音が聞こえてきそうな、少し切ないストーリーでした。エロは少ないですが、十分満足できました。猫の「ちくわ」もとても可愛かったです。
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年10月20日
  • この程度のテロでさえ知られていない日本
    かなり古く、マニアック構成な作品ですが、テロ跋扈の現在ではむしろ幼稚なぐらい。
    それさえの自覚がないのが今の日本です。
    この当時は東西冷戦が一段落してテロという手段が一時追い詰められていました。
    その時勢がら参考には遠ざかりましたが、テロが何を以て行われるのかをよく描いています。
    またそれに立ち向かうのに根本何が一番大事なのかもよく描けています。
    内容的には盛り気味のところもありますが、逆に違う方向に高度巧妙化しているのでこのコミックの顛末程度は弁えたほうがと思わせる作品です。
    当時とてマニア向けの作品ではありますが、笑って済まされないエピソードもあり、意外な見物です。
    展開的にはけっこうウィックがあり、お気楽なところも多いですが、それで読みやすくなってます。
    今リメイクできるんじゃないだろうか(^_^;)?
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年10月19日
  • 「海自版FCD」で終わらない筋の太さ
    仮想戦史モノは大嫌いなんですが、パラドックスを踏まえたタイムスリップものであれば別です(^^ゞ。
    第二次世界大戦に最新鋭兵器が飛び込めばと言うネタはある意味使い古されてるんですが、真珠湾攻撃に米最新鋭空母を飛び込ませた「ファイナルカウントダウン」があくまで非干渉を是として突き進んだのに対して、戻れないことを前提として事の介入を迫る現実に最新鋭護衛艦が突き進みます。
    そしてそれを確かめるように繰り返される人の死。
    しかしそれが「当時」の日常であり現実・・・・・
    また飛び込まれた前史側にしてもあらゆる野心や野望が渦巻いて、危うい干渉をどんどん仕掛けていきます。
    実際幾つかの歴史がねじ曲がって展開はするのですが、おっとネタバレ禁止(^_^;)。
    それが敵味方現在過去と錯綜していきます。
    そして悲壮なるラスト。しかしその向こう側に待っていた現代とは・・・・・
    煮込みがおかしな所も散見はしますが、秀作です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年10月19日
  • 表紙買い。
    バラで持ってますが、表紙があまりにも好みで購入。独占欲強めな敦士先輩とアップアップなシュウ。先輩の余裕のあるエロさが堪らない。何度読んでもキュンキュンする。結末を知っているのに次巻も楽しみ(笑)
    • 参考になった 8
    投稿日:2016年10月19日
  • ネタバレあり
    BL王道ですが、良かったです
    タチがウケにされ、Mであることを知らされ躾けられていきます。攻めは受けの弱さに付け込むように、支配していきます。
    攻めの眼つきがゾクッときます。あなたが好きだからと、意地悪く責めます。絵もきれいですし、エロいです。ただストーリーはありがちで、あぁやはりこうなるかって予想通りでした。
    少し病み系です。
    • 参考になった 6
    投稿日:2016年10月19日
  • おもしろいです
    絵柄が可愛く少女漫画っぽいですが登場人物は全員大人ですし話の内容も大人が読んでも楽しめると思います。
    特に人より秀でてるところがなく就活もうまくいかなくて自虐的になっている主人公がなんとなくリアルで感情移入しやすかったです。
    その反面シェアハウスで暮らす他の三人はくせがありすぎる
    !でもそれが逆に主人公の「普通なんだけど良い所」がうまく表現できてると思います。
    三巻での話になりますが元カレ寺田くんの「好きな人いたことない」発言でショックを受ける理由がこの漫画の主人公を表してるなーと思いました(笑)そのあとのあかりさんのフォロー?もなるほどなーと納得させられました。
    何を考えてるのかわからない寺田くんの本心がはやくみたい( *・ω・)ノ続きが楽しみです!
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年10月18日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    ラブコメ
    主人公をはじめとして登場人物は全員大人。だけどそんなに激しい性描写はありません。
    主人公も主人公が恋している男性も、年齢は大人だけど恋愛経験が低いために素直になりきれないところがありそのすれ違いや照れ隠しの掛け合いが夫婦漫才のように面白くそしてとても心地が良いあっさりと読みやすい内容です。絵柄も明るく丁寧でシンプルなタッチで非常に見やすく飽きません。
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年10月18日
  • 匿名希望
    一見ダークな雰囲気、ですが…
    立ち読みで続きが気になり購入しました。なにやら不穏な導入ですが、読み終えて見ると違った見方ができると感じました。恐らく最後まで読んだ時、また最初から読んでみようと思える作品ではないでしょうか。
    また、この作品は演出が逸品です。私が特に好きなのは、後半に収録されている「見ている」です。なるほど!と感心しました。オススメです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年10月18日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    どうせなら
    ONE PIECE好きで購入してますが、どなたかが書かれている様にSBSがありません。
    ですが何故か89巻からはSBSも記載されているので、どうせならその前までの巻も記載する様に設定し直して欲しいものです。
    • 参考になった 13
    投稿日:2016年10月17日
  • 匿名希望
    本との続き物です。
    1話完結タイプではなく、本当に続き物です。物語も終盤になってきてますます盛り上がりを見せてますが、1巻はまだ序章で王子と神の子の出会いが描かれてます。登場人物がみんな魅力的で、二人の恋模様と、魔女の呪いなど夜光花ワールド全開で楽しめます。
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年10月17日
  • 匿名希望
    作家買い!
    同じ会社での先輩X後輩。受けの魅力と二人の惹かれあう描写がわかりずらかったです。受けは可愛いのだけども、ぐるぐるしすぎでメンドクサイ。きっと年上じゃないと受け止められないかも・・・と読んでて思いました。二人がくっついてからのエピソードは面白かったです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年10月17日