書籍の詳細

人気漫画家・安野モヨコと夫・庵野秀明のデイープな日常が赤裸々につづられた爆笑異色作!アニメ界と漫画界のビッグカップルが、こんなにもおかしく愛おしいオタク生活を送っているなんて…!世界中に生息するオタク君はもちろん、オタ嫁(オタク夫を持つ妻)も共感すること間違いなしの衝撃作!!

まだユーザーレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか?

監督不行届のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 語呂合わせの記念日って結構あります。11月22日は「いい夫婦の日」なんだそうです。『働きマン』ほか話題作多数を描き続ける安野モヨコの『監督不行届』は夫である庵野秀明との夫婦生活を題材に描いたマンガ。本書には『新世紀エヴァンゲリオン』をはじめ、アニメ映画の監督としてカリスマ的な存在、庵野の日々のオタクぶりと、それに少しだけ戸惑いながらも「オタ嫁」として楽しんでいる(!?)安野の夫婦生活が活写されています。巻末15ページにも及ぶ脚注が、見事にオタクの本領を発揮していますが、フツーに『仮面ライダー』や『ウルトラマン』『機動戦士ガンダム』を知っていれば、アニメや特撮に詳しくなくても十分楽しめます。私が最も興味を惹かれたのは、大阪芸大時代に撮影したという自主制作映画の『帰ってきたウルトラマン』について触れているエピソード。大学時代の同級生でもある漫画家・島本和彦の『アオイホノオ』にも登場する話です。安野はクリスマスプレゼントの話に結び付けていますが、その徹底したオタクっぷりのオチには笑ってしまいました。まさに絵に描いたような「いい夫婦」満載の一冊です。(2011.10.11)
    • 参考になった 2
    投稿日:2011年10月11日
  • オタクによるオタクのための結婚生活教本とでもいいましょうか、これはとにかく新感覚の「結婚したくなる漫画」です!!(笑)たとえたまの外出が特撮ロケ地であろうと、新婚旅行が富士急であろうと、ふたりの生活が「二人なら倍たのしい」カンジに見えること。それって結婚生活のキモだという気がするのですよね。巻末収録の監督のお言葉に目も潤みます。なんて素敵なめおた道なのだか!! この巨匠カップルが創造してきたアニメ・漫画に多大な影響を受けて思春期に突入した我々20代はさることながら、カントククンと同じ60年代生まれの方まで、懐かしさと愛着を覚えてしまうこと間違いなし。心の底からお勧めな一冊デス!!
    • 参考になった 0
    投稿日:2009年10月02日