書籍の詳細

テレーザは心と体の痛みに耐えていた――皇太子妃として。王位継承者に嫁いだ以上、愛よりも義務が優先する。それは充分承知しているものの、やはり夫には愛されたい。おまけに子宮内膜症を発症した今、襲いくる痛みとともに、王家の跡継ぎを産めない可能性もが彼女を苦しめた。もう身を引くしかない、とまで思いつめている。夫のプリンス・クラウディオには内緒にしているため、最近ふたりの気持ちは、何かとすれちがう。体の痛みから愛の行為に消極的な妻テレーザに対して、愛人ができたのでは、とクラウディオが疑いを持つほどに!

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5.0 レビュー総数:1件
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プリンセスの愁いのレビュー一覧

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  • 切なくて美しいプリンセス物語!
    要するに、自分で思い込んでしまっているから、勘違いをしてします。よくあることです。それでも、こんなに夫であるプリンスに世話をしてもらったら、良いだろうな、と思ってしまいました。思い込んでしまっているから、目の前にある真実も見えなくない。でも、それを取り払ったら幸せが見えてきた。う~ん、幸せ!!!!
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    投稿日:2015年02月15日