書籍の詳細

ダイナミックなアクションシーンと強烈なキャラクター、そして極小市民的な視点で描く会社員の日常!主人公・祭のぶおは若ハゲのダメサラリーマン。だがその正体は、人を愛することを知ってしまったために追放された、現代の抜け忍なのだ!愛する家族と35年ローンのマイホームを守るため、会社では神経をすり減らし、家族に迫る敵とボロボロになって戦う、ニューヒーローコミック!

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忍者パパのレビュー一覧

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  • サラリーマンと忍者…言うまでもなくその生き方は、あまりにも対比的。比べるどころか、両者が同時代に存在するわけがない。いや、そう思うのは、早計かもしれない。たまたま、誰も見たことがないだけで、実は忍術を伝承する里があって、忍術によって一般社会から隠れて…なんてことがあったら楽しいかも。『忍者パパ』の主人公、祭のぶ夫は小太り若はげ団子鼻という冴えない風貌で、会社でもパッとしないサラリーマン…というのは表の顔。実は、七狗留(なくる)忍流の伝承者だった抜け忍。組織を抜けたワケは、運命の人との出会い、妻そして子を愛して守ってやりたいという、忍者らしからぬ望みを抱いたから。家族には笑顔を絶やさない優しいパパが、いざ理不尽な牙が家族に襲いかかると、最強の忍者となって相手をやっつける!! 気分爽快です。この作品を読んで、のぶ夫のように強かったら、と思うお父さんもいるでしょう。まずは、他人を愛することが第一歩のようですね。
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    投稿日:2010年11月16日