さんさん録 (1)

500円 (税別)

獲得ポイント 5pt (1%還元)

妻に先立たれた男、参平に遺された一冊の分厚いノート。それは、妻・おつうが記した生活レシピ満載の『奥田家の記録』だった。主夫として第二の人生をスタートさせた、さんさんの未来は、ほろ苦くも面白い!『夕凪の街桜の国』で大ブレークの著者が放つ、ほのぼのコミカルストーリー!

立ち読み(14ページ)

カゴに追加 500 円(税別)

妻に先立たれた男、参平に遺された一冊の分厚いノート。それは、妻・おつうが記した生活レシピ満載の『奥田家の記録』だった。主夫として第二の人生をスタートさせた、さんさんの未来は、ほろ苦くも面白い!『夕凪の街桜の国』で大ブレークの著者が放つ、ほのぼのコミカルストーリー!

平均評価(4.0 レビューを見る
書籍の詳細

書籍一覧2冊の書籍

書店員のレビュー

祝!『この世界の片隅に』映画化!!こうの史代先生の作品は、日常の描写がとてもとても丁寧で素敵。特にこの『さんさん録』はそんな先生のエッセンスが詰まった作品です。
「さんさん録」とは、亡くなった妻が夫の参さんに残した、生活のコツをあつめた書。肉じゃがの作りかた、アイロンのかけ方、孫との接し方…などなど。無口で家事をしたことがなかった参さんも、サバの味噌煮を作ったりとれたボタンをつけたり、生活を丁寧に営んでいるうちに、少しずつ何かが変わっていきます。
見た目も言動も全然可愛くない孫の乃菜がとても良いです。参さんのことは「じじい」、母方の祖父は「おじいちゃま」と呼び、いつも手に虫を握りしめている乃菜…。でもかわいいのです。
『この世界の片隅に』ではこうの先生にハマった人はもちろん、なんとなく戦争モノは手に取りづらくて…という方にもおススメしたいです。
  • 参考になった 0

ユーザーのレビュー

(4.0)

投稿日:2017年02月18日

ちょっとしんみり ほっこり「じじい」の主夫生活

妻に先立たれた参平が、息子・息子の嫁・孫と一緒に住むようになり、主夫生活が始まる。しかしこれまで家事を妻に頼り切りだったので料理も掃除もてんてこ舞い。そんな時、妻の「参さん」に遺した家族の、家事の記録、「さんさん録」を開く。
うむむ、自分はまだこの主人公ほどの年齢では無いが、「夫」という立場ではあるので、ちょっと身につまされた。作中では思い出の人物としてしか描かれない亡き妻だが、素敵な人物だったんだろうなぁ。ほのぼのした家族を描きながら、単にほっこりだけでなく、ちょっとしんみり。
  • 参考になった 1

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。