書籍の詳細

浜栗どす枝(はまぐり・どすえ)はタレントの卵。なんとか仕事にありつこうと、所属している芸能プロダクションに入りびたってはいるものの、マネージャーたちからは「ゴキブリ・タレント」と陰口をたたかれたり、自身が通っている堀すぎ学園の生徒たちからも冷たくあしらわれたりと散々な始末。それでもくじけないハマグリちゃんのハチャメチャな日常を描く。

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ハマグリどっせ~!!のレビュー一覧

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  • 紙の単行本では1~2巻しか発売されていない作品の第3巻、第4巻を原稿から電子化!! 掲載誌が「週刊明星」だったためか、痛烈なギャグというよりは、キャラクターの内面により沿うようなギャグが多く、主人公・浜栗どす枝も、悩みながら成長していく側面を持っている。強気な女の子が主人公やヒロインを務めるケースが多い著者の作品のなかにあって、本作の主人公は周囲への気遣いを見せる部分があり、それがオリジナリティとなっている。どす枝が周囲を気遣うのに対して、どす枝に対する周囲の対応は冷たい、このギャップを時に大きくしたり、逆転させることで笑いに昇華しようと試みている。
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    投稿日:2016年12月16日