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平成学園中等部一年B組・藤巻駿(ふじまきしゅん)は、将来オリンピックで金メダルを取る夢を抱き、体操部に入部する。ところが、男子体操部は超弱小だと知らされる…!?ロス五輪金メダリスト・森末慎二が原作初挑戦!!金メダルをめざす少年・藤巻駿の波乱万丈、超熱血体操ストーリー!!

総合評価
4.4 レビュー総数:9件
評価内訳

ガンバ! Fly highのレビュー一覧

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  • 逆立ちもできなかった少年がオリンピックに出たい!という夢に向かって必至に頑張る物語です。元体操選手が原作なだけあって技の説明なども分かりやすく、素人でも楽しく読めます!努力・友情・勝利!少年マンガ王道の青春ストーリーが全てつまった作品だと思います。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年12月16日
  • 匿名希望
    金メダルの原点
    リオで見事に金メダルをとった内村選手が愛読していたマンガですね。今読んでも古さをあまり感じることがないのはまさしく内容が普遍的で王道の成長物語だからなのですね。
    これを読んで体操を志した少年たちが今リオで躍動しているのだと思うと、とても価値のある作品のような気がします。いつ読んでも胸が熱くなる一冊!
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年08月12日
  • 匿名希望
    オススメのスポーツ漫画
    これを読んだ内村選手がロンドンオリンピックで金メダルを取ったのだから、本物の体操漫画ってことでしょうね。20年近く昔の漫画とは思えないほど、新鮮さがあるのはそういう理由があるのかも。体操にっっぽん復活にはイメージトレーニングに結びついた、この漫画の貢献度も高いんじゃないかな?って感じた。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年07月18日
  • 匿名希望
    オススメのスポーツ漫画
    昔ハマった漫画です。
    今と比べても非常に珍しい体操を扱った作品です。
    載ってる技の数々は現実と比べれば時代遅れな感じはしますが、内容はかなり面白いです。
    これを見てバク転に憧れて少し練習したことがあるのは僕の黒歴史です(笑)。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年07月14日
  • オススメのスポーツ漫画
    中学生時代にサンデーで読んでいた漫画です。お試しで3巻まで読んだら懐かし面白くって続きが気になり全巻一気に購入しちゃいました。後悔はしていません。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年07月13日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    体操競技の漫画は数が少なく、その中でもこの作品は原作者が体操金メダリストということで、話にもリアリティがありとても好きな作品。
    最初は逆上がりもできない主人公だが、体操が好きという気持ちは誰にも負けない頑張り屋。
    体操部の先輩たちはひと癖ある奴らばかりだけどやっぱり体操が好きという気持ちにウソはない。
    フラッと現れた元体操選手のコーチが掲げる「楽しい体操」を実践し、苦しくとも楽しそうに競技を続ける主人公たちを見ていると、とても元気が出てくる。
    とても熱くなれるスポーツ漫画である。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年04月20日
  • 祝・金メダル!!! あの内村航平選手が、子供の頃に愛読していた漫画として話題になっている『ガンバ!Fly high』。いま、すごく売れてます!! 『ガンバ!Fly high』は、体操を扱っているかなり珍しい漫画で、熱血、そして超本格派! 原作は、ロサンゼルスオリンピック体操の金メダリスト・森末慎二さんで、内容は、そのまま教本になりそうなぐらいです。みなさん逆立ちってできます? やっぱり、知る人ぞ知るコツがあるそうなんです。漫画の中でとっても詳細に教えてくれますよ! ちょっと練習すれば自分にもできるような気がしてくる…! はじめは何もできない藤巻駿が、練習を重ねて少しずつ少しずつ色んな技を体得していく姿に、読んでいるほうも「できた!」って感動しちゃいます。連載終了から12年ひと回りして、いま再び注目を集める旬の漫画です!! (2012/08/07)
    • 参考になった 2
    投稿日:2012年08月07日
  • 2011年世界体操で内村航平選手が見事個人総合金メダルを獲得しましたね!史上初の3連覇ということで世間を大いに沸かせました。そういえばebookにも体操漫画があったな~と真っ先に思い浮かんだのが『ガンバ! Fly high』。考えることは皆同じのようで、世界体操が開催されていた時期からebookでもこの作品が上位にランクインしていました。といっても私が思い出したのは原作ではなく、子供の頃にアニメで見た『ガンバリスト!駿』。原作とタイトルが違うのですね。妙に懐かしくなり、これを機に原作を一から読んでみよう!と全34巻を昨日読み終わったところです。主人公・藤巻駿の体操人生は、中学入学時、逆上がりもできない運動音痴の身でありながら「オリンピックで金メダルをとりたい」と県最弱の平成学園体操部に飛び込んだところからスタートしました。逆上がりもできないのにいきなり金メダル?と、三馬鹿トリオの先輩たち、内田、真田、東をはじめ周囲の人間は失笑しますが、非凡な才能の持ち主の駿は、三馬鹿トリオをあっという間に追いこし、自分の夢に向けてどんどん階段を駆け上っていきます。駿は体操の才能だけでなく、自分がガンバることで周りの人々に勇気と希望を与える才能も持ち合わせています。どんなスポーツでもそうですが、選手が自分と向き合い、ひたむきにガンバる姿は人々に感動をもたらします。そんな駿に感化された内田と真田。てっきりこの2人は、言葉は悪いですが駿が成長していくための踏み台的存在かと思ってましたが、それは全く違います!彼らが成長していくために天才の駿がいました。天才とは、1%の才能と99%の努力といいますが、この1%というのがとてつもなく大きく越えられない壁で、1%の才能を持たない内田や真田が、駿に対して強く対抗意識を持ち、天才の背中を見ながら追いつこうと一生懸命努力し、がむしゃらにガンバっている姿には心を打たれます。天才だけでなく、こうした普通の人間にもスポットライトを当てたところが読者の共感を呼び、一大ブームを巻き起こした秘訣なのかもしれません。
    • 参考になった 0
    投稿日:2011年11月04日
  • スポーツで汗を流す青春って妬ましいですね。僕が一人きりの部屋で不健康な汗をかいていたとき、グランドや体育館で健康的な汗をかいていた彼らは、きっと美人マネージャーと幸せな関係になっていったのでしょう。僕は2次元な彼女と不適切な関係になっていたというのに……。ああ妬ましい。今回紹介する『ガンバ! Fly high』も“スポーツ”と“ねたみ”というキーワードは欠かせません。「オリンピックで金メダルをとりたい」と、逆立ちもできない運動音痴の藤巻駿が飛び込んだのは、県最弱の平成学園体操部。そこには、一芸だけは秀でた三馬鹿トリオの先輩、内田、真田、東がいた。藤巻のひたむきな姿に3人も影響されて――。そんなプロローグから始まる『ガンバ~』の主人公・藤巻駿は典型的な少年漫画の主人公です。はじめはどんくさいけれど、眠った大きな才能をもち、努力を厭わない。あっと言う間に日本代表になり、世界初のオリジナル技を発明するまでになります。しかしこうなると、なんとも感情移入できなっなくなってしまいます。「努力とかいいながらも、結局“天才”の物語かよ」と。ああ妬ましい。しかし、『ガンバ~』はひとあじ違う。後半になると、完璧超人となった藤巻から、藤巻に追いこされてしまった3馬鹿トリオにフォーカスが移るのです。身近にいる天才・藤巻が世界の舞台で活躍するのをみて、感動しながらも焦りを感じた内田と真田は、自分なりの努力を重ねます。しかし、どうしても、どうしても、藤巻の背に追いつくことができない。藤巻に逆立ちを教えた内田は言います。

    「俺はあいつに負けたくねえのよ! 体操の技術がどうとか得点がどうとかじゃなく、一生懸命ガンバるってことにおいて!」

    決定的に実力の違う天才の背中を見ながらも、そんな気持ちをストレートに吐きだし踏ん張り続ける3馬鹿トリオこそ、読者が感情移入に足る、真の主人公だと思えてならないのです。これは、ひとつの【凡人萌え】マンガの極みと言えるではないでしょうか。そうジメジメした部屋の中で思うのです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2010年01月29日