書籍の詳細

超高校級の豪腕投手・滝耕助。春の選抜大会で東涼高校をラクラクと優勝へ導くと、あっさり転校してしまう。たどり着いた先は母の生まれ故郷である秋田県・桜館(おうだて)町。なぜなら美人がたくさんいるから!!スケベ度も超高校級の快男児が、眠れる町を叩き起こす!

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  • 甲子園開幕を間近に控え、各地で熱闘が続く高校野球。それを本宮ひろ志が描くとこうなる! という作品。主人公の耕助は、燃えるような情熱を持ち、女性にはモテモテで、抜群の野球の才能まで持っている、というこれぞ本宮作品! といった快男児。前半はそんな耕助を軸にした、本宮節炸裂の濃ゆ~い男女の色恋がメインですが、ラスト2巻では意外(?)なことにかなりきちんと野球が行われます。注目はピッチングやヒッティングの瞬間に引かれる効果線。あまりに効果線が多すぎて、背景などほとんど描かれません。1ページ丸々効果線とキャラのみ、なんてページもあり、「細かいことはいいんだ、とにかく勢いだ!」という著者の声が聞こえてくるようです。ちなみに著者は江口卓を主人公にした『実録たかされ』という作品も描いていますので、気になったかたは是非一読を。
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    投稿日:2009年07月28日