【完結済み】ああっ女神さまっ 1巻

藤島 康介

講談社

ジャンル:青年マンガ

500円 (税別)

5ポイント獲得(1%)

eBookJapan発売日:2007年01月12日

ああっ女神さまっ 1巻の内容

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ああっ女神さまっ 1巻の詳細

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小さな恋の尊大な物語

前レビューで少し出たので、前半しか読んでいませんがこちらも。
基本は神界と魔界のトラブルに主人公が巻き込まれると言ったもので、それがこちらの世界とのトランス障害か、真に二つの世界のニアミスなのかだったりしますが、平々凡々な大学生には身に余るトラブルの連続です。
ただ本題のハズのこちらは数式や天体などに置き換えられて解りやすい一方で緊迫感を削いでいるので、
実はこちらは余り面白くありません。
この物語は
実力神であるヒロインが男一匹不器用な主人公に恋慕する
と言った、他愛のない物語が本題なのです。
脇キャラに「小学生並みの恋愛感情」と嘲られるこの恋物語が実はこの物語で無敵の存在です。
変人奇人の多い周囲の人々も、
あらゆる力で干渉してくる神魔の民も、
二人の恋路の傍観者になってしまうのです。
ただ、
ヒロインも全身全霊で不器用に恋愛の形を紡いでいくのですが、
立場や力が尊大ゆえ、
主人公に対して他愛のない恋慕にしか見えないようになっている。
そこは少し残念。
また周囲のキャラがフットワーク豊かで、独りキャラが招かれればソレがまた新しいキャラを連れ、または造っていく。
そのキャラが「お前がソレをするんかいっ!」ってなボケを飛ばしてはトラブルに油を注ぐ。
その拡がりがこんな長期連載を中だるみ無く綴って行ってます(前半の限りにおいて(^_^;)。
小さな幸せを囲むちょっと尊大でコミカルな人間模様です。
(~このギャップを見るに着け、「そらのおとしもの」にも通じる物アルかな?と)
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