柿の種

700円 (税別)

獲得ポイント 7pt (1%還元)

日常のなかの不思議を研究した物理学者で,随筆の名手としても知られる寺田寅彦の短文集.大正9年に始まる句誌「渋柿」への連載から病床での口授筆記までを含む176篇.「なるべく心の忙(せわ)しくない,ゆっくりした余裕のある時に,一節ずつ間をおいて読んでもらいたい」という著者の願いがこめられている.(解説=池内 了)

カゴに追加 700 円(税別)

日常のなかの不思議を研究した物理学者で,随筆の名手としても知られる寺田寅彦の短文集.大正9年に始まる句誌「渋柿」への連載から病床での口授筆記までを含む176篇.「なるべく心の忙(せわ)しくない,ゆっくりした余裕のある時に,一節ずつ間をおいて読んでもらいたい」という著者の願いがこめられている.(解説=池内 了)

ユーザー評価なし レビューを見る
書籍の詳細
  • 書籍名: 柿の種
  • 著者名: 寺田寅彦著
  • eBookJapan発売日: 2000年12月27日
  • 出版社: 岩波書店
  • 連載誌・レーベル: 岩波文庫
  • 電子書籍のタイプ: 画像型
  • ファイルサイズ: 3.5MB
  • 関連ジャンル: 日本文学岩波文庫
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

書籍一覧1冊の書籍

1~1件/1件 を表示

  • 1
  • 1

書店員のレビュー

著者の寺田寅彦氏は、物理学者として多くの業績をあげる一方、名文家としても広く知られています。熊本の第五高等学校で英語教師だった夏目漱石と出会い、以降親交を深め夏目漱石も一目置いていたというからただの理系人間ではありません、実際、随筆家として数多くの著作を残しているのですが、その語り口はあくまでも物静かで、現象に惑わされることなくことの理をまっすぐに見つめています。〈三原山の投身者の記事が今日新聞紙上に跡を絶たない。よく聞いてみると、浅間山にもかなり多数の投身者があるそうであるが、このほうは新聞に出ない。ジャーナリズムという現象の一例である〉。一過性的な過剰報道が繰り返される現代にそのまま当てはまるジャーナリズム論です。もう一つ、これはどう考えればいいのでしょうか。〈眼は、いつでも思った時にすぐ閉じることができるようにできている。しかし、耳のほうは、自分では自分を閉じることができないようにできている。なぜだろう〉じっくり時間をかけて悩んでみてください。(2010/2/19)
  • 参考になった 1

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。