【最新刊】仮面の忍者赤影 3巻

横山 光輝

ジャンル:少年マンガ

300円 (税別)

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eBookJapan発売日:2005年11月04日

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仮面の忍者赤影 3巻の内容

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仮面の忍者赤影 3巻の詳細

書店員のレビュー

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時代劇に登場する忍者は、ジョーカー=切り札のような役割を担っている場合が多いと思う。敵対関係での形勢不利を一発大逆転で打開できる存在なのだ。『仮面の忍者 赤影』はテレビで実写化もされていて、当時の子供たちには爆発的な人気を誇った。少年忍者青影のお馴染みのセリフ、「がってんがってん、しょーち」や「だいじょーぶ」を覚えている人も多いはず。ドラマでは、強い青年リーダー赤影と中年忍者の白影、そしてひょうきんな青影の三人と分かりやすいキャラ立てだったが、原作のマンガはちょっと違う。赤影は少年であり、青影は美少年(!)に描かれていて、基本的にはこの二人がセットで敵と戦う。飛騨忍者の赤影たちは、木下藤吉郎の軍師・竹中半兵衛の指示で敵方に潜入し、忍者同士の戦いとなるのだが、この忍術の掛け合いが醍醐味。赤影が「みだれ髪」や「水花仙」といった妖術を駆使すれば、敵は傀儡(くぐつ)忍法や怪獣もどきの大ガマガエルまで登場して、赤影と青影は絶えず危ない目に…。物語の途中では白影のほかに、黒影や紅影(!)も登場するので、どんなキャラクターなのかは実際にご覧ください。それにしても、城兵たちより圧倒的な強さを誇る忍者なのだから、兵をすべて忍者化したら敵なしなのではと思えるけど、ジョーカーばかりでは物語が成立しないか。
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