書籍の詳細

今から約九百年前、中国は大宋国。疫病の大流行に時の皇帝は疫病退散の祈祷の使者を竜虎山に送った。しかし使者はあやまって伏魔殿の扉を開け、腐敗した世の乱れを嘆く百八の英雄を目覚めさせてしまうのであった。志を同じくし山賊・梁山泊に集った百八人の猛者がおりなす壮大なストーリー!

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水滸伝のレビュー一覧

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  • S出版のYさんが「めちゃおもろい」と話していた“北方謙三水滸伝”。読んでみたらほんとにめちゃおもろい。ハマりすぎたのか、文章で夢を見るという謎の現象が。しかも北方謙三っぽい文体且つ完全オリジナルストーリーだったので、これをそのまま起こし一冊まとめて一儲け…などと妄想したりしましたよ。おっと、ここはE・B・I、漫画の国でした。そんなこんなで漫画版にも興味が出てきて、いろいろ読み漁ってみました(そういう入り方もありかと。むしろ楽しさ倍増です)。…ところが! 漫画版水滸伝には、いまひとつ飛び抜けたものがない、というのが感想であり、共感いただけるところかと思うんです。原点自体がエピソード集のようになっているらしく、長編としての構成は難しいのでしょうね。ただ私は、横山先生には激ヨワです。キャラかっこいいわあ。。片目閉ざして「むう…」とかね。いいですよね。あと、小説との相乗効果で、楊志が登場すると私は心が踊ります。
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    投稿日:2011年02月15日