憲法対論 転換期を生きぬく力

奥平康弘/宮台真司

平凡社

ジャンル:ビジネス

500円 (税別)

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eBookJapan発売日:2005年09月30日

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憲法対論 転換期を生きぬく力の内容

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憲法対論 転換期を生きぬく力の詳細

  • 書籍名: 憲法対論 転換期を生きぬく力
  • 著者名: 奥平康弘/宮台真司
  • eBookJapan発売日: 2005年09月30日
  • 出版社: 平凡社
  • 連載誌・レーベル: 平凡社新書
  • 電子書籍のタイプ: 画像型
  • ページ数: 264ページ
  • 立読ページ数: 25ページ
  • ファイルサイズ: 15.0MB
  • 関連ジャンル: 専門書 法律平凡社新書
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

書店員のレビュー

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戦後日本の憲法学を代表する碩学と気鋭の社会学者による対論が行われたのは、2002年5月20日と7月8日の2回。日韓共催の2002年サッカーワールドカップが5月31日に始まり、6月30日横浜で行われた決勝で幕を閉じていますから、ちょうどワールドカップが始まる直前と、終了した直後に対談が行われた格好になっています。それは偶然ではなく、「サッカーとナショナリズム」という問題を投げかけた社会状況をどう捉えるのかをめぐる議論から本書は始まっています。そしてこの点にこそ本書の今日的意味があるように思います。折しも2011年1月7日にはアジアカップが始まり、頂点を目指す日本代表と、それを応援するサポーターたちが打ち振る「日の丸」の光景がメディアを彩る季節です。本書の中で奥平先生は、チャイルド・ポルノ規制法に対しアメリカ最高裁が違憲判決を下したことの重要性を指摘しています。クリントン政権時代に児童ポルノを規制しようということで連邦法をつくったのですが、それが裁判所から違憲と判断されたわけです。日本では東京都が2010年12月にマンガ表現規制を条例化しましたが、その過程では「憲法意識」はまったくといっていいほど見えてきませんでした。「憲法」をめぐる状況は本書が出版された2002年よりも、もっと悪くなっているようです。時代の大きな曲がり角に立つ2011年の年頭の今こそ読んでほしい一冊です。(2011/1/7)
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