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覚えていたのは名前と年齢だけ。道端をひとり歩いていたところを保護され、里親を転々とする不遇な子供時代を過ごしたマギー。ある夜、コーヒーショップで働く彼女が床磨きをしていると、護衛たちを大勢ひきつれた尊大な男性がいきなり入ってくる。彼はコンスタンティン国王レザと名乗り、厳かに口を開いた。マギーは彼の隣国の、行方不明だったプリンセスだというのだ。国王自ら王女教育をするというが、その理由は――「君は生まれたときに私と婚約したからだ」

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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貴公子と床磨きの乙女のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    王道のシンデレラストーリー
    運命に翻弄された王女様だけど、意志の強さでチャンスをつかみ取る。そんな王道のシンデレラストーリーです。
    王女のしたたかなまでの強さがとても彼女を美しくします。
    • 参考になった 6
    投稿日:2018年07月13日