仰臥漫録

正岡子規

岩波書店

ジャンル:文芸

500円 (税別)

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eBookJapan発売日:2000年12月27日

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仰臥漫録の内容

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仰臥漫録の詳細

  • 書籍名: 仰臥漫録
  • 著者名: 正岡子規
  • eBookJapan発売日: 2000年12月27日
  • 出版社: 岩波書店
  • 連載誌・レーベル: 岩波文庫
  • 電子書籍のタイプ: 画像型
  • ページ数: 193ページ
  • 立読ページ数: 35ページ
  • ファイルサイズ: 8.3MB
  • 関連ジャンル: 日本文学岩波文庫
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

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「九月十日/便通 間にあはず 繃帯(ほうたい)取替/朝飯 ぬく飯二椀 佃煮 紅茶一杯 菓子パン一つ・・・・・」――36歳の若さで生涯を閉じた正岡子規が死(1902年)の前年から書き残した日記は、誇張もなく、虚飾も取り去っていまある生を見つめる日々の記録として秀逸です。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」の句で知られる子規によってたんたんとつづられた病床記録とその中で詠まれた短詩(俳句)、そして絵の数々。菓子パンが好物だったのか、始終食べていたことがうかがわれます。九月八日にはこうあります。「間食 牛乳五勺 ココア入り 菓子パン数個」として四つのパンの絵。それぞれに注釈がついています。「黒きは紫蘇」「乾いてもろし」「あん入り」「柔か也」という具合で、明治中期から末期にかけての食の様子もうかがえて興味深いものがあります。(2009/10/30)
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