書籍の詳細

「一番じゃないと 常に俺のこと考えててくれないと 意味がないし」笑吉(しょうきち)に並々ならぬ執着を持つ福介(ふくすけ)は、様々な手を使い、笑吉を手に入れたが、彼にとって自分がまだ一番の存在になれていないことに不満を抱いている。もっともっと笑吉を独占するために……!? 鬼才・はらだが描くドグマティック・ラブ。「あれ」から1年後のふたりを描いた下巻が遂に刊行! 描き下ろし「カラーレシピ・トナー」も収録!! 雑誌掲載時の全てのカラーページを再現したデジタル版限定仕様! ※こちらの商品は2018/6/1~2018/7/31の期間配信していた『カラーレシピ (下)【コミコミスタジオ&eBookJapanオリジナル特典付】』と、特典以外は同じ電子書籍となります。重複購入にご注意ください。

総合評価
5.0 レビュー総数:4件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

カラーレシピのレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • ネタバレあり
    一筋縄ではいかない
    上巻のなんちゃってハッピーエンドからの、全てを崩壊させられた下巻。
    笑吉に本性を知られ、福介が拘束して自分の物にしようとするシーンは鳥肌が立ちました。(良い意味で)
    きっと最初の福介ならボロボロに泣いて弱った笑吉を見ても勃ったと思う。
    けど、共に過ごした時間が長くなり、本当に笑吉を愛してしまったからこそ、泣いて怯える彼を見て可哀想だと思ってしまったんじゃないかな。
    物として愛していた福介の愛を否定するつもりはないし、本来の調教や束縛を題材にしたBLならこのまま突っ走ってくれた方が作品として萌えたし、読了感も良かったのかもしれない。
    けど、福介は勃たなかった。
    笑吉を自分の物にして支配したかったのではなく、心を持った人として自分を愛して欲しいのだと気づいたからじゃないのかな。
    笑吉の泣き顔に惚れたはずの福介が、最後に笑った顔が可愛いと言っていたシーンがとても印象的でした。
    まだまだ続きが気になります。
    時間はかかるだろうけど、2人が心から笑い合える結末が待っていることを願います。
    • 参考になった 3
    投稿日:2018年08月13日
  • ゾクゾクする
    ストーリーがとにかく伏線、伏線と凝っていますよね〜。
    面白い。何度も読み返してしまいます。
    購入すべき作品!
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年07月08日
  • 新装版上下巻!!
    サイコパス好きにはたまらない執着と計画性とねじ曲がったラブが詰まってます。
    上巻は旧版も持っていますがやっぱりセットで新装版上下そろえたいのと、新上巻には描き下ろしが追加されてるので買い!通して読むとぞくぞくしますね!はらだ先生のすこーし後味不気味なストーリーと脇キャラの活かされ方が大変素晴らしいです。下巻の終盤へ向かう展開はちょっと胸が痛くなりつついいぞもっとやれとなってしまいます。あと、「弱った福介」の感じ方が(演技か素か)読み手によって個人差出そうだなと思ったんですけどみんなはどうなのかな〜
    • 参考になった 2
    投稿日:2018年06月12日
  • ネタバレあり
    病んでます
    エロ強め。しずる感濃いめ。2巻だけでいうと未挿入。病んでます。どうしても欲しい相手を手に入れるため、2巻では少し無茶をします。時間がかかり過ぎて痺れを切らせたのが原因。1巻では、手練手管で信用を少しずつ勝ち取り、結ばれて終わりますが、その綻びが広がっていくところからすべてが暴露されてしまいます。強硬手段に出ますが上手くいかなくなり、一度全部リセットしたかに見えた攻の企みだったけど…。最後に自分の手元に戻ってくるように仕組まれた、きちんとした計画。執着と執念が身を結ぶのはいつか。
    絆される受の性格まで考慮して、練りに練ったシナリオ。色々騙されます。途中 可哀想になって読みたくなくなる瞬間があるものの、最後までよめない展開で、満足度高め2冊一気にいけます。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年06月08日