書籍の詳細

ある日、若い夫婦の前に巨大な鬼が現れ、「15年後に迎えに来る」と言い残し一人の赤ん坊を預けた。謎の子は手天童子郎と名づけられ、夫婦に我が子のように育てられる。しかし約束の15年が近づいた頃、次々と子郎の周りで怪事件が…。呪われし運命の命ずるまま、子郎がはてなき闘争の旅へ出る!

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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手天童子のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    連載当時、立ち読みしてでも読みたかった作品です。
    永井作品はスケールの大きさや展開の意外性、情念の濃さなどが好きなのです。

    この作品では後のオウム真理教の暴走を予見したかのような、暗黒邪神教との対決から
    始まり、突然に未来の話になったかと思えば、終盤は平安京へと舞台も移り変わって
    行きます。
    連載時に未来の話になった時は訳が分からず戸惑った位でした。

    最後は様々な伏線を回収し、みごとなラストを迎える良作です。
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年03月24日