書籍の詳細

話題爆発の第3巻は、整の本領発揮!! さまざまな真実の狭間で、誰かの思いも見えなくなる―― 代々、遺産を巡る争いで死者さえ出るという、狩集(かりあつまり)家の相続人のひとりである、汐路(しおじ)に頼まれ、訪れた先の広島で、遺言書の開示に立ち会うことになった久能 整(くのう ととのう)。そこには、失跡した犬童我路(ガロ)の思惑が働いていた。相続人候補は汐路と、いとこたち4人。整は次第に身に危険も及ぶ骨肉の争いに巻き込まれて…!? 整の解読が冴え渡り、Episode4の真実に迫る!! 新感覚ストーリー、第3巻!

総合評価
5.0 レビュー総数:3件
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ミステリと言う勿れのレビュー一覧

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  • 実写化しそう。何となく
    殺人犯の嫌疑をかけられたり、バスジャック(和製英語)に巻き込まれたり、これでもかと事件に巻き込まれる主人公、整(ととのう)くん。彼の言葉は刃にもなり暖かい布団にもなる。面白い。
    意図的にぼやかされている彼の内面、背景が気になる。
    二巻だったと思います、正確な引用ではありませんが、彼の言葉、本当に含蓄に富んでいる。
    ○いじめ問題、いじめてる方こそが病んでいる、そちらを病的とみなしてケア、対処すべき。
    日本は逆。なぜ被害者側ばかりが隔離され逃げ、リスクを負わなければならないのか。逃げてもいいんだけど、逃げる(=転校など)はとてもリスクが大きい。
    病んでたり迷惑だったり恥ずかしくて問題があるのはいじめてる方なのに。
    みんながそういう考え方になればいいと思う。
    例えば歩いていて、知らない人に殴られたらすぐ周りの人に言うように、親や先生に「あいつにいじめられたよ」「あいつ病んでるかもしれないからカウンセリング受けさせてやって」と臆せず簡単に言えるようになれたらいい。(それはそれで問題が起きるとしても)
    ○(色んなことが長続きしない、すぐ投げ出してしまうと嘆く登場人物に対して)
    映画とかでよく、これから訓練や練習とか始めますって時に
    音楽が流れて日数だけがどんどん過ぎる映像になったりしませんか。
    そこが一番難しいのに!
    習慣にして毎日休まず続けるって一番そこが難しいのに!
    映画はさらっと流すんですよ
    はい毎日やりましたって
    一体どうやって!
    どうやったら毎日続くのか
    そこを言って欲しいのに
    発想の転換、知的刺激のあるお話でお勧めです。BASARA,7SEEDSの田村由美先生です。「イロメン~十人十色~」も好き。
    • 参考になった 4
    投稿日:2018年10月28日
  • ネタバレあり
    もじゃもじゃ頭の整くん
    主人公の整くん、常に色々思っています。それをどんな場所でも語っちゃいます。バスジャック中でも、取締中でも、相手が誰でもお構いなし。でもその言葉は含蓄があって、視線は弱い者にとても優しい。頭は天パでもじゃもじゃ、カレーが好きで、人の家のお風呂は嫌いな愛すべき主人公、大好きです!
    というわけで、夢中で読み耽りました。おすすめです。
    それにしてもこの漫画の登場人物みんな苗字が変なんだけどわざとなのかしら?続きが気になります。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年10月27日
  • 匿名希望
    ムズムズ気になる
    バサラからずっとファンですが、これまでのお話とまた全然違う感じです。
    まだストーリーに劇的な山はなく、淡々と事件一つ一つ解決されて行く感じですが、主人公の視点や人の良さ、などなど魅力的です。
    続きがムズムズ気になるお話です。
    早く次巻読みたいです!
    • 参考になった 7
    投稿日:2018年03月05日