書籍の詳細

「ここから逃げなければ、そなたを抱いて精を喰らうぞ」ギャンブル大好きな、なまぐさ坊主・円楷(29)。金欠なところに、殺生石の呪いをとく依頼がきて、力もないのに引き受けてしまう。鳥羽上皇の寵姫・玉藻前。実は九尾の狐だった彼女が退治された姿、殺生石。その呪いを無事、払ったかと思いきや、円楷の目の前に美しい九尾の狐の青年・玉嵐が現れて…!? 期待の新鋭、堂々デビュー!!

総合評価
5.0 レビュー総数:2件
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九尾の狐となまぐさ坊主のレビュー一覧

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    「坊主はちょっとなぁ…」とか思ってません?!?!?!?分かります分かります、ミートゥーでしたよ。すぐそんな考え消えますから。読み終わる頃には坊主に愛しさが…
    ストーリーはちょうどいいバランスの笑いとエロ。九尾の伝説を端折りすぎず、描きすぎずで題材としてものすごく活かされていると思います。絵もとてもきれいで無駄がないから読みやすいし、エロもしっかり描かれてますよ!!私は狸も推せます。
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    投稿日:2018年02月18日
  • ネタバレあり
    果てしなく愛しさと切なさと笑いとエロと
    九尾の狐、玉嵐は大好きな人に石に閉じ込められ消えそうな所から物語は始まります。円楷に助けられる玉嵐。お互い少しずつ心が歩み寄って、思いが重なっているのに上手くすれ違い両片想い…一話ごとに一区切りつくので読み切り感覚で読めますが、その1話1話に玉嵐と円楷の恋のお話が繋がっています。象のハナコのお話は本当に号泣しました。お母さんは偉大なんですよね。それぞれのお話がとても濃くて絵もとても綺麗で…最後は本当にじーーーんとした直後気爆笑しました。とってもいいバランスのお話です。笑いとエロとキュンキュンとほろりが本当にいいバランスなんです。読み終わった後の満足感たまらないのでぜひぜひ皆に読んでもらいたいです。本当に本当にいいお話です!
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    投稿日:2018年02月15日