書籍の詳細

不朽の名作を鮮烈な恐怖描写で描く衝撃作。日本文学の不朽の名作『人間失格』をトップホラー漫画家の伊藤潤二氏が 独自の表現で捌く衝撃作の完結編・単行本第3集です。人間の営みが理解できない。なのに、周りの人間の目が気になって仕方ない。都会の生活の中で多少図太くなった葉蔵は自分に絶対の信頼を寄せるヨシ子と世帯を持った。しかし、ヨシ子の心と体が犯され、その苦しみから逃れるために、酒や麻薬の中毒となる。治療のために入院した病院で、奇蹟的な出会いが待ち受け…… 「世間と折り合いがうまくつかない」そんな読者に深く愛される名作に、強いインスピレーションを得た伊藤潤二氏。氏がホラーの要素を絶妙に取り入れ、人間の業を深く掘り下げた新たな衝撃作を紡ぎました。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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人間失格のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    いいじゃない
    原作の終りの方ですね。葉蔵の父親の霊がやってきて短刀を置いて行くというのは原作には無いけどいいと思うな。それから堀木はああいうイメージですよね。葉蔵とどっこいどっこいな人間なんですが世渡り上手というのがよく描かれてます。地獄絵のくだりもいいです。小説ではあのイメージは読者に伝わらない。
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    投稿日:2018年04月15日