書籍の詳細

ご婚約は白紙!? 暗躍する元老との対峙! 時は大正。晴れて皇太子となった裕仁(ひろひと)青年のお妃候補、内定――! 不況の世に明るいニュースが流れる中、真っ向から異を唱えたのは“明治の亡霊”こと元老・山縣有朋であった。自らの希望を通さんと、不遜とも思える態度で婚約破棄を迫る老政治家に対し、皇室は、そして裕仁青年は…? 大正の世を揺るがした“宮中某重大事件”を大胆な解釈で描く最新刊です。

総合評価
5.0 レビュー総数:3件
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昭和天皇物語のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    この時代の人たちはみんな純真だと思います。
    この時代の人たちはみんな純粋で必死に暮らしていたんだとおもいます。
    早く続きを、読みたいです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年04月22日
  • 匿名希望
    ただただ素晴らしい
    ただただ素晴らしい。どんな解説も安っぽく聞こえる。陛下の聡明さがよく分かる
    • 参考になった 8
    投稿日:2017年12月12日
  • ネタバレあり
    昭和天皇の伝記漫画
    非常に緻密で丁寧な絵と大事な場面はゆっくりと進ませ読者にじっくりとわからせる構成の仕方で非常に丁寧に昭和天皇の学生時代の状況が非常によく書きこまれています。
    明治大正のそれぞれのエキスパートが東郷平八郎という名マネージャーの采配で、存分に己が能力を発揮して昭和天皇という完成された人間を作り上げたことが1巻を通して丹念に描かれています。
    物語の中に学友の一人が迪宮の眼力に圧倒されるシーンがかかれていました。
    「殿下には何もかも見通されているようで」というくだりがあったのですが、実は私も幼稚園の時に同じ体験をしているのです。希望者だけが正月の一般参賀に幼稚園バスで連れて行ってもらえたのでこれに参加したことがありました。そこでたまたま昭和天皇と目があったときに何もかも見通されて体を正面からスパーンと貫かれたような感覚に陥り、思わず拝伏してしまいました。人間のカリスマというのでしょうか、オーラというのでしょうか、完全にこの人にはかなわないと幼稚園児が悟って、勝手に土下座して拝伏したのでした。
    浩宮殿下(現皇太子殿下)と高松空港でばったり出くわした時にはその時一緒にいた母が興奮と緊張と感激のあまり、声も出さずに涙が止まらなくなってしまい自分でも何で何でとわけわからない状態になって完全にパニックっていました。
    やはりご皇室の方は昭和天皇にせよ、現皇太子殿下にせよ、当世最高のエキスパートが当世最高のマネジメントで教育して作り上げた最高の感性され純化した人間だから、その伝統の血と相まって常人とは違うオーラ―やカリスマを自然にはなっていらっしゃるのかもしれません。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年12月01日