書籍の詳細

モテる為にカッコつける保安官の西部喜劇! 保安官・エヴァンスは西部一のガンマンで、賞金稼ぎ・オークレイは銃の腕前を競う強敵(ライバル)である。だがお互いに「向こうがその気なら…」と思っている。二人の恋愛の進展を邪魔するもの、それはプライド。ある日、二人は少女・マティと出会い、大規模な人質誘拐事件に巻き込まれてしまう。エヴァンスはマティを助けるために、マティを“娘”、オークレイを“妻”だと思わぬ“嘘”をつくのだが――!? 恋愛に純情、ゆえに奥手。「恋人いない歴イコール年齢」な最強ガンマン男女が 少女の逃亡を助ける為に夫婦に偽装。その役割だと意外に素直で可愛い西部喜劇!!

総合評価
4.0 レビュー総数:1件
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保安官エヴァンスの嘘のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    初心で不運な主人公が微笑ましい
    主人公はひたすらかっこつけようとします。もてたいから!
    心理独白が見えている読者でなければ、きっとかっこよくも見えることでしょう。
    しかしことごとく裏目に出ます!
    各話ヒロインの心を動かせても、だからといって結ばれたりしない。思惑とは違った方向へいってしまう!
    そんな男女の思いと都合と運命の擦れ違いコメディです。
    総合的な画力はいまひとつ(西部劇で重要な動物である馬がアルパカみたいな体型だったりw)ではありますが、
    人物と衣装は見た目良く描けているので、そんなに気にせず楽しめます。
    中学生くらいの自分を思い出して主人公を応援してしまいつつ笑ってしまう、そんな作品です。
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    投稿日:2017年11月13日