書籍の詳細

会社員の能見歩は、ひょんなことからカタブツ上司の緒川崇史に、昼寝の場として自宅の縁側を提供することになった。会社でも一目置かれている緒川は、仕事熱心なあまり融通が利かず、別部署で面識のない歩ですら苦手意識を持つ相手だった。一時の休息を求めてやって来る緒川を、歩は戸惑いつつ迎えていたが、会社では見ることのできない穏やかな笑顔に次第に心惹かれていく。そんな時、「君と過ごすのが楽しくてしょうがない」と緒川に押し倒されてキスをされて──? ◆eBookJapan&コミコミスタジオ限定特典描き下ろしイラストを巻末に収録!

総合評価
4.0 レビュー総数:1件
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言わぬが花とは言うなれどのレビュー一覧

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  • 上下関係が関わってくる作調が好きな方にオススメ
    本編、描き下ろし番外、短編1作品収録です。ハッピーエンドです。
    レビュータイトルですが、本編は上司(我や責任感強めだけどどこか子供っぽい)×部下(主人公、絆されやすい)で、短編は後輩(ワンコ)×先輩(マジメ)なので一般的な上下関係が前提シチュエーションにある1冊だなという感じです、というとこらからつけさせて頂きました。
    藍間先生の作品は、あまり大きな起伏がなく、なんとなく着地が何となく予想できて安心感を持って読めるところがいいと思います。
    本作本編は時系列的に惹かれていく過程が描かれていて、読んだ後はとてもすっきり納得、といった感じでした。緩やかにドキドキする感じが好きな方、良いですよ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月10日