書籍の詳細

【この作品はequal Vol.10に収録されています。重複購入にご注意ください。】「お前は本当になんもわかってねえ」源と谷生が初めてセックスしたのは高校の時。趣味が合わない話も合わない、けれどセックスだけは最高のふたり。途切れることなく続いたセフレの関係が6年を迎えた今、周りの変化に触発され形を変えようとしていた――

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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右耳と束縛のレビュー一覧

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  • 右耳は束縛の意。
    たった43ページ。たったそれだけなのに、情報量が半端ない。全てのコマに意味がある。源と谷生は高校で出会った。田舎の高校だったから『そーゆー趣味』の相手が他に見つからなかっただけかもしれない。でも、それでも6年。関係は今でも続いている。それを何と呼ぶのか、世間では。ナニもかも正反対なのに繋がる事だけは続いている関係。谷生が自分の右耳の、塞がりかけたピアス穴に触れる。それは意識的なのか、無意識なのか。本人も分からない。今日も源の正面に座る谷生の手は、右耳の塞がりかけたピアス穴に触れている。
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    投稿日:2018年01月24日