書籍の詳細

真夜中に読んだら、叫び出したくなる片思い。意識してからは翻弄攻×5年間片思い受「この恋は行き止まり―――― だと思ってた」愁人(しゅうと)の5年間の片思いが、隣に住むいとこ・千紘(ちひろ)にバレたのはこの夏のことである。千紘は暑い夜には涼しい愁人の部屋にやってきて、同じベッドに寝ていく。愁人の気持ちも知らずに。そんな夜を繰り返し、魔が差した愁人は寝ている千紘にキスをするが、目覚めた彼に恋心ごとバレてしまう。愁人は「今までと同じ関係を」と頼むが、千紘の視線は徐々に熱を帯びていき――。片思いの殻をこじ開けられる、溶けるようなときめきの恋。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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冬知らずの恋のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    スローテンポにながれるふたりの時間
    祥伝社の試し読みサイトで一話丸々読んでから、絶対電書発売日に買う!と決めてました。商業誌デビュー作みたいですが、すでに凄い力量だと思います。
    特にコマ内の構図や描写がひとつひとつ秀逸です。さすがはOnBLUEデビュー作家。
    表情アップの描写とそれに合わせたふたりのスローなやりとり。ふたりの夏はゆっくりとながれてゆきます...と言った感じです。
    • 参考になった 6
    投稿日:2017年09月21日