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男子高校生2人、夏、聖地巡礼。お互いに映画が好き―――佐伯千晴と戸田渉はそんなよくある共通点から仲良くなった。一緒にいると楽しい、自然とそうなったある日2人の関係を一変する出来事が…。落ち着かない気持ちの中、千晴が夏休みを使って“聖地巡礼”しようと持ちかけてきて…。人を好きになる、ということ。それはどうしようもない、ということ。男子高校生2人が紡ぐ、眩しくて愛しい青春劇。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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君は夏のなかのレビュー一覧

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  • 夏。高校生。聖地巡礼の目的。
    作家買い。季節は夏。映画鑑賞が趣味の千晴と渉。同じクラスでもないのにウマが合うから、気づくと一緒にいる二人。だけど、色っぽい話はしたことが無くて実はお互いのことを深くは知らない。…と思っていたのは渉だけ。という王道ストーリーですが、男子高校生を描くのが上手な作家さんなので、展開がわかっていつつもグッと来る。表情や間の取り方が絶妙。エロ無し、軽いキスだけってのがよけいに引き付ける。続きが見たい。なんて焦らし上手。
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    投稿日:2017年07月30日