書籍の詳細

親が大家をしているアパートに同じ学校の教師である佐倉が入居し、最初は面倒くさいと思っていた高校生の沖田。たいして付き合いもないだろうと思っていたが、不思議と顔を合わせる機会が多くなる。話してみると先生は犬好きで沖田家の飼い犬、タロを目当てに住む事を決めたという。それ以降、二人でタロの散歩に行く日が増えるがある日、沖田は先生が彼女ともめている場面に遭遇してしまう。その時の意外な一面をみてからというもの、なぜか先生の事が気になってしまい……。

総合評価
5.0 レビュー総数:2件
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二階から先生のレビュー一覧

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  • 表紙のままの二人。
    表紙に惹かれて読んだワケではありません。読み終えて、表紙を見返すと、表紙の二人が羨ましいくらい幸せに見える。生徒の沖田と先生の佐倉の話。高校生の沖田の実家はアパートの大家。その2階に教科担任の佐倉が入居する。最初は《教師としての佐倉》を煙たがっていた沖田だが《素のままの佐倉》と接するうちに、佐倉が気になり始め…と、少しずつ縮まる二人の距離を日常のなかで描いています。日常描写が丁寧なので、人物像が分かりやすく感情も移入しやすい。コレ、重要。絵としては見易いけれど、けしてイケメンには見えなかった沖田。読み進めるうちにスパダリにしか見えなくなる。読み終えて、表紙を見返すと。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月05日
  • かわいすぎ…!!
    タロ(柴犬)がかわいすぎます!
    お話は割とオーソドックスですが、丁寧に作られています。
    絵柄も、作画も、丁寧に真面目に作られていて、受けの先生が真面目すぎるぐらい真面目という性格なのですが、作者もそうなのでは?と思われる作品です。
    ただ何というか、途中からBLよりも柴犬タロが可愛すぎて可愛すぎてそっちでメロメロに…。タロで★上乗せ、結果5つです。
    自分は割とネコ派ですが、それでこれだけ愛らしく感じるのだから、犬好きには堪らないのではないですかね。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年05月18日