書籍の詳細

パリのファッション業界で、一躍名を馳せた女性靴ブランド・アバルキン。その急成長の裏には、秘密があった。それは淫らな肢体とむせ返るような色香で業界人を惑わす、美しき青年社長・ユーリの枕営業…。そんな娼婦まがいのことを夜ごと繰り返すのも、すべては愛しい側近のゴーストデザイナー・アダムの夢を叶えるため。彼を繋ぎとめられるなら、たとえ利用されていても構わないと気丈に身体を差し出すユーリだったが――。独占欲に葛藤するゴーストデザイナーと歪んだ愛を捧げる健気なミューズのめくるめく逆転主従ロマンス・ストーリー。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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赤のテアトルのレビュー一覧

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    赤い靴履いてた
    切なくて悲しくて、手を出してしまったら溺れてしまう。靴デザイナーxミューズ。暴力的シーン注意。画力、ストーリー共に抜群のセンス。まるまる1つのストーリーで満足。ハイヒール。
    しずる感じゅるじゅる。エロ濃厚。健気で一途なユーリの愛が、痛々しくて可哀想で、早く助けてあげて!と声を出してしまいそうになる。この作家さんは刹那的なお話が多い。その分持っていかれる、やられた感がたまらない。
    ミハイルの親父萌えも堪らない1冊。やられた。
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    投稿日:2018年05月16日