書籍の詳細

下校途中の一人遊び「白線ゲーム」で偶然出会った生真面目な伊東と無邪気な西。恋に落ち、「白線の上だけの逢瀬」にもどかしさを覚えた伊東は咄嗟に西へキスしてしまって……高校生から大学生、そして大人へ―――変わらない想いと、変わりゆく現実の狭間で愛に翻弄された二人の男の人生を描いた感動の話題作。描き下ろし10ページあり

総合評価
5.0 レビュー総数:5件
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Life 線上の僕らのレビュー一覧

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  • 匿名希望
    ネタバレあり
    泣けるけど、後を引く幸福感
    始めの出会いから可愛くて微笑ましくて引き込まれていきました。小学生の頃、私も同じように空想しつつ白線上を歩いてましたから。笑)
    話はトントン拍子に進んでいくのですが、そのうち陰りが見え始め…いつの間にか涙がポロリ。再開までが長すぎる気がしますが、おかげで涙が止まりません。
    最後のシーンも暗くなるどころか、ウキウキと幸せな気分になりました。
    1冊に上手くまとまってしまっているのが勿体無いぐらい名残惜しい作品です。
    • 参考になった 3
    投稿日:2018年08月01日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    ほんとに泣きました
    色々なところで評価されている作品ですが、そして評価の高い作品は得てしてがっかりさせられることも多かったりしますが、これは間違いありませんでした。
    泣けると銘打ってある作品で実際に泣くことってまあないですけど、泣きました。がっつり泣きました。
    寄り添って人生を歩んだ末の必然の別れ。最期の瞬間にあんなワクワクとした笑顔で走り出すなんて反則です。
    人生賛歌ですね。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年06月28日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    ほんと泣いた
    泣けます、超お薦めします! 再会するところや、最後はヤバかった。
    オムニバスのように描かれていて印象的です。
    攻はぐるぐる考えすぎちゃう豆腐メンタルで、受はしなやかな強さを持ってる、そんな二人でした。
    正直、この攻にこの受は勿体ないと思いましたが、受がそれで幸せなら、と(笑)
    さいごは、また受に見送らせおってー!と思ったけど逆は多分無理だろうなー……
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年10月28日
  • 匿名希望
    泣きました。
    本当に久しぶりにBLで泣いてしまいました。
    というかBL小説ではあったけど、マンガでは初めて泣いてしまったかも。
    2人が出会って、恋に落ちて、付き合って、でも色々な出来事や葛藤を乗り越えて・・・というストーリーとしては王道なのですが、淡々と、でも温かく2人の愛とタイトルの通り人生が語られて行きます。
    泣けるんだけど、悲しいとか可哀想で泣いてしまうのではなく、2人の愛の深さに感動しての涙でした。オススメです。
    • 参考になった 6
    投稿日:2017年04月19日
  • 単なるBLマンガじゃない
    感動しました。
    道路の白線を人生に見立てて…2人の人生を通して、生きるって愛ってなんだろう?と考えさせられてしまいました。涙どころか鼻水も止まりません。そんなつもりじゃなかったのに。
    現実主義な攻め伊東と夢見がちな受け西。出会いはまるで少女マンガなのに、物語の展開は現実味を帯びていて、穏やかさと苦しさとが入り混じります。
    ほぼ2人しか出てこない。彼らが年齢を重ねていくのを追いかける形式。BLに慣れている方なら予測のたつストーリー展開です。しかしここまで書ききられているのは珍しいと思います。
    萌えるとかエロいとかそういう感覚は出てこず、純粋に物語を楽しみました。(萌えやエロも大好きです)
    終わり方も感動的でした。素敵な作品。
    買って良かったです。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年04月18日