書籍の詳細

27年前の今、まさに、時代はローカル!! 悪者も正義の味方も、みーんな地方に大集合。てなわけで、とある田舎の某県では、悪の秘密結社“電柱組”の攻撃をうけ、なんと“県立地球防衛軍”を結成。反撃を開始したわけだが…

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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県立地球防衛軍 完全復刻版のレビュー一覧

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  • 正義悪も敵味方もとっちらかり
    あ~、ようやく電子化ですか。
    私の読んでたマンガってマイナーなのが多くて、此処で刊行化されていない方がまだ多いんですよ(-_-;)。
    -----------------------------
    地球征服に動き出した悪の秘密結社に対して若き有志が立ちはだかった!
    ・・・・・・・・・・・・(-_-;)
    はずなのに、
    あまりのばかばかしさにそんな空気が微塵もありません(^_^;)。
    こんなシャープな絵柄でダイナミックな演出も多いのに、
    やってる事はバカばかり。
    (マァ殆どヤッ○ーマンです)
    「怪人」が毒にも薬にもならないという以前にもはやただの「変態」さん・・・・・・
    一応エスパーは出るわサイボーグは出るわ、
    相手は話のクオリティーにそぐわない規格外れ。
    と、
    思いきやナゼか生身の人間に惨敗とか・・・・・・
    (大抵がブチ切れした人間に適わない・・・・・・)
    一方で防衛隊を指名されたほうもムチャ振りといい加減さでテキトーさの極致。
    酷い時にはどっちが社会にとって害なのか解らない話も。
    もうボケ挿しツッコミ盛り合わせです。
    今見るとこの手のペーソースは使い古されてますが、コレが初めてというモノが殆どです。
    また本題の攻防ばかりではなく日常ネタも同じぐらいに盛られてたり、
    「悪の幹部がクビになったらどうする?」
    「高声明大なスパイ活動転じて広報活動」
    と、どこで話がよじれたらこうなるんだってのが当たり前に展開します。
    各話の題名や固有名詞は某特撮作品に因ってて細かいオマージュもそのマニアには見所です(但し昭和ネタ限定)。
    とにかく、
    題名の頭にある「県立」と言うみみっちさが臆面もなく暴走しています。
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    投稿日:2017年03月17日