書籍の詳細

創業300年、奈良の小さな老舗から全国展開まで。現代的マネジメントとブランディングで伝統産業を蘇らせる!2002年に家業に転職し、その後の15年で製造から小売まで、工芸業界初のSPAモデルを構築する。「遊中川」「中川政七商店」「日本市」など、工芸品をベースにした雑貨の自社ブランドを確立し、全国に約50の直営店を展開している。工芸分野の経営コンサルティング事業を開始し、日本各地の企業・ブランドの経営再建に尽力している。そのミッションは、「日本の工芸を元気にする!」。ポーター賞、日本イノベーター大賞受賞した、今、最も注目される若手経営者が格闘し挑み続けた15年の記録と、未来への構想。

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日本の工芸を元気にする!のレビュー一覧

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  • 1716年に奈良で創業し、2016年に300周年を迎えた老舗「中川政七商店」の動きが注目を集めている。元は手績み手織りの麻織物の商いを中心としていた同社だが、近年は全国約50店舗の直営店などで工芸品をベースにした雑貨の自社ブランドを展開、そのセンスの良さに若い世代からも広く支持を集めている。その同社のブランド展開をリードするとともに、業界特化型コンサルティングや合同展示会を含む「日本市プロジェクト」などで日本の工芸界全体の活性化に挑んでいるのが、13代代表取締役社長の中川淳氏(2016年11月に十三代中川政七を襲名)だ。本書では、13代中川社長自らが、これまでの歩みと経営に対する考え方、「日本の工芸を元気にする!」というビジョンとその実践について語っている。中川淳氏は2015年に「ポーター賞」、2016年に「日本イノベーター大賞」優秀賞を受賞。テレビ出演などメディアへの露出も多い。
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    投稿日:2017年06月27日