書籍の詳細

生き残りを懸けたメディアの攻防戦がすでに始まっている! アマゾンやSNS、スマホの台頭で、小分けされ薄利多売での競争を強いられるコンテンツ。ネット全盛時代に敗色濃厚の新聞・出版・テレビに逆襲の機会は訪れるのか。出版を支える大日本印刷、新しいジャーナリズムを目指すニュースサイト、仮想とリアルをつなぐドワンゴ等への取材をもとにその可能性を検証。これからの時代を掴むための最先端メディア論。

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なぜアマゾンは1円で本が売れるのか―ネット時代のメディア戦争―(新潮新書)のレビュー一覧

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  • 新聞、テレビ、出版…メディアたちの生き残りをかけた攻防
    インターネット上には、膨大な量のニュースやブログ記事、SNSの書き込み、画像・動画などのコンテンツが溢れている。それらは、かつては新聞社や出版社、放送局が一定のパッケージ(新聞や書籍、番組など)として提供していたものだ。今ではパッケージは細かく分断され、個々のコンテンツがヤフーニュースをはじめとするポータルサイトなどで消費される。多大なアクセスを獲得するポータルサイト(=メディア)は、コンテンツの中身や価値・価格を都合のいいように改変したりもするようになった。本書では、こうしたメディアと、それに抵抗するコンテンツ提供企業のせめぎ合いを取材。昨今の「まとめサイト」問題など、現代から近未来へのメディアとコンテンツのあり方を考える上で示唆に富む分析を提供している。
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    投稿日:2017年05月23日