書籍の詳細

経営学第一人者が書き下ろした実践的な経済入門書本書では、難しい数式は一切出てきません。「経済を見る眼」を養うための入門書です。人間の行動やその動機、また多くの人間の間の相互作用を考えることを重視し、人間臭い「経済を見る眼」を提示しています。著者・伊丹敬之氏は「経済学とは人間の学問である」と述べています。加えて、「経営の営みは一種の経済現象である」とも述べています。「原油安でなぜ景気が悪くなるのか」「なぜ機関投機家が企業に過剰な影響力を持つのか」「生産性が低い『おもてなし』サービス産業は発展するのか」など、ビジネスの現場で遭遇する疑問に答えつつ、実践的な経済の考え方や見方を解説しています。

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経済を見る眼―ビジネス現場で役立つのレビュー一覧

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  • 経済学の第一人者による、実践的な経済入門書
    「経済学」に対して、数学や数字をふんだんに用いる理論的な学問のイメージを持っている人は少なくないのではないか。あるいは、国家や国際間の動きに関わるものであり、目の前の仕事にはダイレクトに結びつくものではないと考える人もいるだろう。だが、本書では、経済学にはカネやモノ、情報の動きだけでなく、ヒトの感情も大きく関わることを強調。また、ビジネス、企業経営も経済現象の一つであり、どんな仕事をしているにせよ「経済を見る眼」は必要不可欠であるとしている。本書は、その「眼」を養うための、難しい数式を一切使わない経済入門書である。著者は、「経済学とは人間の学問である」と主張する。
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    投稿日:2017年04月28日