書籍の詳細

床ごと鼓動しているようなクラブで緒方(おがた)は、客のひとり、サヤと出会った。サヤはいつも違う女を連れた、アンバー色の肌をしたギャル男。正直、苦手なタイプだった。ところが、偶然サヤに金を貸し、お礼に手料理の朝食をおごってもらうことになる。真夜中に見る軽薄なサヤとはちがう、ていねいに作られた食事。緒方は加速度的にサヤに惹かれるが――。「ごめん」というひとことが胸にささる、おげれつたなかの真夜中生まれの恋の物語! 雑誌掲載時のカラーを再現したデジタル版限定仕様!

総合評価
4.8 レビュー総数:5件
評価内訳

ネオンサイン・アンバーのレビュー一覧

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  • 匿名希望
    鉄板
    作家買いですが、やはり間違いないです!
    絵も美しいし、受の心情描写とかほんとに素晴らしい!
    笑い泣き顔にキュン死しそうです
    • 参考になった 9
    投稿日:2017年01月02日
  • 目が覚めても。
    バイよりのノンケとギャル男のふりしたゲイの話。雑誌の方で読んでいて、省かれてる感を抱いた部分があったのですが、今回1冊にまとめられ、加筆された分、攻めのノンケの描き方にリアルさが増して楽しめました。BLはファンタジーなので、すんなりいく場合の方が圧倒的に多い。でもリアルであれば、まぁ『ごめん』もあるでしょう。我にかえる的な反応で。そういうノンケの反応をちゃんと描く辺り、流石です。エスケープジャーニーもそうですが、ファンタジーにちょいちょいリアルを混ぜて、それでも焦がれる感情を描くのが本当に上手いと思う。とろっとろの甘さを描くのも。ファンタジーと分かっていても、胸をキュンと痛ませるのも。上下巻になってもよかったくらい、このCPの繋がるまでの紆余曲折を、もっともっと読んでみたかったなぁ。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年12月31日
  • 切なさを書かせたら最高であります
    ゲイであることをひた隠ししたい受けと×ノンケの攻め。受けを好きだと意識してからの戸惑いとか、傷つけてしまってからの切なさとか、悲しみとか、この辺おげれつ先生さすがデス。どれだけ辛いだろうか?ゲイとノンケの恋であります。この作家さんにしてはエロは少なめですが、やはり絵はとてもきれいでした。修正が、何これってくらい真っ白でガッカリでした(泣)
    二人には本当に幸せになってほしいと思いました。後日談あればまた読みたいです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年12月29日
  • 最高です
    作家買いです。
    面白かったです。
    さすがです。
    本当にお上手な方だと思います。
    物語、登場人物、絵、エロ、細かな動作や会話の表現、全て間違いないって感じ。
    それでも今回は、おげれつたなか先生の作品の中ではエロは抑えめではないでしょうか。(あるけどね)
    登場人物が「キャラクター」じゃなくて、「人間」です。
    リアルなんて知らないんだけど、リアリティがあります。
    ギャル男でアホだけどピュアな受、先生お好きなんだろうなと思いました。可愛かったです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月29日
  • エロ‼ なのに泣ける!
    満点=★★★
    エロ ★★★
    ストーリー ★★★
    絵 ★★★
    作家買いの要素もありますが、おげれつ先生の作品で失敗したことないんで、ためし読みして即買いしました。
    エロの分量・内容・濃さ、美味しかった〜。
    ストーリーが!何ヵ所か泣きました。拭いた涙が、また出てきたよってゆー驚き。
    絵が上手い(当たり前か…)ので、全てが違和感なく、すんなり入ってきます。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年12月29日