投稿論文 急性期脳神経外科病棟における自宅退院患者に対する服薬自己管理能力判定基準標準化に向けた評価方法 Functional Independence Measure(FIM)の有用性について

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】急性期脳神経外科病棟において、自宅退院可能な患者の服薬管理能力判定基準統一に向け、日常生活動作能力判定法の(FIM)がその判定に有用か検討した。2014年7月1日から8月31日迄に入院し、自宅退院が可能で服薬自己管理ができる可能性があると担当看護師が判断し、入院中に服薬自己管理を開始した35症例(男性26例、女性9例)を対象とした。自己管理期間に内服可能と判断された症例は25例(A群)、不可能と判断された症例は10例(B群)であった。服薬自己管理の可否とFIMスコアとの相関については、運動項目スコアでは有意差はなかったが、服薬自己管理ができなかったB群では、認知項目スコア合計が有意に低値であることが判明した。FIMの認知機能項目が、内服自己管理可否の判断に有用である可能性が示唆された。カットオフ値を測定するため、ROC曲線を作成したところ、35点となった。FIM認知項目が34点以下は自己管理が難しい可能性があると判断し、服薬自己管理アセスメントシートを作成した。

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