【超低出生体重児のモデルケースで学ぶ NICUの検査と管理 goodなタイミング】 急性期管理 呼吸・循環管理と検査

700円 (税別)

獲得ポイント 7pt (1%還元)

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】Scene 2 NICU入院時、吸入酸素濃度(FIO2)は0.4で、下肢の経皮的酸素飽和度(SpO2)は90%を維持できていましたが、次第にFIO20.6を要するようになりました。胸部X線写真、胃液を用いたマイクロバブルテストとの結果も併せて新生児呼吸窮迫症候群(respiratory distress syndrome;RDS)と診断し、生後1時間で人工肺サーファクタント補充療法を行いました。以後、血液ガス分析結果、SpO2値を確認しつつ人工呼吸器設定を下げることができました。生後6時間での心エコー検査後にインドメタシン予防投与を行ったところ動脈管は閉鎖し、生後72時間の間は後負荷不整合も認めませんでした。日齢3に聖子ちゃんと命名されました。日齢4に動脈管が再開通し、日齢6には心雑音、頻脈、乏尿を認め、胸部X線写真、心・頭部・腹部エコーの検査結果と併せて症候性未熟児動脈管開存症(症候性PDA[patent ductus arteriosus〕)と診断し、インドメタシンを24時間ごとに3回投与しました。日齢9には動脈管閉鎖を確認でき、日齢10にSiPAPによる呼吸補助に移行しました。

無料立ち読み(2ページ)

カゴに追加 700 円(税別)

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】Scene 2 NICU入院時、吸入酸素濃度(FIO2)は0.4で、下肢の経皮的酸素飽和度(SpO2)は90%を維持できていましたが、次第にFIO20.6を要するようになりました。胸部X線写真、胃液を用いたマイクロバブルテストとの結果も併せて新生児呼吸窮迫症候群(respiratory distress syndrome;RDS)と診断し、生後1時間で人工肺サーファクタント補充療法を行いました。以後、血液ガス分析結果、SpO2値を確認しつつ人工呼吸器設定を下げることができました。生後6時間での心エコー検査後にインドメタシン予防投与を行ったところ動脈管は閉鎖し、生後72時間の間は後負荷不整合も認めませんでした。日齢3に聖子ちゃんと命名されました。日齢4に動脈管が再開通し、日齢6には心雑音、頻脈、乏尿を認め、胸部X線写真、心・頭部・腹部エコーの検査結果と併せて症候性未熟児動脈管開存症(症候性PDA[patent ductus arteriosus〕)と診断し、インドメタシンを24時間ごとに3回投与しました。日齢9には動脈管閉鎖を確認でき、日齢10にSiPAPによる呼吸補助に移行しました。

レビューはありません レビューを書く
書籍の詳細

書籍一覧18冊の書籍

1~18件/18件 を表示

  • 1
  • 1

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。