書籍の詳細

どんなに長いこと会わなくても、俺はおまえらのこと絶対に間違えたりしない──。 高校時代、そっくりな双子の兄弟・ハルとユウを唯一見分けることができた豊樹。三人の関係はうまくいっているように見えたが、高校卒業と共になぜか双子と連絡が取れなくなってしまう。そして数年後、豊樹が彼らと再会したのは、ユウの葬式だった──…。 切ない約束を巡る三角関係を描いた表題作ほか、三編+描き下ろしを収録した早寝電灯デビューコミックス。 【同時収録】扉の向こうの凪いだ海/嘘つきたちの食卓/稲穂に帰る道/稲穂につづく道

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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半壊の花のレビュー一覧

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    標題作品と短編が何本か収録された1冊。作家デビュー作。全ての作品に描き下ろしがありモヤモヤが残らない。ファンタジーよりでは無くリアルより。特に後半に収録された高校生の恋を描いた『稲穂に帰る道』はノスタルジックで沁みた作品。雰囲気的に小松さんがお好きな方、エロよりストーリー重視の方に。
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    投稿日:2017年03月19日