【膝関節周囲の骨折 脛骨近位部骨折の手術治療】 [応用編] 後方剪断骨折に対する後方アプローチ(Burks approach)の応用

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】後方剪断骨折総論 後方剪断骨折の評価 脛骨プラトー骨折における後方剪断骨折の存在は古くから指摘されており,後内側(posteromedial)骨片は1967年にHohlが,後外側(posterolateral)骨片は1973年にRasmussenらが報告している.しかし特殊で頻繁に遭遇する骨折ではないとされ,長い間問題にされてこなかった.CTおよび3DCTの普及に伴い,後内側骨片は両顆骨折の59~74%と高率に生じていることが判明し,さらに後内側骨片を含む両顆骨折に対して外側単独プレートのみでは術後転位をきたしやすいことが報告された.また,Xiangら6)によると後外側単独骨折は242 例中36 例(15%)に存在し,Sohnらは外側骨折(AO type B)の35.9 %および両顆骨折(AO typeC)の54%に後外側骨片を合併していると報告し,決してまれな骨折ではないことが判明した.

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