専門医に求められる最新の知識 脊椎脊髄 難治性疼痛に対する脊髄刺激療法の最新知見

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】脊髄刺激療法(SCS)は、神経障害性疼痛に対するニューロモデュレーションの1つとして確立された治療法である。SCSでは、硬膜外から脊髄後索へ電気刺激を加えることで痛みを軽減させるが、Melzack、Wallらによるゲートコントロール理論がその効果発現機序の根拠になっている。SCSの効果に関し、腰椎術後の腰下肢痛(FBSS)、複合性局所疼痛症候群(CRPS)や難治性の狭心痛において、その高い有効性が示されている。一方、視床痛に代表される中枢性脳卒中後疼痛(CPSP)や脊髄障害性疼痛では、SCSの効果は限定的である。近年、8極以上の多極リードやマルチプログラミングが可能な刺激装置が登場したことにより、再びその効果が注目されている。さらに、新たな刺激条件、特に周波数の工夫として高頻度刺激やバースト刺激が試みられ、従来の低頻度刺激との比較試験により、その優位性が示されるようになった。

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