書籍の詳細

料理好きなOL・荻野は隣に住む大学生・平瀬につくりすぎたご飯を食べてもらっている。一緒にご飯を食べることが大切な時間になっていることに気づいた二人。しかし、平瀬の後輩・ちほのの出現で、二人のご飯の時間に暗雲が…? お隣同士の食ラブコメディ、待望の第2巻☆ 巻末にはeBookJapanオリジナル特典付! ※【分冊版】にて配信中の「ご飯つくりすぎ子と完食系男子 【分冊版】 8」~「ご飯つくりすぎ子と完食系男子 【分冊版】 14」は本巻に収録されています。eBookJapan限定おまけ付き!!

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ご飯つくりすぎ子と完食系男子のレビュー一覧

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  • ご飯つくりすぎ子と完食系男子
    「食モノ」漫画好きにも、恋愛漫画好きにもオススメしたいのが本書、『ご飯つくりすぎ子と完食系男子』です。誰かにご飯を作ってあげたり、作ってもらったり、「食」を共にするということは、実は特別な関係の相手のみに許された行為です。ほぼ初対面ながら、色々な過程を飛ばして、「食」を共有する関係になってしまった男女の、「今更そこを照れるの!?」という、甘酸っぱいやりとりが本書の見所です。その中でも個人的にお気に入りのシーンは、おいしそうにご飯を食べる平瀬を、荻野が初めて目の当たりにするシーン。「おいしいと言ってもらえることは、自分の恥ずかしい部分を受け入れてもらえているようでドキドキする」という荻野のモノローグに、「食」の奥深さと、自分の気持ちを素直に認めることから始まる、恋愛の醍醐味がつまっているように思いました。そしてこれこそが、本書の面白さだと思います。お腹が空くと、誰かに会いたくなる、誰かと一緒にご飯を食べたくなる、という経験が誰にでもあるかと思うのですが、食と恋はとても密接な関係にありそうです。今後は「食」を通して恋愛模様が広がっていく予定です。続きも是非お楽しみください。
    投稿日:2017年04月01日