蟷螂の檻 (1)

600円 (税別)

獲得ポイント 6pt (1%還元)

昭和の華・當間一族… 地方名家・當間家の跡取りとして厳しく育てられてきた育郎は、座敷牢に匿われる妾腹の兄・蘭蔵に父の関心のすべてを奪われていた。辛くとも気丈にふるまう育郎だったが、そのそばには、常に一人の男がいた。典彦。育郎が幼い頃から仕える年上の使用人である。典彦は、孤独な育郎を蛇のように愛でた。深い口づけを教え、性処理とうそぶきながら股を開かせ、その長い指で尻を抉った。そうして育郎に快楽の種を植え付け体をいやらしく変えていった。そして数年後、事態は一変する。當間家当主が死に、育郎が次代を継ぐ時が来て―― 孤独な御曹司に植え付けられた快楽の行く先は…。

無料立ち読み(22ページ)

カゴに追加 600 円(税別)

昭和の華・當間一族… 地方名家・當間家の跡取りとして厳しく育てられてきた育郎は、座敷牢に匿われる妾腹の兄・蘭蔵に父の関心のすべてを奪われていた。辛くとも気丈にふるまう育郎だったが、そのそばには、常に一人の男がいた。典彦。育郎が幼い頃から仕える年上の使用人である。典彦は、孤独な育郎を蛇のように愛でた。深い口づけを教え、性処理とうそぶきながら股を開かせ、その長い指で尻を抉った。そうして育郎に快楽の種を植え付け体をいやらしく変えていった。そして数年後、事態は一変する。當間家当主が死に、育郎が次代を継ぐ時が来て―― 孤独な御曹司に植え付けられた快楽の行く先は…。

平均評価(4.5 レビューを見る
書籍の詳細

ユーザーのレビュー

(5.0)

投稿日:2016年12月12日

時は昭和、戦後の混乱が落ち着いてきた頃の名家である當間家を舞台にした、陰鬱とした話。妾腹の息子、幼子のように病んでいる蘭蔵に入れ揚げる当主。無視され続ける正妻と、一人息子の育郎。何食わぬ顔で支える使用人の典彦。何処にも安心と安定の無い関係が描かれている。暴力と操られている成長と予期せぬ事態。この作家さんの3Pモノを読んだときにもその絵柄とストーリーにワクワクしたが、この作品の方が、更に絵とストーリーの陰鬱さが合致していて面白い。期待して続きを待てる作品。
  • 参考になった 10

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。